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天の川の祈り
一話 川は
この物語は「私」の話
小学校から中学まで順調な人生だっただが高校で「私」の人生は変わった、高校で普通の日常を送っていた時
突然警報が鳴り、不審者が学校に入ってきた合図が来た。
私はクラスの中に訓練通り隠れていた、クラスの男子が言った 「このまま隠れても不審者が来てやられる各々武器を持っておこう」と小声でいった、クラスのみんなは少し戸惑いながら男子は水筒を女子は掃除に使うほうきをもった
その時2階で銃の発砲音がして、その数秒後に悲鳴が聞こえた 「え、逃げないと」私の本能がそう言
っている
だが私がいるこの階は3階、窓から飛びだすことはできない カーテンで地上まで行けるか?!いや長さが圧倒的に足りない!
階段は2つ敵に遭わない可能性は3分1どうする!? もう3分の1にかけるしかない!!
次回へ続く〜
命なければ第一話を見てくださりありがとうございます!
これから最低でも月1投稿する予定なのでこれからもよろしくお願いします!
結構気分によって投稿頻度が変わります!!
キャラ設定
名前 私(???)
説明 特になし