なんでもっとシンプルなプレイが出て来ないんだろう
大森side
m「はぁ……」
現在夜中12時25分、完全に門限を破ってる
門限破るとは思わなかったから
流石に心配……
あ、ちなみに門限は10時30分なんだけど、
今日は甘くして11時にしてあげた、
だけど
m「どうしてかなぁ、?」
m「でも、若井は門限破ったこと無くないか?」
そう、若井は門限を破るなんて事ない。
なんなら
僕のことを最優先に考えてくれて、
門限より早く帰ることが多い……
m「門限長くしたからって、こんな、?」
甘いからって浮気してるんじゃと思うと
イライラしてくる
m「っいや、違う、違うはず、」
すると、
ガチャ……
m「!!」
やっと帰ってきた!……と思ったら、
w「っう”“っ、ひう”っ//泣」
m「は?、」
「ごめんねー?笑、彼氏さん酔っちゃって笑」
「門限あるとは思わなくてさー!笑」
m「違う……」
「あ、彼女さんなんだ!笑」
「ごめんねぇー?笑」
意味わからない。酔った?それにしては様子が変すぎる。
m「あの。なんかしました?。」
w「っ、!/」
「なんもしてないよー笑!」
「ねー?若井ー??笑」
w「……っ”“,/」
「ねえー聞かれてるよー?笑」 カチカチッ
w「っあ”“//、う”っ、/」
w「な”んも”っ、ないっ”“ぁ”//」
m「……」
「だよねー!笑笑」
「じゃっ!俺これで笑」
「また遊ぼうな??笑……
m「遊ばせません。」
「あ?、君関係ないじゃん?」
m「関係あります。一応この人の彼氏なんで。」
「ふーん??」
「まあどうせまた会うけどっ笑笑」
「じゃっ?笑笑」
バタンっ
m「…………」
w「あ”ぅ”っ//、元貴っ”//、泣」
w「ごめんなさい”っ、//泣」
w「俺がっ”、俺がぁ”“/!…………
m「何にも言わないで。」
w「ぁぅ”っ、//泣」
m「こっちこそごめん。僕の不注意で。」
w「だいっ、じょうぶっ”“//泣」
w「元貴が無事ならっ”“//良いっ”“泣」
m「……笑、」
もう、なんでこんな優しいかなぁ?
m「ねぇ、そういえばさ……」
m「なんか身体に入ってる?」
w「っは”っ?!、//」
w「そんな”っ、ド直球に”“っ//、」
m「それはごめん」
m「入ってるの?」
w「……、」
m「ね?、」
w「入ってる”っ//、泣」
w「う”わ”ぁ”んっ//泣」
w「ごめんなさ”ぁああいっ//泣」
m「謝らないでよ、ちゃんと言えて偉いよ」
m「ちなみにヤられた?」
w「ヤられては無いけどっ、……泣……
m「けど?」
w「……そんな事よりこれ抜いてっ”//」
w「耐えれない”っ、/泣」
m「あ、ごめん」
m「じゃあ足開いて?」
w「ん”っ、/」
ググッ
w「う”っ、/」
m「っしょ、抜けたよ?」
w「ありがとう、」
w「本当に辛かったぁ……」
m「ねえ。」
w「ん?」
m「本番……しない?」
w「っは”あ”“/////?!?!」顔赤
m「え、真っ赤、そんな恥ずかしいこと?、」
w「いやいやっ、やった事ないもん!!」
m「え?あるでしょ?」
w「っえ?いつ?覚えないんだけど……」
m「そっか若井は知らないよね」
w「?、」
m「実は若井が寝てる時とか結構やってたよ」
w「っは?、怖いって、」
w「もしかして腰が謎に痛かったのって、」
m「そうそう!それ!」
w「想像しただけで痛そう……、」
m「今回はちゃーんと痛みを覚えられるね?」
m「ま!痛みっていうか快感か!」
w「なわけ、」
m「どうせ堕ちるよー?」
w「堕ちないよー、笑」
m「手繋ぐで顔真っ赤にするのに?」
w「っ、//」
m「こりゃ勝ったのも同然だろ……」
w「や、優しくは、?」
m「いや、しないよ?、いつもやってんだから」
w「うぅ、怖い……」
m「大丈夫大丈夫!」
パチュンパチュンバチュン
w「っぢょっ//激しっ//、!」
m「これくらいじゃないと覚えないもんっ」
ゴチュンッ
w「う”あ”っ!?、//」
w「奥は”あっ”!?、///」
m「いつもやってるおかげで入るねぇ」
w「い”た”っ//、」
キュゥゥ
m「っちょ//、締め付けっ//」
w「っえ?///っ何それっ//、」
m「それだよそれっ//ヤバいって//!」
ビュルルルルルルル
w「あ”あ”っ〜ーー??!//」
m「っもう、これは若井が悪いよね!」
end
なんか変な終わり方になっちゃった
コメント
2件
コメント遅れちゃった💦ごめんね〜 寝てる間にヤラれてるのに気づかないなんて…どんだけ眠り深いのよw 後、若井の中に〇ーター入れたヤツ絶対に許さん…