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2件
さっくん受かっちゃった!? 入るかなぁ、、こーじメタいって笑
HAHAHAHAHAHAHAHA☆(?)
どもども!
いやぁ、、眠いぃ、、
HAHAッ☆(((ミッ🐭ー?
ミッ🐭ー!!!(黙れ
酷、、まぁ、、始めます
滝沢さんの性格とか知らないんで感んでいきます!!
妄想の世界へ行ってら
佐久間だよ☆俺ぇ、、何か知らんけど、お兄ちゃんが、有名人だったらしい🙄
どぉしよぉ、、なんか踊ることになったし、、俺まだ12歳だよ??
まぁじでどうしよぉぉ🥲まず何したらいいの、、、
滝沢#
「こっちへおいで」
佐久間#
「あ、はい」
行
佐久間#
「あ、あの、何をすればぁ、、」
滝沢#
「ん?そうだね、、まず、D.Dを踊ってもらおうかな!」
佐久間#
「でぃーでぃー?」
滝沢#
「そう、君のお兄ちゃんたちのデビュー曲だよ」
佐久間#
「すごいね~」
照#
「滝沢くんっ、!少しレベルが高いのではっ、!!」
滝沢#
「できる。」
照#
「ッッ、、佐久間、、無理するなよ。」
佐久間#
「んぇ、、?うん!!」
滝沢#
「見本をしてくれ」
SnowMan#
「ッッッ、、はい。」(佐久間/さっくん/佐久間くん大丈夫かなぁ、、)
佐久間#
「やっぱ、兄ちゃんらかっこいいね!!」
深澤#
「だろぉ❓わら」
向井#
「この絡み、、宮田一派のマネしたん?」{めt(((
翔太#
「康二メタい。」
阿部#
「メタいも言っちゃだめでしょ笑」{そのとうり
深澤#
「佐久間に踊れんのか、、?」
佐久間#
「踊れるし、佐久間やだ!!」
深澤#
「え?じゃあ??」
佐久間#
「大介がいいっ!」
深澤#
「じゃあ大介だね~わら」
佐久間#
「うん!」
向井#
「さっくん大丈夫かなぁ、、」
深澤#
「俺的に無理だと思う❗わら」
佐久間#
「うっっさい!!」
向、深#
「はい、すんません」
滝沢#
「みながらでもかまわん」
佐久間#
「覚えましたけど?」
翔太#
「嘘だぁ」
ラウール#
「ほんと~?」
宮舘#
「少し怪しいね」
阿部#
「ほんと~?笑」
佐久間#
「ふぇ、、なんでみんなしてそういう事言うのぉ?」グスッ
SnowMan
「?!申し訳ございませんでしたぁぁ!!!!」
佐久間#
「いいよ、、許す」グスッ
滝沢#
「、、、ブラコンだ、、、」
佐久間#
「あ、ごめんなさい、曲お願いします。」
SnowMan#
「はッ?」
佐久間#
「んにゃ?どうかしたの~?」
滝沢#
「う、上手すぎる、、」
佐久間#
「え?!そんなことないですよ~!!」
照#
「下手したら、ふっかよりも上手いんじゃ、、?」
深澤#
「おぉい!!それは失礼だろ!!」
滝沢#
「君、よければSTART社に入らないか?」
佐久間#
「へっ?」
向井#
「いいと思うで!!だって家に一人で居るのさみしいやろ?」
佐久間#
「家族に聞いてみますね💦」
阿部#
「俺らも家族だけどね笑」
佐久間#
「あ、もしもしお母さん?」
お母さん#
「はいはい?どうかした?」
佐久間#
「俺ねSTART社に入らないか?って聞かれた!!!!!どうしたらいい??」
お母さん#
「お父さんに聞いてみるわね!」
佐久間#
「うん!!」
お父さん#
「大介くん誘われれたのか?!」
佐久間#
「はいッ、、」
お父さん#
「俺の息子でも5年ぐらいかかったのに、、」
佐久間#
「そうだったんですか?!」
お父さん#
「こんな機会ないだろうから入ったほうがいいぞ!!」
佐久間#
「わかりました!ありがとう!ばいばい!!」
ブチッ
滝沢#
「どうかな?」
佐久間#
「俺、、__________ます!!」
はぁい、、どうなったかな☆
もうわかってると思うけどねw