こちらの作品は橙紫です
地雷のお方はオススメ致しません
もし見てしまったとしても責任は取れません
ご了承ください
ご本人様の目に入るような事はお辞めください
以上の事を守れる人だけ閲覧お願いいたします
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[しえるくん視点]
今俺はるんるんです
るんるんしえるくんです((
「しえるくん今日なんか嬉しそう」
「なんかあったの?」
「えー?そりゃね」
「もったいぶらないで言ってよ」
「紫音くんと一緒に過ごせるから」
「…えっぁ…ありがとう///」
お互いお休みだからな
そりゃいちゃいちゃたくさんしたい
「じゃあ、ぎゅーしよ…?」
かわいい
かわいい
かわいい
「今日は甘えたさんだね」
「ええよ。おいで」
「ん…」
「…しえるくん好きぃ」
「本当かわいいなぁ」
「もっと強く抱きしめて」
かわいいぃぃぃ
「ん、ぎゅー!」
「えへへ…//」
「…キスしていい?」
「めっちゃ待ってた。もちろんどーぞ」
「ん…」
触れるだけのキスをする
「えっそれだけ…?」
「なんや。深い方がよかったの?」
そう言葉を投げかけると
赤面になりながら君は首を上下に小さくふった
「じゃあおねだりしてみてよ」
「ぅ…//ぁっと…ちゅーしてください…///」
「あーかわいい…ん、ええよ合格」
君の口に舌を入れ、
中を掻き回す
紫音くんは早いうちからくらくらなってきて、俺に寄っ掛かってきた
…心臓の音が凄いで紫音くん
破裂するんじゃないかと思うほど、強く高鳴っている
「んっ//む///」
紫音くんは息が限界で俺の胸を叩き、離れてと要求してきた
「ぅはぁ、//」
「ふぅ、…ん?紫音くんここどしたん?」
そう言いながら紫音くんのを触る
「ふっぅはぁっ///やめろっ//さわんっなぁ///」
あかん
「ん…紫音くんここきついやろ?」
「そんな前置きとかいいから、早くヤろうよぉ…//」
「…今日の今日は止まれんからな」
「いいからはやくっ!トぶまでヤろ?」
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「はあっぁ///はいって、る」
「ちょっ//きつ、い」
「ぁっあっ//おくぅ、きてるっぁん///」
「動くでっ」
「っ//やっむり//あひっ///おぐ///っぁ//ん」
「んっ紫音っくん気持ちいでっ//」
「あっ//おれもっ///や、い くっ///」
「はぁ俺もいきそ…//」
「はぁっぁあぁん///」
「っくぁあぁ///」
「っ//しえるくんのきたっ///」
「…まだまだ行けるやろ?」
「うん。もっと欲しい」
「俺の中にしえるくんのちょーだい」
「しょうがないなぁ」
「いっぱいあげたるからその代わりに」
「紫音くんもたくさん俺にくれる?」
「…ふっ。当たり前でしょ?」
「…じゃあ始めよっか」
「うん」
この話はいつもより砂糖が多めな二人の物語である
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皆さんこんにちはこんばんはにゅーんです☺️
こちらの作品は<ル・マンドゥのお布団>様のリクエストです
にまにましながら書きました()
スランプ中だったのでおかしな文が多めだと思います
思ってたのと違ったら申し訳ないです😢
リクありがとうございました😉
それでは
またのお越しをお待ちしております🙇
コメント
4件
コメント返信出来なくてごめんね🙏💦
いや、あの、もう砂糖多めの練乳ですね!甘党なんでいくらでもいけます!
砂糖多め...!!((なにか閃いた 今度から友達に砂糖多めって 言われたら意識しそう...w(( なんか、もう、ほんとに、 すごい、凄い!(???) ありがとうございました 無事天国へ行けそうです☆((