『　君の”一番”になりたかった＿＿。　』

注意はプロローグ見てください

では、START＿＿

水side

桃）りうらっ！ほっぺにクリームるいてるよっ？

赤）ん、、ほんとだ、、ありがとう、、//

桃）なぁーに照れてんの？♡

赤）だってぇ、、//

桃）俺たち結婚したんでしょ？

赤）そうだけど、、//

水）りうちゃんおめでとっ！

水）ないちゃんもっ

あーあ、りうちゃんはちゃんと思いを伝えられたのに、、

僕はちゃんと伝えられなかった、、ｯ、、

伝えるのが、、怖くて、、恥ずかしくて、、勇気が出なかった、、＿＿

いふくんに嫌われたらどうしようって、、

なかなか告白できなかった、、＿

なのに、りうちゃんは頑張って勇気を出して、、ｯ、、ちゃんと思いを伝えた、、

やっぱり、、だめだな、、ｯ、

いふくんのために選んだこのドレス＿＿

最初はきれいな青だったのに、

もう闇のように、暗くくすんだ青になった、＿＿

最初からこの”運命”なのかなぁ、、ｯ、＿＿

舞踏会に行ったときもこの青のドレスきていったの、、

その時＿チャンスだったのに、、

”あなたのヒロインにはなれなかった”＿＿

水）ｯ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

赫）っ！？

赫）どうしたの、？

桃）大丈夫、、？

水）、、ｺｸｯ

赫）それならいいけど、、むりしないでね、、？

桃）なんかあったら俺らが相談に乗るよ

今回はここまでです、、！

メンバーは登場させないつもりだったけど、、

登場させちゃった☆（（