どエロいよ。
……………
青「保健室行こうな、」
青「ないこ見とったら、俺の反応してきちゃった」
桃「んっ、ぇっ…?!まろっ、待ってっ!お姫様抱っこ待って…!」
青「だーめ、待たれへん。」
青「おまえらー、ちょっとないこ借りるでー」桃「ねぇ、ちょっとっ…///」
別に運ぶだけならおんぶでも良かった。抱っこでも。横抱きだとないこは照れて暴れないから。
・・・・・
青「よし、手当終わった。」
あれから俺は、ないこの左手首が赤く腫れていたところに気づき、手当てした。
素人なので自信はないけど、ないこに触れたかった。
桃「んんっ、ありがと。まろは戻って大丈夫、俺一人で平気だから…」
こんの、強がりが。
青「ないこ。今、俺しかいないよ。ほら、言って?」
ちぅ、と柔らかなキスをする。
桃「…ゃ」
青「やだ、なんて言わせない」
驚きの後でないこは真っ直ぐ見つめ返して、観念したのか全体重を預けてきた。咄嗟に支えてやる。
桃「ばかまろ、なんでそんなにかっこいいの、」ぼそり、と惚気を呟く彼女。
青「んーー、なんでやろなぁー、ないこだけちゃう?俺の事かっこいい。なんて思ってくれてるの」
困り眉をして見せれば、ないこの頬がぷくっ、と膨らみ、不満を露わにした。
桃「まろはっ、気づいてないかもだけどね?人気なのっ!」学校でいちゃいちゃしてたら睨まれちゃう。だから素直になれないの。とないこ。
俺が聞いてない所まで話して…。そんなこと思ってたんか。ほんとに…。
青「可愛いよ、ないこ」
桃「ばかっ…、大好きだよ」
照れ顔も、痛みに歪む顔も、抱えきれない快楽を受け取ろうとする必死な顔も。
全部、愛してる。
_______♡
青「ないこ。」
桃「……///」
俺の指示に耳を傾けてるないこもかわええな。青「ベッド」
お互いの部屋での情事と同じ口調。
その言葉は彼女のモノを勃たせる着火剤。
ないこにキスを仕掛け、レローっ、と唇をひと舐め。
桃「ん“ふぅ..//あぅ、まっ、もっほぉ..///」
青「んぇ〜、ヨガってんの最高にえっちだね」桃「だっ!…ん。」
反論よりも快楽を選ぶんだね。
青「えっちぃ〜…。」
耳の縁を弄んだ手を下へ滑って、胸筋。
そこから横に滑らせ、ぷっくりとした蕾をゴリュ、と音が鳴るくらい強く摘んだ。
青「ないこたん、」
桃「ひどぉっ…!むぃ”〜〜…////」
桃「ん“ぁ“ぁ“!ひたっ…///はぁくっ、!!」
青「焦りすぎ、ゆっくりねっとりヤろう?」
頑張り屋の彼女なら、分かってくれるよね?
_____♡♡
桃「ぁっ、んっ、んんぅー…///」
青「俺の欲しい?」
俺の首に腕を回し、欲張る彼女に悪戯を。
青「言って、俺の『何が』欲しいか。」
今のないこに理性なんかない。俺の本能が告げているから絶対に。
桃「ぁの、俺の子宮にちゅっ、ちゅっ、てしてくりぇる、まりょのっ、おっきいおっきい肉棒が欲しい、のっ…///」
俺の耳の穴に唇をピッタリつけて囁いてから耳たぶを食むないこ。
男に子宮なんかない。
淫らな言葉を教えてもない。
でも、男だからこそ自分が言われて興奮するから言葉を知っているのか。だから…こんなに俺の理性のメーターが壊れてしまったんだな。
桃「んぁ…//っ、んへぇ、まっりょぉ〜…///」
学校ということも、試合中ということも。
もう、いいか。
青「すぅ、ふぅ…、んっ“!」ずぷずぷ挿れるのは焦ったい。学校という背徳感とそれに過剰反応を起こすないこに俺の存在を覚えさせる為。
桃「〜〜〜〜ッ!!!!!!!」
青「ぁ、くッ……、締めんな”ッ、!」
入口から結腸までを一突きした。
桃「ひん”ぅ、おぐこぢゅでッ、ぉ”ぉ”〜っ?!」ないこのイキ狂っておかしくなった肉棒からはぴゅっ、トローっと白濁がソレを伝って垂れる。俺のを美味そうに咥え込むアナからは潮。その潮は俺の陰茎辺りを勢いよく濡らした。
・・・・・・
はい。久しぶりのRは面白いです。
消されるかな、まぁ、いっか。
スクロールありがとうございました。
おつれいな✨👻