はい!
20話、書いていきます!
では、スタート!
そうして、刻一刻と時間は去っていき、とうとう最後になった。
今は夜11時半。
ギリギリまで起きようとなった。
優「もう、今日で終わりだな」
風「うん…」
陽「…俺は!楽しかったぜ…」
「私も…」
(なんかみんな雰囲気暗いな…)
優「この生活終わっても、学校で仲良くしような!」
風「そうに決まってるでしょ!」
陽「ていうかそうじゃなかったら俺らの仲どうなってるん」
「www」
GM「おいお前ら、解散の時間だ」
「来ちゃったか…」
陽「ぜっっっっっっっっっっっったい、仲良くしような!」
GM「それでは、SHUTDOWN」
パッ
急に視界が真っ暗になった。
すぅ〜すぅ〜
ハッ!
起きたら、そこは自宅…そう。自分の家だった。
母「おかえり!楽しかった?」
「…うん!」
はい!
完結ぅぅ
まあ、あと2話書くんですけどね(*^▽^*)
まあ、次の話でまた会いましょう!
ばいば〜い