コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「マネージャー」
マネ「お疲れ様です」
「映画、キャストさんってもうあれで決定?」
マネ「そうですね、そうだと思いますよ」
「わかりました、、」
マネ「決まった?」
「受けようかな、、」
マネ「今日中までに言ってくれればいいから、今焦って決めなくてもいいよ」
「了解」
涼「○○〜。」
「にぃ。どうしたの?」
涼「や、ドラマ掛け持ち、大変だね」
「でも楽しいし!」
涼「○○ならそう言うと思った。」
「ねぇ、にぃ。」
涼「どうしたの?」
「にぃが脅したこと知ってるの、JUMPさんだけなんだよね?」
涼「んーと、いつの?」
「…いつの?分かんないくらい脅してるってこと?」
涼「や、確認!」
「私の高校の元彼」
涼「あ〜、あいつの時ね。うん。そうだよ」
涼「でも、ちょっと言い方が悪かったかな〜とは思ってるよ」
「そっか」
「というか他に誰脅したの」
涼「ええーっとー、、あ!もう出ないと!○○大好きだよ〜!」
「逃げた、」
「恭平、」
『なに?』
「映画の話、私、受けてもいいかな、」
『??受ければええやん。何で聞くん?』
「その、キスシーン、があって」
『?そうなんや』
「今までのとは状況が色々違ってて、、」
『違う?』
「高校の先輩〜、みたいな、、?」
『ほんまにするん』
「それはないと思うけど、、」
「…マネージャーに聞いてくる」
「マネージャー」
マネ「はい」
「キスシーン、本当にするの?」
マネ「あ、いや。いつも通り、高橋さんとのこともあるし、本当に出来るならっていう感じ。」
「じゃあ、本当にしなくてもいいって事ね?」
マネ「はい。」
「分かりました」
『じゃあ、俺は○○を応援する』
「…ありがと」
『何か浮かん顔やな。まだ何かあるん?』
「や!何も無い!」
『そう?』
「マネージャーに言ってくるね」
「映画、やらせてください」
マネ「わかりました。」
マネ「ただ、忙しくなるから、それは覚悟しておいて。」
「分かってる」
🏠
丈「○○映画のオファー受けたんやな」
「うん」
大「キスシーンは?」
「ある」
『、、』
和「大丈夫やって!ほんまにはせんよな!」
「もちろん」
流「楽しみにしとく!」
駿「お相手は?」
「橋本颯馬くん。」
謙「え?」
大「どした?」
謙「2個うえの先輩やなかった?高校の時の」
「そうだよ」
駿「○○こk.っ」
「あーーーー」
「みっちー、手伝ってほしいってなったらまた声掛けるねぇ!!」
謙「…ww」
流「頑張りや」
「頑張る!」
和「橋本颯馬って、、」
🚗
マネ「○○さん、これ映画の台本です」
「え?」
マネ「先に台本だけもらってきました」
「ありがとうございます!」
康「○○〜!」
「康ちゃん!もうすぐで最後だね〜、」
康「引き延ばそうかな」
「やめてね?」
康「だって5日って短すぎん!!?」
「私、ちょっとだけだもん。」
康「寂しいー!!」
「や、普通に会えるじゃん?w」
康「せやけどさ!」
「私着替えてくる〜w」
康「分かったー、」
ほんと寂しがり屋だなぁ〜、w
康ちゃんって、基本お兄ちゃん的存在だけどたまに弟になるw
ス「藤原さんいい感じです!」
「ありがとうございます!」
康「○○、夜は?」
「Mステの収録〜」
康「え!俺らも!!」
「知ってる〜」
「だって目黒くんと移動だもんね〜」
蓮「ん?何か言った?」
「いえ!何も!」
蓮「今日も康二と仕事してたの?」
「そうなんです。関西弁、抜けてなかったですよね、、すみません、」
蓮「若干イントネーションがね。でも、大変そうだね、」
「切り替えがもっと上手く出来たらいいんですけど、、」
蓮「ん〜、それだけ役に真っ直ぐってことで、それが○○ちゃんの良いところなんじゃない?」
「そう言っていただけると嬉しいです、」
蓮「それに映画も決まったんでしょ?」
「あれ、もう広まっちゃってますか?」
蓮「まぁね。」
「えっと、、どこまで知ってます、?」
蓮「恋愛ってだけかな。お相手は?」
「あ、それはまだ他の人たちにも知られてない感じですかね」
蓮「たぶんね。」
「よかった、」