テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※ ・ストーリー性皆無
・非現実的
・dzl社二次創作
・キャラ崩壊
以下の項目地雷の方↪
最近、寸止め…多いですよね
本当に大好物なので!嬉しい限りでございます…
今週はサボりません
社畜の会社員シチュと思っていただければ…
お盆中忙し過ぎて無理です…ほんと最悪…、
そんなこと言ってても、私全然プリキュア見てるんですけど…
それでは行ってらっしゃい👋
職場
🐷seed
俺はブラック企業に入社三年目のサラリーマン。面接の時の雰囲気は良かったから…と、入ってみたらばこれがもうやばい。
いっつもいっつも上司は悪口しか言わないし、…仕事押し付けてくるし…
今日だってもう零時回るし…
という環境だが、唯一の救いがある。それは、同じ部署、同じチームの先輩である。ドズル先
輩というのだが、チームみんなに優しいし、今日も俺の残業手伝ってくれているし…もうほんと神。こんな人がここいていいんですか…
『ね、めんくん大変でしょう?』
「あ、まぁ…それはそうですね」
「っでも、今日は先輩手伝ってくれてるのでめっちゃ助かってますッ!」
『…うーん、…喜んでくれるのは嬉しいけど、しっかり休まないと…でしょ』
「それを言うなら、先輩だって、毎日誰かの残業手伝ってるじゃないですか…ほんと感謝しかない…」
『?、僕は睡眠時間3時間あれば良いし…別に疲れ溜まってないよ…?』
まず3時間に驚愕なのだが、それよりもしどろもどろになっていないかが心配である。
なぜかと言えば…この職場はこんな雰囲気なのに服装自由で、それぞれがラフな服装…という感じなのだが、さっきからシャツのボタンから見える胸がえろい、…
先輩には申し訳ないが、ものすごくえろいのである。
まぁこんなふうに思うということは俺は先輩に好意を抱いていて、今も興奮して仕方がないのだが、全然欲を解放してやらなかったち〇こがやばい…
何がとは言わないけれどこんにちはしそう…、関係終わるけど、ちょっと…手、出しても…、
「っあの、ドズ先輩ッ!」
『何、?そんな切羽詰まった表情して…何かあったの?』
「えと、…その、…ぅーん、…」
『w、どうした、そんなもごもごし出してーw』
、やっぱこの人好きだ…
はにかむように笑うし、同僚は、みんな優しくて論理的なゴリラとか言うけど…お前らの目節穴なの…?!、色気しかありませんが…?!
そうだよな…俺漢だよな…言わんと…、
「ん、ッと…それでっ?」
どすッッ
「っうわ、どうしたの?!突然」
「やっぱ帰った方が良い…?」
『ッ、あの、いや…そうじゃなくて…』
「…じゃあ良かった…、そうじゃないならどうしたの?」
『ッ、先輩のこと…好きです…』
「ッ?!…え、え…?」
『だから…』
「ちょ、ちょっ?!めんくん?!」
『先輩のそのままの姿見たいので…、』
🦍seed.
?!え、突然の同僚からの告白…?!めんくんの方だって、絶対焦ってると思うし、それなのに意外とグイグイ来るタイプなんだ…漢だな…
というか僕はこれ何されるの…?…ん?
『ということで、…』
とすッ…
「ちょぉっ!どこ触ってるの、」
さわ、さわさわッ
「ん、ッ……めんくん、?」
『あ、感度高いんですね?撫でただけで良い感じ…』
「え、え、?!」
何かと思ったら、めんくんが突然陰〇に触れてきた
帰ったら慰めるのが日課だし、まあそこそこ感度高いのは事実なのだけど、後輩に触られたくはない…
逃げる…、か…
「めんくんッ、ちょっとッ」
ぐいッ
『ダメですよ、ほらこれ』
「いやいや、嫌だよこんなの飲みたくないよ…?」
『飲んでください、』
ぐっ
「んぐっ?!?…んふッ…ぐ..」
『ほら、飲んで』
ごくッ…
「いや、待って絶対変なの…ッ?!ってうわぁ?!」
ばたッ
『あ、結構効き目良いんですね、』
『身体の力一気に脱力させるお薬です…』
いや、?え?怖すぎるんですけどめんくん…
身体は動かないけど異様に陰〇うずうずするし…、策士なタイプだった…恐ろし…
『それでは、』
さす、さすッ…♡
「ッは、…ッ…んぃッ…やぁっ」
『喉の筋肉も弱めるお薬入れてるので、一時的に声が上手く出せないと思います』
さわ、さわ…さわッ♡
「…んくッ…♡、んぇ…」
『もう握れるくらいにまでなりましたねー』
ぎゅッ♡しゅこしゅこっ♡
「ん、ッはッ…はなひへッ…、」
身体中が脱力感に襲われ、首さえもが座っていない赤ちゃんのようになっている
喉はおかしく、意味の無い馬鹿げた言葉しか発音できないし、感度が異様に高いし…
しこっ…しゅこしゅこッ♡
「ん、…、はぁッふぅ…」
『普通ならこんなに大きくならないんですけど、…簡単に握れるし…凄まじいですね…?』
しこしこッ…しゅこっ♡
「ぁふ、ッ…すぅっ…、」
へこッへこ…♡
『腰、動いてますけど、俺はこれ変えるつもりないんで、頑張ってくださいね』
今めんくんに言われて気づいた
やっぱり人間は本能で生きているらしくて、さっきから絶妙に行けない感じだからすごいもどかしい…
しゅこしゅこッ♡…♡
「ひッあ…ぅ、ッ」
『そろそろ、…?いや、まだもう少しか』
しこ、しこッしゅこッ♡
「う、ッ…、あッん、ぁ?」
『いいですよ、♡』
俺が突然眠くなってきたのが分かっているし、睡眠薬かその部類なのだろう
ありえないくらい薬入ってる液体も恐ろしい…、
僕、これからどこ行くんだ…
しゅこしゅこッ♡
「んッ…ふッふぅ…、」
『寝た…?な、憧れの先輩やっとGETできたし…、念願の射〇管理ッ!✨』
『とりあえず、片付けだけするか…、』
『ズボン湿っぽいし…、もうほんと敏感で可愛いですよ、先輩、♡』
end.
はい、気が向いたら続編出る系ですね
短くてごめんなさい( . .)”
リクエストも待ってるのでぜひ!
めっちゃ私情なのですが、8/19は私誕生日なので祝ってくれたら嬉しいなッ…てお話です
今回も閲覧ありがとうございました🍀
コメント
2件
最高です…!ありがとうございます!
待ってましたぁぁ!!やっぱなしねさんの小説神すぎる…! 誕生日だと…!?それはお祝いせねばですね…! ツヅキミタイナァァ…