テラーノベル
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ワンクッション(attention)
・完全なる妄想
・なつぴょんが普段よりふにゃふにゃ、というか性格行方不明
・酔ってるか素面かよく分からない
・18歳未満の閲覧は禁止
プレイ内容
・濁点・♡喘ぎ
・前立腺責め
・メスイキ
・挿入は無し
何でも大丈夫な方のみお進みください。苦手な方、または未成年の方はブラウザバックを。
突然だが、俺の目の前で酒を飲んででろでろに泥酔しまくっているやつをどうにかして欲しい。
「せとぉ、きいてよー!この前、ハッチャンとセッションした時、俺のピアノが下手だって言ってくる人がいてさぁ…あまりにも酷すぎるよね!?う、ぅ…」
目の前で片手にビールを持ち、愚痴を吐きまくっているのは、同じアルジャンメンバーのなつぴょん。ちなみに、俺がずっと好意を寄せている相手でもある。
普段こいつは、こんなにふにゃふにゃになるまで飲むことはないが、この頃忙しくストレスが溜まっていたのか、俺の家に来たかと思えば、勝手に何本もビールの蓋を開けていた。
「なつ、お前、ちょっと飲み過ぎじゃね…?」
「へっ、別にいいですぅー、今日は飲むって決めてるんだからぁ…!」
そう言いながら、また新たなビールをいそいそと開け始める。横に転がる空き缶はすでに10缶を超えていた。
流石にアルコールの摂取量が多すぎるため、ビールを奪い取る。
「ぅあ、ちょっとぉー」
「飲み過ぎ。流石に見逃せないって。」
そこまで酒に強い訳じゃないんだから…とため息を吐きつつそう言うと、なつは緩くなった頬を膨らませて、いかにも「不満です」という表情を浮かべた。
「…そんな顔してもダメなもんはダメだからな。」
「くぅ…この 馬鹿せと!あーほ!いけず!!クソメガネ!」
「はいはい、言ってろ言ってろー。」
攻撃力の低い小学生みたいななつの暴言を軽くあしらいつつ、一度ソファから立ち上がって、空き缶やら、つまみのゴミやらを片付ける。
その間、なつはビールを取られた事によってやる事をなくし、ごにょごにょと何かを呟いている。すると急に鼻歌を歌い、先ほどの不機嫌モードはどこへ行ったのか、体を横に揺らしながら上機嫌に歌い始めた。
「しあわせはー、歩いてこない、だーから自分でゆくんだねぇー」
なんでその歌なんだと苦笑しつつも、中々見ることのできないなつのふにゃふにゃ具合に頬が緩む。
「いちにちいっぽ、みーかでさんぽ、さーんぽ進んだら…」
ぱぱっとゴミを片付け、再びなつの隣に座ったら、なつはふにゃっとした笑顔をしながら
「せとが居るー!へへ、、」
と365歩のマーチを改変してそう歌って、俺に寄りかかってきた。
あまりにも突然の事すぎて脳が一瞬追いつかなくなったが、状況を理解した瞬間、なつの可愛さに思わず「はぁ?かわ。」と声が出てしまった。
「…ぅえ?」
口が滑ってしまい、やってしまったと思った頃には、なつが俺の顔を不思議そうに見てきていた。
「だ、え、いや!!えっと、これは、その…!」
慌てて言い訳しようとするも、なつが可愛いのは事実であるため、中々良い言い訳が口に出せなかった。
俺がしどろもどろになっていると、ぽかんとしていたなつが、急に満面の笑みを浮かべ、
「へへ、、せとにそう言ってもらえると、すげぇー嬉しい。」
と少し恥ずかしそうに言った。
…誘ってるのか?誘ってるよな?
いや、落ち着け瀬戸あさひ。そんなはずがないだろう。なつは酔っ払っているだけ。酔っ払っているだけ…!
と頭の中で、理性と本能が戦う。
「せとぉー?」
無意識なのか、わざとなのか、なつは蕩けた目をこちらに向けながら、こてんっと首を傾げる。
その姿に、俺の理性はぶちっと音を立てて切れた。
「お前…まじで、覚悟しろよ。」
「ぇ…?」
驚き、目を点にするなつの顎を持ち上げ、柔らかい唇にそっと触れる。
ほんの一瞬。たったそれだけ。
目の前のなつの顔がぶわっと耳まで赤く染まった。
「へ、ぁ…!?な、き、きす…!?」
なつは間抜けな声をあげて、自分で自分の唇を触った。
「嫌、だったか?」
自分でもこんな優しい声が出るんだと驚きつつも、なつの頬を撫でる。
「いや、、じゃない…けど、なんで俺に…?」
「んー…それは、俺がなつの事を好きだから、だな。あと、今のお前の表情に我慢できなくなった…から?」
「へ…?」
さらっと告白してしまった事に少しだけ後悔しつつも、これはある意味チャンスでもあると思って、困惑しているなつをソファに押し倒し、もう一度唇にかぶりつく。
今度は、顔の向きを変えて、何度も、何度も、キスを落とす。
「なつ、口開けて。」
俺がそう言うと、なつは素直に聞き入れ、少しだけ口を開けた。その薄く開いた口の隙間から、舌を差し入れる。
「……ん、っふ、ぁ…」
歯列をなぞり、上顎を舐めあげると、なつの身体が微かに震えた。口の中を舌で犯していく。
ぐちゅ、くちゅ、と激しく舌を出し入れした後、ゆっくりと唇を離す。
「は、、かぁーわい。」
なつは少し酸欠状態になったのか、目に涙を浮かべ、肩を上下させて呼吸している。首元まで赤くなったその姿に、俺が我慢できるはずがなかった。
「なつ、明日は何もないよな?」
「ふ、ぇ…?う、うん、なにも、ないと思う…」
「…ん、りょーかい。」
なつの身体を横抱きで持ち上げ、ベッドに運ぶ。まだ少し混乱しているのか、何も反抗せずそのまま動かなかったので、俺は手を掴んで布団に縫い付けるように抑え込んだ。
身を前にさせると二人分の重みにベッドが僅かに軋む。
「何も反抗してこないって事は、合意、ってことでいいか?」
「…せとになら、、何されても、いいし…」
耳まで赤い顔で軽く目を逸らしながら言うもんだから、俺の心拍数は跳ね上がった。それと同時に、胸の中の「なつをぐずぐずにしてやりたい。」という気持ちが出てくる。
「…お前が煽ったんだからな。容赦しねぇぞ。」
「…へへっ、、かかってこいよ、あさひ。」
「ん、んぅ、、っあ、ん、ふッ…」
布団に腕を押さえつけられ、何度も何度も口をを吸われる。咥内にするっと瀬戸の舌が入ってきて、それだけで俺の身体は簡単に跳ねてしまった。
必死に舌を絡ませて、負けるもんかと抗う。けれど、俺の抵抗虚しく絡ませた舌は瀬戸に吸われ、快楽が俺に走るだけだった。
俺が震えたのに気付いたのか一度口を離され、俺の顔を見てクスッと笑う。
「ふはっ、キスに弱すぎだろ。」
「…っ〜、うるせぇー…」
素面状態だったら絶対平気だったし、と心の中で悪態をつきながら頬を膨らませる。
その時、ふと下腹部に硬くて熱いものが触れているのに気付いて、口角を上げた。
「あれぇ〜せとちゃん、もしかして、キスだけで勃ってるのぉー?」
「あ?悪いかよ。好きな相手に興奮してて何がおかしいんだ?」
煽ったはずが、どストレートな言葉を突き刺してきて、言葉に詰まってしまった。
「ていうか、なつの方こそ勃ってんじゃん。」
「え…っ!?」
慌てて視線を下に向けると、確かにそこには股間部を膨らませ、じわりと色を少し変えているそれがあった。酔っているとはいえ、キスだけで勃って、先走りするなんて恥ずかしすぎる。俺が慌てている姿にまた瀬戸が笑い、掴んでいた手を離して、服の下にゆっくりと入れてきた。
急な感覚に身体がビクつき「ん、ぅ」と声が溢れる。背中や腹を指でそっと撫でてきて、キスで少し敏感になってしまった身体は一つ一つの動きを快楽として拾っていく。
「せ、せと…っ、ぁ、待っ…っ」
それと同時に瀬戸が俺の服を脱がしていき、下着にも手を伸ばしている事に気付いて、止めようと腕が動くが、一歩遅かった。
ゆっくりと下着が下ろされて、我慢汁で少し濡れている俺のものが露わになった。 瀬戸に見られたという事実が恥ずかしすぎて、頭の中がぐちゃぐちゃになり、心臓が騒ぎまくって、息が切れる上にじわじわと涙が出てくる。
キスと身体を弄られただけでこんな事になっているなんて、流石に引かれたんじゃないかと、恐る恐る瀬戸の顔を見ると、口元を手で抑えて、赤い顔で俺の股間を凝視していた。
「…へぇ…」
どういう感情でいるのか分からず不安になっていると、ちょんっと俺の先端を触り思わず「んひっ、」と声が出る。
「はは、、かわい。」
ゆるゆると俺のものを撫でていたかと思うと、急に早く上下に動かし始めた。
「あっ、ぁ、それっ…ぇっ…!」
大きな刺激に上擦った声を出して、聴いたこともないほど高い声を上げる。それと同時に、瀬戸の手の動きはどんどん早くなり、ぐにゅぐにゅと生々しい音を立てながら扱かれていく。
「せとっ、ぅ、イ…っ〜」
自分の手じゃ無い別の手に弄られた俺のものは直ぐに達してしまい、瀬戸の手を汚してしまった。直ぐにイってしまったことに羞恥心で死にたくなる。
瀬戸はしばらく手についた俺の精液を眺めていたが、何を思ったのか、その手は俺の胸に伸びてきた。
「ひぇ、ちょ、せ、とっ…!」
やわやわと俺の左胸を撫で、右胸に吸い付く。そしてまるで当たり前のような顔で、先程イったばかりのものをまた弄り始めたのだ。
「ひっ、ま、まってっ…あっ、さ、さっき、んぅ、イった、からぁ…っ!」
「ん、やだ。」
さっきイかされたばかりでぐずぐずになったのに、さらに追い討ちをかけられて、さっきよりも上擦った声をあげてしまう。 一緒に弄られている胸は徐々に快感を覚え始め、時折乳首に触れられて瞬間には、びりっとした快楽が俺を襲った。
「ぁ“あ”、ま、ってぇ..っ〜!」
また直ぐにいイきそうになって、身体を震わせた瞬間、ふっと弄られていた手が止まった。
「っ、、へ…?」
困惑して瀬戸の方に顔を向けると、悪巧みを考えている時の表情で俺のことを見ている瀬戸がいた。そして、いつどこから取り出したのか分からないが、手にはローションを持っていて、手に出して軽く温めているようだった。
「なつ、男同士が性行為をする時、どこ使うか知ってるか?」
瀬戸がそう言葉を発して、俺は云々と考える。恐らく、素面状態だったらこんなに考えずとも思い付いていたし、言うのも恥ずかしくて、ダンマリになっていただろう。けれど、今の俺はどうだ。酒に酔い、目の前の男に身体を弄られ、達するのを寸止めされている状態。
ぼんやりとしている頭は、普通じゃなかった。
「んー、、お尻…だよね?そこに気持ちいとこがあるから、そこをせとに弄られたいなぁって、おもって…た……ぁ…」
…うん、まぁ、口を滑らせてしまったのだ。
「…ふーん、そんな風に思ってたんだ。」
瀬戸の鋭い瞳が俺を捉え、どこも触れられていないのに、腹の奥がぞくっと疼いた。
足を広げられて、股間部が瀬戸に全て見られてしまい、顔に熱が集まるのが分かる。
ぬるっとした感覚が尻の穴に来て、ローションを馴染ませているのか、穴の縁を触っていたかと思えば、一定のリズムでそこを優しく叩かれた。叩かれる度に、指の先が穴を出たり入ったりしている。
「ぁ、ぅ、んっ…んンっ….ッ〜」
たったそれだけの事なのに、寸止めされた俺の身体はそれすらも快楽として拾い、跳ねる身体と共に喘いでしまう。
イくにイけないその感覚に震えていたら、ぬぷっと音を立てて、ゆっくりと根元まで指が入り込んできた。
「ふ、ぐ……ぅッ」
初めての感覚に脳が追い付かなくて、必死になって瀬戸に縋り付く。力の抜き方が分からなくて、必死に息を吐いて緩めようとするが、瀬戸の指をさらに締め付けるだけだった。
「っ、流石に、まだ狭いな…」
縋る俺を軽く抱きしめながら、指を動かし始めた。中で動く指は変な感じがして、とても快楽とは程遠い気がする。本当に気持ちよくなれる場所があるのかと不思議に思っていた瞬間だった。
「ひ、ぁ“っ……っ!?♡」
「お、見つけた。」
鋭い刺激が身体中を駆け巡り、目の前が弾けた。何だ、今のは…?
感じた事のない感覚に不安になるも、どこか興奮している自分がいる。
「ここが気持ちいとこ。前立腺な。」
そう言った瀬戸はにやっと笑ったかと思うと、そこ、前立腺を潰すように押し始めた。
「ぁんッ、ぅあ゛っ……!♡せ、とぉっ、も、無理、ぅ゛、ぃあッ、っあ゛あ゛……!♡」
全身を駆け巡る快楽に勝手に涙がぼろぼろと零れ落ちた。気付けば、指の本数が増えていて、前立腺を挟んで揺らし出す。その度に痺れるように気持ちよくて、喘ぎが止まらなかった。
「ぅ゛、っ、……ん、……んン、っ……♡」
自分の声を出したくなくて、空いている手で必死に抑える。
「こーら、なつ。声抑えないで。」
「ひっ、ぅ゛、ぁ゛あッ……!♡ィ、……ッく….!♡」
耳元で低くそう囁かれながら、強く潰された瞬間、視界がバチバチと眩み、身体の芯をゾクゾクとした感覚が走り抜けて、喘ぎ声と共に熱い精液を出しながらイった。
感じた事ないほどの快楽に頭が真っ白になって、力が抜けてしまい、ベッドに完全に身を預ける。荒い息を吐いていると、瀬戸が俺の顔を覗いてきて、
「…はは、なつ、メスイキするとか才能ありすぎでしょ…」
とギラギラと目を輝かせた。
「メス、イキ…?」
「後ろだけでイったってこと。」
「….?」
瀬戸の言葉にしばらく放心状態でいたが、しばらくしてその意味が理解でき、さっきの快楽で出た涙とは違うものがぶわっと溢れ出てくる。
「ちょ、え…!そ、そんな泣くなって…!」
俺が赤ちゃんみたいに泣きじゃくり始めたのを見て、瀬戸はしどろもどろになりながらも不器用に俺を抱きしめてくれた。
「ぅ、ひっ、ぐ…こんな、っ醜態、おまえに…見られたく、ひっぐ、ながっだぁ…!!」
恥ずかしくて、情けなくて、止めたくても、次から次へと涙が溢れてくる。
「っ、、ごめん、ちょっと羽目外しすぎた…」
「うぅ、ぅ、せとなんか、嫌いだぁ…!」
瀬戸の事を必死に押し返そうとするが、力の抜けた俺の腕は軽く肩を押すだけで、すぐに折れてしまった。
「…よく考えたら、酔っ払ってる状態のなつを襲った俺って最低じゃん…」
片手を俺の背中に回したまま、瀬戸はぐしゃっと頭を掻いて、俺と目線を合わせる。
一定のリズムで優しく叩いてくれる手の温もりと心地良さに少し落ち着いた俺は、段々とうとうとしてくる。
「明日、ちゃんと素面の状態で話そ…」
「ぅ、ん…俺も、瀬戸と、ちゃんと話す、よ、、」
瀬戸の肩に顔を埋めて、そのまま意識を手放した。
「なつ、おはよ。」
「お、おはよ…あのさ、一つ聞きたいんだけど…」
「ん?」
「昨日、俺何してた?飲み過ぎて歌った辺りで意識ないんだけど…」
「……..は?」
その後、2時間ぐらいちゃんと話して、無事付き合った。