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もみもみ…
司「んっ゛♡んんぅ、、///」
モブ「抑えるために触ってるのに興奮しちゃって、、先輩、変態ですね、、♡」
司「だって、、こうしなければっ、あっ//もれっ、ちゃっ♡」
どうしてこうなったのか説明しよう俺が公園にいると、モブに出会ったんだ。そこでトイレに行きたかった俺はトイレに行くと行ってトイレの中に入ったんだが、、、そこでモブがトイレのドアを押さえて、入れなくされてしまった俺も限界が来ていたので辞めてと願ったのだがモブは一向に「やーだ♡」と繰り返す、、、まずいと思ったその時トイレの壁で壁ドンされたんだ何が起こったかわからない俺は我慢の限界でついに漏らしてしまった、、、漏らした不甲斐なさで泣きそうな俺をさらに地獄へ落とす発言をモブはした。
「動画撮ってたんで、メンバーにばら撒かれたくないなら言うこと聞いてください♡」
モブの言う言うこと、とはもう一度モブの前で漏らすこと、そんなの嫌なので断ったら
「なら先輩が俺の目の前でおしっこ一時間我慢できたらいいっすよ」
と言われ、漏らすよりはマシか、、?と思いながら了承せざるを得なかった次の日にモブの家に呼ばれ、ついていき出されたお茶を飲めば猛烈にトイレに行きたくなった、モブにトイレに行くと伝えたら腕を捕まれ、約束、忘れてませんか♡?と言われたその時わかった、、そのために家に呼んだんだそうして今の状況に至る
モブ「それにしてもよく我慢できますね、、薬が少なかったんでしょうか、、」
司「くすっ、んぁっ゛//りぃ、?」
モブ「ほら、お茶を飲んだ時トイレに行きたくなったでしょ?薬入れたからなんですよ」
司「つぁっ♡なんでっそんにゃっこっと゛///」
モブ「だって、先輩が可愛いから、、♡」
司「そんなっことっ♡」
一向に手の止まる気配はない、司がどうして触っているのかと言うとおしっこを我慢する為に触っている、、
モブ「あと半分ですよ〜頑張ってください♡」
司「まだ、、そんだけっ♡」
それから5分だろうか、ずっと変わらない光景にモブも飽きてきた
モブ「、、つまんねぇ」
司「えっあっ゛っ」
司の自分で揉んでいる手をとり、モブが触り始める
司「あぁっ゛んぁぁぁぁあ♡」
モブ「あ、ちなみにイった時のせーしはカウントされませんからね、、♡」
モブ「たくさんイけますね♡」
司「あっあっ♡だっだめっ///」
司「ああっ゛、、ふぁぁぁぁあ゛゛っ」ドピュ
モブ「ははっ、たくさん出ましたね、、あ、司先輩残念ですねげ、せーしの中におしっこも含まれてますね♡一緒に出てきてますねぇ、////」
司「あっ゛っんっ、、♡ビクビク」
モブ「先輩、どうして欲しいのか言ってください?」
司「そんなのっ、ないっ、♡」
モブ「ほら、素直になって、、♡」グチュグチュ(司のナカを触る)
司「ぁぁあああっ゛///」
モブ「もう一回聞いてあげます、どうして欲しい?」
司「ぐちゃぐちゃにっしてっほしいれす、、♡」
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