最初に謝罪。
1話目に誤字がありました。
頭と体を 洗い が 荒い になっておりました。
ごめんなさい。
まぁこれは予測変換のせい^^
あらい って打つと 荒い が出てくるんです。(言い訳
読みずらかったらごめんなさい🙇
では本編。
ガッツリR。
苦手な人はホーム画面へ〜
↓
rt視点
俺は気づいたら押し倒されていた。
なんでこんなことされてるのか分からなくて混乱している。
「、、、え、う、、、牛沢さん??」
う「、、、」
「んねぇ、!聞いてる、、、?」
う「、、、ん、聞いてる」
「はなして、、、!」
う「やーだ」
「ちょ、、、なにしてんの、、、てかどこ触ってんの、、、!?」
う「ん〜?お前の首筋」
「ん、、、っ ねぇ、、、やめて、、、くすぐったい、、、」
う「なんで〜?満更でもないくせに」
さっきから俺の首筋をさわさわ触ったり舐めたり、、、うっしーの髪の毛が首に当たってくすぐったい。
正直言うとちょっと気持ちいい。
「ふ、、、ん、、、やだ、、、」
う「ん、、、」
う「ちゃんと気持ちいいんだな」
えらいえらいと俺の頭を優しく撫でる。
と同時に俺の下を解かしていく。
「ふ、、、あ、、、」
「そんな歳じゃない、、、!」
う「はいはい、w」
空返事をしながらうっしーは解していく。
傷つけないように、ゆっくり優しく。
こういう時だけ優しくて腹が立つ。
いつも辛辣なのに。
う「ん、、、解れたかな、、、」
う「、、、入れていい?」
「、、、」
何も言わず手を引っ張るのはいいよという俺の合図。
恥ずかしくていいよなんて言えない。
う「ふは、恥ずいの?w」
「、、、うっさい、、、」
う「まぁいいや、入れるね」
突然だが、最近、自慰行為をやっていない。
つまり俺の性欲は溜まりまくりだということ。
今までやっていた時もあったけど玩具にちょっと飽きてきてしまってそのうちやらなくなった。
だから今日うっしーに誘われた(?)のは嬉しかった。
「んぁ、、、ん、、、」
う「、、、っキッツ、、、自分でしてなかったの?」
「ん、、、!」
う「じゃあ俺が玩具代わりになってあげるね」
耳元で囁かれそれにすら感じてしまう俺は軽く達してしまった。
いつもよりももっと低い、でも優しい声で。
う「はい」
と言って俺から抜いてうっしーは仰向けに寝る。
これってさ、、、もしかして、、、
「きじょうい、、、」
う「そ。俺は玩具。」
「俺これ嫌なんだけど、、、」
う「なんで?」
「、、、、、、奥まで入るからだよバカ」
騎乗位はやった事、、、あるな、あいつと。
奥突かれすぎて壊れたことを覚えている。
でも断ったらどんなことされるか分かんないから素直に受け入れる。
うっしーにまたがり、自身に入れていく。
は、、、久しぶりの圧迫感、、、
ズルズルと入っていき、多分最奥に届いたんだと思う。
「あ”っ、、、!?」
う「っ奥届いた」
俺が入れ終わっても全然動いてくれない。
「え、、、っ動いてくれないの、、、?」
う「だって玩具は動かないでしょ?」
そうだけどさ、、、!
自分で動くのやばすぎる、、、
「え、、、なんでぇ、、、」
「うっしーのいじわる、、、っ」
う「ハイハイ、なんでもいいから早く動いて」
もう何分やってるんだろうか。
俺の頭は崩壊して快楽だけを求めている。
「んっ、、、あ、、、っ」
「うっし、、、!やぁだ、、、もううごいてよ、、、」
う「しょうがねぇなぁ、、、」
う「ほらっっ!」
「あ”あ”っ、、、!?!?」
最奥を突かれ、なかに熱いものが入ってくるのを感じて俺は意識を手放した。
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お知らせ読んでくれた方ありがとうございました。
勉強頑張ってきます泣
コメント
5件
最っ高✨やっぱレトさんは自分の中では受け(( 勉強頑張れ!!れるちゃんが頑張るなら私も頑張る(ง •̀_•́)ง
はい 好き