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💚「えっと…ちぐさ…さん?」
💙「ふふwちぐさでいーよ!w」
💚「じゃあちぐさ、ここには他に人はいないの?、」
💙「あっとくんとはよく会うね!」
💚「実験って副作用とか、あるの?」
💙「死んだ実験係から取ったメモならあるよん」
彼がベッドの中から出したメモにはこう書いてあった。
_________________________________
〜〜〜〜〜副作用出でるもの〜〜〜〜〜
・動物の耳や尻尾が生える(獣能力注入した結果)
・天使の羽に血が滲む(天使病の薬を注入した結果)
・毒が回る(ほぼすべての子供に出る)
・痙攣(ほぼすべての子供に出る)
〜〜〜〜〜その他のメモ〜〜〜〜〜
・今まで生き残ったのは数十人
・だが数日後死ぬものが多い。
__________________________________
想像以上に恐ろしく、背筋がゾッと凍った。
💚「ちぐさは怖くないのかよ、」
💙「おれぇ〜?俺平気だったし別にぃ〜」
びっくりだ。こんな子供が、
死を恐れず、平気でけらけらと笑っているだなんて。
??「お前ら出ろ、実験の時間だ。」
ガチャンッっと、勢いよくドアを開ける音がした。
💙「はいはぁ〜い」
と、ちぐさが平気に返事をしている
??「お前もだ、No.1600」
💚「、はいッ…」
コツコツコツ…という靴の音、そしてペタペタペタ…という俺達の裸足の足音…
鳴り響いている…気持ち悪いくらいに静かだ。
??「…あ、ちぐ〜!」
??「…」
💙「あっとくんっ!とまぜたーん!!」
??「まずはNo.1600からだ、来い。」
💚「は、いッ」
❤「頑張って、あ、名前は?」
💚「、ぷりっつ…」
❤「ふふっ、頑張れっ、ぷり!」
💚「っ、頑張る!」
??「No.0520もだ、」
💜「ねぇあっと?」
❤「どうした?まぜ」
💜「キスして…?」
⚠あとまぜ出るよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チュッ
❤「っは、これで頑張れる?」
💜「ん、行ってくる。」
💙「お熱いねぇ」
❤「可愛いだろ」
💙「俺の彼氏のけちゃには勝てないけどね!!!!!!!!」
❤「あきぷりもせっかくならくっつけたい」
💙「まず顔を合わせたいなぁ」
❤「どうしt…
あ”ぁ”ぁ”っ!!!!!!!!!!!!!!!!
💙「…誰の断末魔?これ」
❤「違うって願おう。」
ガチャ…
あとちぐ「え?」
💚「どうしたの、?」
💙「ぷりちゃん、なんともないの?」
ガチャッ
💜「チッ…」
❤「猫耳かわよ、」
💜「うるさいっ///」
ハイ続きは〜いつかかきましゅっ!
バイッ☆