こんちゃっちゃ〜
主だよ〜
今回は、合宿12日目だけど楓華ちゃんの過去編だよ〜
紛らわしくしてごめんなさい_| ̄|○ il||li
それでは、どぞ( ー`дー´)キリッ
楓華:「ん、朝か、」
楓華:「確か、今日話すんだっけ、」
ピコン
楓華:「ビクッ、銀からか、」
〜LINE〜
銀島:「楓華!今から角名といっしょに行くな!」
銀島:「あと、マネージャーたちが電話にして聞きたいって言って、」
銀島:「ええか?」
楓華:「いいよ」
楓華:「でも、仕事は大丈夫なの?」
銀島:「あぁー、そこら辺はうまくやるって言っていたわ」
楓華:「了解」
楓華:「じゃ、後5分後からでもいい?」
銀島:「了解」
銀島:「もう向かっているからな〜」
楓華:「はーい」
ガラガラ
銀島:「来たでー」
楓華:「おー」
楓華:「倫太郎くんは?」
銀島:「俺の後ろに居るよ」
角名:「おはよう、楓華ちゃん」
楓華:「倫太郎くんもおはよう」
楓華:「さて、マネちゃんたちに電話は繋いだ?」
銀島:「おん!バッチリや!」
楓華:「マネちゃん達〜!聞こえる?」
潔子ちゃん:「聞こえるよ」
楓華:「おし、じゃ、話すね」
〜過去編〜
楓華:「まず、私は宮城県の神ノ月学園っていうところに通っていたんだ」
楓華:「で、私、涼瀬楓華と白石雫、星乃瑠愛の3人組で親友だったの」
楓華:「けどね、今は私合わせて親友グループは2人だけ、」
楓華:「その頃のわたしはすごく今でも憎いよ」
一年前
雫:「楓華〜!瑠愛〜!早く−!」
瑠愛:「ちょっ!待ってよ!」
楓華:「もう!みんな元気だな〜」
雫:「えっへへ!って、キャッ」
ドン
雫:「ごめんなさい!」
瑠愛:「雫大丈夫〜?」
楓華:「そうだよ〜、あんなにはしゃぐから、」
雫:「だ、だいじょうb」
いじめっ子1:「あっ!雫じゃーん」
雫:「あ、あぁ、や、っほー」
いじめっ子2:「そうだ!今日の放課後、屋上に来てね((コソッ」
雫:「う、うん、」
いじめっ子軍団:「それじゃーねー」
楓華:「雫、あの子達友達?」
雫:「う、うん!友達だよ?」
瑠愛:「そっ、ならいいけど」
楓華:「あ、そうだ!雫!」
雫:「なぁに?」
楓華:「私と瑠愛は何があっても雫を守るからね!」
雫:「!ありがと!」
瑠愛:「ほら、さっさといかないと、チャイムなるぞ」
楓華:「え、まじで、」
瑠愛:「大マジ」
雫:「いっそげー!」
タッタッタッタッタッタッ
1時間目
2時間目
3時間目
4時間目
5時間目
6時間目
楓華:「おーい!雫と瑠愛、帰ろ!」
瑠愛:「いいよー」
瑠愛:「雫は?」
雫:「ごめん!先生に呼ばれているから、先帰っていて!」
瑠愛:「りょうかーい」
瑠愛:「楓華いこー!」
楓華:「はぁーい」
楓華:「雫、また明日ね〜!」
雫:「うん!また明日ね」
雫:「はぁ、行くか、」
トコトコトコトコ
ガチャッ
雫:「お待たせしました、」
いじめっ子1:「おっせえよ!ボコッ」
雫:「イッ、」
雫:「ご、ごめんなさい、」
いじめっ子2:「うちらさぁ〜、ストレス溜まってんのよ」
いじめっ子1:「だから、さっさと発散させてよね💢バコッ」
雫:「ッ~、(今日は、何やられるのかな、)」
いじめっ子1:「ふぅー、カチャッ、カチカチ」
雫:「え、それって、カッター?」
いじめっ子1:「そうだったら何よ」
いじめっ子2:「よし、じゃ、始めよ」
いじめっ子1:「そうだね〜、よし、シューシュー」
いじめっ子1:「チッ、結構痛いわね」
いじめっ子1:「はい、これ持って!」
雫:「え、(ま、待って、今日みんな部活ある日だよね、カッターきゃ~なんかされたら、)」
いじめっ子1:「スゥゥゥゥゥゥゥゥ、キャァァァァァァァ」
バタバタバタ
バン!
モブ男1:「どうした!」
いじめっ子1:「し、雫ちゃんが、グスッ、お前うざいんだよって、グスッ、切ってきて」
いじめっ子2:「そうなのよ!私、証拠取っておいたわ!」
モブ男2:「まじか!見せろ!」
そこには、合成されていた動画があった、
モブ女1:「うわー、雫ちゃん、サイテー!」
雫:「え、いや、私やっていない!」
モブ男2:「嘘つけ!こっちには証拠があるんだよ!」
モブ男1:「そっちには証拠なんかあるのかよ?」
雫:「、、、ない、」
モブ女2:「はっ!無いじゃない!ほら、いじめっ子1ちゃん行こ?」
いじめっ子1:「うん、ニヤッ」
いじめっ子2:「私も着いて行くよ!フフ」
ガチャッ
雫:「….はぁ〜、」
雫:「どうしてなんだろポロポロ」
雫:「何処がだめだったのかな?」
雫:「楓華と瑠愛には申し訳ないけど、1週間後にここで’’自殺’’しよっかな、」
雫:「そうだよ!そうすれば、痛いのも全部なくなる!」
雫:「よし、じゃ、来週の月曜日の放課後、いじめっ子達がいる前で死のう」
雫:「その前までに色々と証拠集め無いと」
〜翌日〜
楓華:「雫、瑠愛、おはよ〜」
瑠愛:「おっはよー」
雫:「おはよう」
雫:「ほら、学校に行こ!」
楓華:「そうだねー」
トコトコトコトコ
パカッ
パラパラパラ
雫:「、、、(画鋲、か、)」
楓華:「雫−?大丈夫?」
雫:「あ!うん!大丈夫!」
瑠愛:「ボーっとしてないでいこ〜」
雫:「うん」
※雫だけ別のクラスっていう設定です。Profileミスっていたらごめんなさい。
ガラガラ
バッシャーン
ポタポタ
雫:「、、、」
いじめっ子1:「うわーん、また、雫ちゃんが睨んでくるよー、」
モブ男1:「おい!お前!そこ拭いておけよ!」
雫:「、、、」
トコトコトコトコ
いじめっ子2:「なに、無視しているのよ!」
雫:「別に、無視してないし、というか、もうちょっとであんたたちの立場終わるからね、ニヤッ」
モブ女2:「はぁ!どういう意味よ!」
雫:「そのままの意味だよ」
雫:「(はぁ、録音機濡れなくてよかった。まずは、1つ目の証拠ゲットかな)」
雫:「ヘクッシュン、」
雫:「(う〜、寒い、着替えてこよ、)」
トコトコトコトコ
雫:「廊下で誰にも合わなきゃいいな、(フラグ)」
瑠愛:「あれ?雫、どうして濡れているの?」
雫:「瑠愛!?あ、間違って水の入ったバケツ被っちゃって、今から着替えに行くの!」
瑠愛:「そっかー、うちらも次体育だから一緒に行こ!」
雫:「うん!てか、楓華は?」
瑠愛:「あぁー、先生の逆鱗に触れて職員室」
雫:「www」
瑠愛:「〜〜〜〜〜〜〜〜?」
雫:「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
瑠愛:「〜〜〜〜www」
雫:「〜〜〜〜〜〜〜〜💢」
雫:「〜〜〜〜〜〜〜〜〜💦」
瑠愛:「はぁ、じゃ、また後でね!お昼屋上ね!」
雫:「了解!また後で」
トコトコトコトコ
はい!ここまで!
なんか、中途半端のところで切ってごめんなさい
文字数がやばいので💦
この、楓華の過去編はあと、10話くらいで完結するつもりです。
次回、楓華の過去(合宿13日目)
それでは、バイキュー!(^^)/~~~
コメント
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あの、ガチですみません、設定ミスが発覚しました。 まず、雫ちゃんが〇〇するのは、来週の金曜日であって、翌日の部分は、〇〇をする週の月曜日です。 誠に申し訳ございませんでした。