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皆さんこんにちは!しおおむすびです︎‼️わたくし、すごく好きなプレイが結構あって、それを書きたいので投稿します✨こーゆーの書くの初めてなんですけど、暖かい目で見ていただけると嬉しいです😭
※微R
「」▶︎ らだ
『』▶︎ ぺん
(らっだぁのテンションがおかしいです)
「はぁぁ、。」
最近、俺には悩みがある。それは彼女のぺんちゃんが嫌だって言ってなかなかえっちができていないのだ。
なんで嫌って言うかって??多分恥ずかしいからだと思うんだよね、そーゆーとこも可愛いけど
「どうしたらできるかなぁ、……」
そう思いながら携帯をいじってよく分からんサイトを見つける。そのサイトをよく見ると『媚薬』と言う言葉が目に入ってきた。
「!これだッ!!!!」
俺は説明文を呼んで即購入した。こんなのあったら欲しくなるよな?購入しない方がおかしい。
「早く届かないかな〜♪」
後日
「やっと届いた〜!」
嬉しそうに箱を開けると、小さな瓶が入っていた。その中には桃色のような液体が入っていて、《必ず2、3滴ほどを水にいれてお使いください》と書かれていた。どうやらそのまま使うと効き目が強すぎるらしい。
「…まぁ大丈夫でしょ」
俺は面倒くさくなり、瓶に入っている液体をそのまま水の入ったコップに入れた。
「どんな感じになるんだろ、♪」
うきうきしながらぺんちゃんの自室えと足を運ぶ。
「ぺんちゃ〜ん、入るよ?」
『いいよー』
「編集お疲れ様」
『もう疲れた〜』
そう言うとぺんちゃんは椅子か立ち上がりベットに寝転がる。
『てか、らっだぁそれなに?その手に持ってるコップ』
「あぁ、これ?ぺんちゃん疲れてるかな〜って思って」
「はい、飲んでいいよ」
『うん、ありがと』
コップを渡すとぺんちゃんはゆっくりと媚薬入りの水を飲む。え、ちょろすぎる…疑うって言うこと知らないのかな、なんて心配になりつつも飲む姿をにまにまとしながら眺める。
『?、なに?』
「いや?ただ可愛いなぁ〜って」
『っ、はぁ!?///』
『急にやめろよ、!!//』
「ごめんごめん、笑」
はぁ、ほんと可愛い。俺が可愛いって言ったらすぐ照れちゃうんだからさ、もう今すぐ襲いたいくらいなんだけど我慢我慢。もうしばらくしたら効果が出るはず、
「じゃあ俺は自分の部屋で作業しとくね」
「用あったら呼んでね〜」
『はーい』
俺はぺんちゃんの部屋を出て自室に戻る。さぁ、ほんとに効くのかなぁ〜。楽しみ♡
皆さんこんにちは!ぺいんとです!
突然なんですけど、何故か身体がめちゃくちゃ暑い、!!なんでだよ、今冬なんだけど。
『ッ、///なんかっきもちぃ、?♡』
びくびくと身体を震わせ足を擦り寄せてみる。それだけでも気持ち良く、達しそうになってしまう。
『ッッ♡な、んれっ…?♡///』
ふとさっきの事を思い出す。なんか、らっだぁめっちゃこっちみてたよね、…もしかしてアイツのせい!?やっぱなんか入ってたのか、!
『ッ、//あいつッ///』
俺は震える足でらっだぁの自室へと向かい、勢いよくドアを開けた。
『らッ、だぁっ!//』
「うわっびっくりしたぁ、」
「で、どうしたの?」
『さっきの水、っなんか入れたッ?//』
「あ〜、さっきのね。うん」
『ッぅ、♡//なに、入れたの…ッ』
「えーっとね、…ぺんちゃんが気持ちよくなれるお薬」
『ぇ、ッ?//』
「だってさー、俺がヤろうって言ってもいっつも拒否るじゃん?」
『そ、っ///それは…ッ////』
「だからいっその事薬使ってぺんちゃんがヤリたいって思ってくれたらできるかなって思ったの」
『ッ、♡//』
「ふは、かわい…」
そう言うとらっだぁが俺に近づいてくる。逃げようとしたけど、足に力が入らず逃げることが出来ない。
「ぺんちゃん、かわいいね♡」
『ッぁ…////』
チュッ
『んっ、!?///』
そう言うとキスをされ僕の口の中に下をねじ込んできた。耳を塞がれくちゅゞという音が頭に響く。
『ぁッ♡ぅ、ッッ♡//』ビクビクッ
離れようとするが、らっだぁに抱きしめられていて離れることが出来ない。
『〜〜ぁッ♡///』
「っは、♡キスしただけでこんな顔になっちゃって…♡」
『ッ//、…?♡////』
「もしかして、いっちゃったの?♡」
『わ、わかんな…ッ♡』
「かわい〜♡」
らっだぁは僕を持ち上げベットに下ろす。ふれられただけでも体がビクゞと反応してしまい、喘ぎ声が漏れてしまう。
「ねぇ、ぺんちゃん…俺とヤりたい?♡」
そう言うとらっだぁは俺の頬に手を当て、撫で下ろす。それすら気持ちよくて快楽の虜になってしまっていた。
『…ッ♡////や、やりたいれすッ♡//』
「、やっと言ってくれた♡」
「泣いて喚いても絶対やめてやんないから…♡♡」
〆
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡500