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……眠い、昇降機で下に降りる前に変な煙を吸わされた、吸ってから急に眠気が来て気が付いたら…
カトレア『…?何処ここ』
知らない部屋にいた、狭くて窮屈でカラフルな部屋だ
カトレア『いや部屋というよりあれみたいだな、隔離部屋』
家にいるときによくテレビでやってたドラマに出てきた部屋に似ていた
カトレア『そもそもなんでこんななんかに…服も変わってるし…』
とても質素な服だった、まるで患者に戻ったようだ
とても地味な服で胸に「1360」と番号が書かれていた。更には右手首にピンクの腕章があり何故か左腕には包帯が増えていた。
カトレア『まーじでなんだここ…プレイケアよりも地下でしょ?今いるの多分隔離部屋でしょ?……は????』
そして多分ケビンとか他の子もここにいるってことでしょ、なんのためにここに?
カトレア『誘拐…はないだろうし…ヴーン』
その時、重たい扉が開いて人が入ってきた
白衣を着た大人『出てこい、被験体1360』
カトレア『…え?』
そのまま引っ張られて部屋の外に出された、そこは上とは違いとても質素な廊下で研究者のような人や銃のような物を持った警備?の人も居た、警備の人は小さいスマイリングクリッターズの人形やナイトメアクリッターズの人形をケースのようなものに入れて持ち運んでた…その人形たちはまるで生きているかのように見えた、いや生きていた。
カトレア『…い”っ』
その光景に呆然としてたら強く腕を引っ張られてどこかへ連れていかれた
連れていかれたところはまるで病院の治療室のような場所だった、簡素なベッドに椅子、あとは何かの薬品とそれが入った注射器が数本それと見覚えのある大人と数人の白衣を着た大人がいた。
カトレア『…ホワイト博士……?』
ホワイト『やぁよく来たね、カトレア』
そこにはゆったりと椅子に腰かけるホワイト博士がいた、彼はいつもプレイケアで他の子供たちに向ける優しい笑みをしていた。
カトレア『ここは何処なんですか?ケビンもここにいるんですか?』
気が付いたら私は博士に色々聞いていた、だが博士はただ微笑むだけで何も答えてくれなかった、少ししたあと博士が口を開いた。
ホワイト『さて、君が眠っている間に少し薬品を投与したんだが…何か異常はない?』
カルテを持ってホワイト博士はそう聞いてきた。
カトレア『待ってください、まだ私の質問に…っ』
白衣を着た大人『いいから答えろ被験体1360』
カトレア『……』
後ろから自分よりも背が高い大人から脅すように言われたら皆こんな感じになるだろう、現に私がなっているし
その後は博士に色々聞かれてそれを答えるだけだった、終わったらまたあの部屋に入れられた、部屋にはノートがあったから日付感覚を失わないように日記をつけてもいいかもしれない。
○月✕日
気が付いたら知らない部屋にいた、ケビンたちもここに来たのかな?私はこれから何をされるんだろうか…皆も無事だといいな
続く