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怪獣8号です!
鳴保
保科の喋り方鳴海の喋り方が変ですが、それは気のせいです((((
口調迷子
日本語がおかしい
地雷の方はお帰りください
あとネッ友、リア友絶対見るな
最近鳴海さんが構ってくれなくなった。まぁいつものことだけど最近は特に、構ってくれないというより距離を置かれてる
「鳴ー海さん!」
「……(歩き去る)」
まぁこんな感じで無視される。僕なんかしたかな…
怪獣退治
まぁ成功はしたけど…
僕としたことが怪獣の攻撃で足を骨折してしもーた
まぁ全治数ヶ月らしいから、安静にしとけば治る。医者から言われた言葉や。
「……鳴海さん来ないかな…」
ボソッと呟き
ガラガラと病室のドアを開ける音がし聞き覚えがある、懐かしい声がした
「保科」
声がした方を向くと鳴海さんが立っていた
「鳴海さん…わざわざありがとぉございますー」
「ふん……はい、これ」ウサギの形したよくあるリンゴが乗っかった皿を棚に乗っけて
「食べれたら食べろよ」
「…ありがとうございます、なんかあったんか?鳴海さん」
「…別に、恋人が怪我してたら…これぐらいする。」
「…そうなんやねぇ…」
「しばらく構ってやれなくてすまん」
「…別にええで、構わなくても」ニコッ
「……そうか…んじゃ、僕はゲームしに行ってくる。またな」
「はいはい、またなー」まぁこれで終わりやな、この物語は「そういや保科」
「?どうしましたか?」
鳴海さんはこっちに近づいてきて
「…チュ」
「…!!」
「んじゃ、骨折治したら…さっきの続きやるぞ、またな」
ドアを閉めて鳴海さんは出て行ってしもたまったく…不意打ちのキスはちょっとビックリしたけど嬉しかった…
後日治って鳴海さんのとこに行って…僕は腰を痛めた…骨折治ったのに腰痛めて動けなくなったのは普通に…動けない日が1日のびたと感じたんやで