続き
🇯🇵「か、会社?」
と疑問みたいなことばっかり質問している。
🇺🇸「そ、会社 あ、でも優しい人がたーくさんいるから安心してね」
優しい言葉だったが信用出来ないこともある。
🇬🇧「遅、誰ですか?」
紳士みたいな人が、近づいてきた、
🇺🇸「新しい社員」
え?社員?社員なの私?は?
🇬🇧「なぜ連れてきたのです、まさか貴方
誘拐を」
🇺🇸「してないって」
驚いたように答える🇺🇸さん
🇬🇧「しょーがないですね」
紳士がどんどん私の方へ近づいてくる、
🇬🇧「えーと、私はグレート ブリテン 及び 北 アイルランド連合王国 略して イギリスと申します、どうぞよろしく」
長い名前、覚えられないけど、イギリスさんなら覚えられそう、
🇯🇵「は、はいよろしくお願いします、」
🇬🇧「それで、なぜ連れてきたのですか」
🇺🇸「🇷🇺達がこいつを狙ってたから、助けてあげたんだよ、ほら誘拐じゃないでしょ?」
🇬🇧「なぜ、🇷🇺達がこの人を勧誘しようとしてたのでしょうか、そこが気になる点です。」
確かになぜ、あの人たちは私を勧誘しようとしているのか、なにか思い当たることは無いのか、?
🇬🇧「このまま、だとこの彼に被害が及びます。」[なので]
🇯🇵「え?」
いいのか、こんな役立たつな、私でも
🇺🇸「niceidea だぞ、親父」
🇬🇧「では、貴方の所へ説明しておいてください」
私を掴みながら、🇺🇸さんは、部屋に入っていく
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🇨🇳「ロシア、」
🇷🇺「なんだよ、」
こいつキレてるな、お前の親父に怒られるぞそのままだと、
🇨🇳「日本が、あの会社に、入社したらしいな」
🇷🇺「知っている、あの会社の防犯カメラで見たからな」
さすが、ハッキング王、我には無理だな
🇨🇳「いつか、日本を取り返す、あんな場所日本にはあっていない。」
我が、しっかりと見ていないと、大変なことになるからな
🇷🇺「お前、日本となんの存在だっけ」
前話したぞ、その話、そっかその時酒飲んでたから、忘れてんのか 馬鹿め
🇨🇳「そーだな、まぁ、日本は覚えてないと思うけど、我、日本の」
「***師匠***なんでね?」
🇷🇺「いつか、連れて来て、洗脳 監禁 拘束すればいいだろう」
☭「なーにが」
うわ、タイミング悪いところに来たな、こいつ
☭「中国、そんな、きっしょい顔しないd」
驚くように体をビクッとさせる
☭「ロシア、!この子誰!」
まさか、
🇷🇺「日本だ」
☭「欲しい」
ほら来た、なんでも欲しがる人
☭「それにしても、アメリカが邪魔だな、アメリカ潰せば、こいつを手に入れるんじゃないか」
いい考えだけど、どうやって潰せばいんだよ
卍「はーい、ソ連野郎、仕事に戻んぞ」
☭「嫌だ!もっとこの子見る!」
卍「この子?あー、日本くんか、」
は?何故こいつが日本のこと知っている。
卍「なぜ知っている?って顔してるな、良いだろう教えてやる」
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私が外を歩いているとき、、なにか落ちたように聞こえたが、私じゃないだろうと思ったが、後ろから声が聞こえたのだ、
🇯🇵「あ、あの」
卍「なんだ、」
すごく小さい子で、まじで日帝に、似てるくらい可愛かった子だ
卍「?」
🇯🇵「財布落としましたよ、」
私の財布?落とした音はこれだったのか、一応中身……何も取られていない此奴は優しい人だな、
卍「君、名はなんという」
🇯🇵「に、日本です」
卍「日本か、日本お礼がしたい、なにか食べたいものは」
日本「け、っこうですよ、」
遠慮しているのか、俺の手元にはブラックカードがあるのに?
卍「なら、私が連れていこう」
🇯🇵「へ」
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食べ終わった後、何回もありがとうございます
と言ってくれたな、その事が忘れないからな
卍「という話だ、」
☭「ふーん、で、ナチスは、欲しい?この子」
まぁ、欲しいと言うだろう、
卍「欲しいに決まっているだろ、日帝の代わりになるしな」
そうか、日帝さんは、重い病気で、今入院しているんだ、日帝のかわりの日本がいれば
この方は落ち着くだろう
☭「じゃあ、みんなを集めて作戦会議をしよう、目的はこの日本を攫うことだ」
🇷🇺「了解……親父も誘えよ」
☭「わかってるって〜」(嘘)
嘘ってバレバレ、いつもナチスに任せてるくせにな
コメント
4件
僕も欲しいッッッッッッッ!!!!!!!