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鳴海

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鳴海

1 - 第1話

♥

25

2025年03月01日

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怪獣8号です!


鳴保



保科の喋り方鳴海の喋り方が変ですが、それは気のせいです((((

口調迷子

日本語がおかしい

地雷の方はお帰りください

あとネッ友、リア友絶対見るな






最近鳴海さんが構ってくれなくなった。まぁいつものことだけど最近は特に、構ってくれないというより距離を置かれてる


「鳴ー海さん!」


「……(歩き去る)」

まぁこんな感じで無視される。僕なんかしたかな…
























怪獣退治


まぁ成功はしたけど…



僕としたことが怪獣の攻撃で足を骨折してしもーた

まぁ全治数ヶ月らしいから、安静にしとけば治る。医者から言われた言葉や。


「……鳴海さん来ないかな…」


ボソッと呟き


ガラガラと病室のドアを開ける音がし聞き覚えがある、懐かしい声がした


「保科」


声がした方を向くと鳴海さんが立っていた


「鳴海さん…わざわざありがとぉございますー」


「ふん……はい、これ」ウサギの形したよくあるリンゴが乗っかった皿を棚に乗っけて


「食べれたら食べろよ」


「…ありがとうございます、なんかあったんか?鳴海さん」


「…別に、恋人が怪我してたら…これぐらいする。」


「…そうなんやねぇ…」


「しばらく構ってやれなくてすまん」


「…別にええで、構わなくても」ニコッ


「……そうか…んじゃ、僕はゲームしに行ってくる。またな」


「はいはい、またなー」まぁこれで終わりやな、この物語は「そういや保科」


「?どうしましたか?」


鳴海さんはこっちに近づいてきて


「…チュ」


「…!!」


「んじゃ、骨折治したら…さっきの続きやるぞ、またな」


ドアを閉めて鳴海さんは出て行ってしもたまったく…不意打ちのキスはちょっとビックリしたけど嬉しかった…


後日治って鳴海さんのとこに行って…僕は腰を痛めた…骨折治ったのに腰痛めて動けなくなったのは普通に…動けない日が1日のびたと感じたんやで

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