主「はい!どうも主です!」
主「今回は日にちが少し飛びます!」
主「そこをふまえて!START!!」
・ ・ ・
あれから数日後…
🐰「みんな!!聞いてや!」
🍣「どうした?」
🦁「なんかあたっか?」
💎🐤「大丈夫?」
🐰「まろちゃんが…ついに…食べ切れたで!!」
🍣「まじか!?」
💎「やったじゃん!!」
🐤「まろ頑張ったね!」
🦁「これで、結構進むな!」
💎「お椀見せて?」
🐰「はい!これやで!!」
そこには…きれいに空っぽになっていた
🍣「本当だ…」
🍣「まろ、大変だったろうな…」
🐰「でも、食べ切れててまろちゃんも喜んでたで!」
🐤「感情戻ってきた?」
🐰「そうなんやよ!最近は笑顔が増えてきたで!!」
🐤「りうら達も嬉しくなるね!!」
💎「そうだね!」
・ ・ ・
いっぽうで…
🤪「食べれるようになってきた…」
🤪「嬉しい…( ´∀`)」
🤪「みんなは…裏切らないから大丈夫…安心してきたかも…」
🤪「明日も頑張ろう…!」
・ ・ ・
🍣「明日から俺らが普段食べてるのになるんだよね?」
🦁「そうなるな…」
🐤「おかゆ食べれたからそこそこ食べれるんじゃない?」
💎「確かに!!」
🐰「希望が見えてきたな!」
🐰「あと、どこかに行けるとええな〜」
💎「僕も!」
🐤「りうらも!」
🍣「まろに聞いてみるか…」
🦁「行けたら候補のどこかに行くぞ!!」
💎「はーい」
🐤「行けるといいな〜」
・ ・ ・
主「お帰りなさい!」
主「この物語もそろそろ終盤?」
主「多分そうだと思います!!」
主「♥くれるとありがたいです!!」
主「そんじゃ、おつ〜」