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司が体育で怪我をしたので保健室に寄った。
モブ「あれ、変人ワンの天馬先輩?」
司「あぁ!お前は確かモブ、、だったか?」
モブ「そうっす、どうしたんすか?」
司「怪我をしてしまってな、、」
モブ「そっすか、俺保健委員なんで手当するっすよ」
司「そうか?ありがたいな!」
モブ「やりますね〜、、あ」
司「どうした?」
モブ「そういえば、天馬先輩、どうやって怪我したっすか?」
司「あぁ、体育の時にふらついてな、」
モブ「そっすか、なら聴診器で少し音聞くっすね」
司「把握した!」そう言ってモブは司の服を脱がし、音を聞く…と思わせ司のち〇びを補聴器でわざとらしくいじる
司「んっ、ふぅ、、うわぁっ♡」
モブ「ゾクゾクッ」
モブ「ほ、ほら、、すっごいどきどきしてますっすよ…♡」モブが自分の持っている補聴器を司に聞かせる
司「んぅっ、、////」
モブ「どうっすか自分の音は…♡」
司「あ、//どきどきしてるぅ、、っぁっ♡」
トロォ、としてる司の顔はモブの欲を唆るのには充分だった。