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.✴︎ 凛緒@ペア画中
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ちぃ✩.*˚
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コメント
1件
うわ…これ、めっちゃ生々しいな。陽雅さんの「羞恥心をなくす」能力、めっちゃ胡散臭いけど効果抜群すぎて笑ったわ。あおくんがまんまと誘導されてく感じが切ないというか、なんか危ない橋渡らされてる感がヤバい。そして最後の「体で払うか」で一気に空気変わったな…。この先どうなるんやろ、気になりすぎる🔥
「えっ?」
このイケメンは何を言ってるんだ。一人でしてる所を見せろ?
(いやいやいや無理だろ)
一人でしてる所を見せるなんて、恥ずかしすぎる。
ここに来た人はみんなやってるのか?
どうしたらいいのか全然わからない。
俺が困惑していると、陽雅さんはフフッと笑う。
「いや〜。可愛い反応するね。困惑してるの丸分かりだよ」
「だって、そんなの恥ずかしいじゃないですか」
「恥ずかしい?」
「はい。恥ずかしいです。無理です」
「じゃあさ、その羞恥心が無ければ出来るって事?」
「まぁ…多分?」
それを聞いた陽雅さんは立ち上がり、俺の横に座る。
「なんですか?」
「俺がその羞恥心、無くしてあげる」
羞恥心を無くす?
どういう事だろう。
「どうやって?」
「それは秘密」
陽雅さんは人差し指を口に当て、ニコッと笑う。
「ちょっとじっとしててね」
「はい…」
何が起こるのか分からず不安に駆られていると、陽雅さんは俺の耳に口を近づけ、耳元で言う。
《大丈夫。何も恥ずかしくないよ。あおくんなら恥ずかしがらずに一人で出来る。そうでしょ?》
羞恥心がスッと消える。
なんで恥ずかしがってたんだ。別に人前で一人でするくらい、何ともないのに。
俺はそう思って立ち上がる。ズボンを脱いで、パンツも脱ぐ。そしてあらわになったそれに触ろうとすると、後ろから陽雅さんの声がする。
「こっちおいで」
その声で振り向くと、陽雅さんはベッドの端に座っていた。そんな陽雅さんを見て俺は陽雅さんの横に座る。
「あおくん、素直だね」
陽雅さんはニコっと笑って俺の頭を撫でた。
「俺は後ろにいるからさ。気にせずやってみて」
陽雅さんはそう言ってベッドに上がる。
俺は深呼吸をした後、自分のものを握った。そのまま上下に手を動かす。
まずは勃たせないといけないのに、全然勃たない。
俺が苦戦していると、後ろから声がする。
「ちょっと力みすぎかな。勃たせるのに必死になりすぎなのかも」
陽雅さんは俺の真後ろまで来ると、俺の手の上に自分の手を被せるようにして握る。
そして、そのままゆっくりと上下に動かし始めた。
「ほら。こうやって力抜いて、ゆっくりやるの」
陽雅さんの声が耳元で聴こえる。息も度々かかる。
後ろから包み込まれて、バックハグされてる様だ。
しばらく上下に動かしていると、俺のものが大きく、硬くなる。
「よし。その調子で続けよっか」
「はい」
そのまま続けて触り続ける。陽雅さんの手は俺の手の上のままで、速度をサポートしてくれている。
そのせいで、自分で触っているのに触られているような変な感覚に陥る。
その内陽雅さんは手を少し早く動かすようになり、自然と声が漏れる。
「あっ」
「どう? 気持ちいい?」
「ん…気持ちいい…ですっ…」
「良かった。続けて」
陽雅さんの手が離れると、俺は続けて手を動かした。
「あっ…んっ…」
「そう。上手だね。その調子だよ」
陽雅さんは耳元でそう言う。
(なんかこの声、すげぇ好き…)
何だか心地よくて、感度が上がってしまう声だ。
やばい。気持ち良すぎて止まらない。
「あっ…もう、出そう…」
「いいよ。出して」
その言葉を聞いて、俺は手の動きを早くする。
「あっ…んっ…」
《もういいよ。ほら、イッて?》
耳元で陽雅さんの声が響き、俺は絶頂を向かえる。陰部から白くドロっとしたものが出て、カーペットに落ちた。
「あっ…すみません。カーペットに…」
「いいよ。大丈夫。後で洗うから」
陽雅さんはベッドから降りると、カーペットに落ちた物をティッシュで拭いた。
その様子を見ていると、急に羞恥心に溢れる。
「うわっ」
俺は慌てて立ち上がり、パンツとズボンを履く。
陽雅さんは拭き終わった後立ち上がり、こっちに体を向けた。
「上手にできたじゃん」
陽雅さんは優しい笑顔で俺の頭を撫でる。
「ちょ、ちょっとやめてくださいよ」
「褒められるのは苦手?」
少し寂しそうにそう言う陽雅さんに慌てて言う。
「いやっ。別にそういう訳じゃ無いですけど、ちょっと恥ずかしいな〜って」
「そっか」
陽雅さんは安心したように笑った後、あくびをする。
「ごめん。ちょっと二十分くらい寝かせて。リビング行ってていいよ。玄関の正面の部屋ね」
陽雅さんはそう言ってベッドに寝転んだ。
「えっ。ちょっと」
そう呼びかけてすぐ、陽雅さんは寝息を立てる。
寝ちゃった。仕方ない。リビング、行ってみるか。
部屋から出て階段を降り、玄関の向かいの部屋の扉の前に立つ。
「ここかな?」
扉を開き中に入ると、確かにそこはリビングだった。
テレビやソファーなど、色々な物が置いてある。
そしてソファーには、零斗さんが座っていた。
零斗さんは相変わらず裸で、俺に気付くと立ち上がりこっちに来る。
「おっ。初回相談終わったんだ。陽雅寝た?」
「あぁ…はい」
「どんだけ寝るって?」
「二十分くらいって言ってました」
「へぇ〜。結構短ぇじゃん。陽雅と相性良いかもな」
「相性ですか?」
「あぁ。相性悪ぃと三時間とか寝るからな。あいつ」
陽雅さんは相談乗ったら絶対に寝るのかな。あれ、結構疲れたりするのかな。
「陽雅さんは毎回寝るんですか?」
「あぁ。寝るよ。能力の副作用で」
「能力?」
そういえば色んな人が居るんだっけ。俺は普通の人間だけど、友達はフィールズで人の感情が見えるらしい。
陽雅さんはどんな能力を持ってるんだろう。
「教えてぇけど…勝手に教えると陽雅に怒られるんだよな…まぁ、気になるなら陽雅に聞きな」
「…分かりました」
「ソファー、座りなよ」
零斗さんにそう言われ、俺はソファーに座る。
どうしたらいいか分からずソワソワしていると、頬に冷たい物が当たる。
「ひゃっ」
驚いて振り向くと、零斗さんが水の入ったペットボトルを差し出していた。
「可愛い反応すんじゃん」
「やめてくださいよ…」
「悪ぃ。喉乾いてんだろ。これ飲めよ」
「すみません。ありがとうございます」
俺がペットボトルを受け取ると、零斗さんが隣に座る。
「それで、悩みは解決したのかよ」
「まぁ…はい。今日たまたま上手くできただけかもしれないですけど」
「へ〜。上手くって、何が?」
「えっと…」
陽雅さんには相談したけど、またあの悩みを口にするのはなんだか恥ずかしい。
俺が困っていると、零斗さんはハハッと笑う。
「いいよ。言わなくて。まぁ、陽雅が起きるまでゆっくりしてな」
「はい」
そしてその後ゆっくりしていると、リビングのドアが開く。
「あおくんお待たせ。次の事とか話したいからこっちおいで」
「はいっ」
二人で陽雅さんの部屋に戻り、最初来た時の様に机の前に座る。
「あおくん、結構上手だったじゃん」
「まぁ…今日はたまたま。陽雅さんのおかげです」
「別に俺はちょっと手伝っただけだよ。あおくんが頑張ったんだよ」
陽雅さんはそう言ってニコッと笑う。
「ありがとうございます」
「うん。それで、次の話だけど」
「はい」
「もしまた俺の力が必要だったら連絡して。次は有償だけどね」
「それって、いくらなんですか?」
俺がそう聞くと、陽雅さんは手をパーにする。
「五万」
「えっ」
五万。高過ぎる。そんなの何回も来る事になるとしたら今やってるバイトの給料じゃ全然足りない。どうしよう。
俺が困っていると、陽雅さんはどこか怪しげな表情で言う。
「それか…」
そこで言葉を止め、立ち上がってこっちに来た後、耳元で囁く。
「体で払うか」