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帝国少女 & ミッドナイトトレンディ
パロ ( 想像で です。
偽関西弁⚠
珍しく
🖤🧡
________
🧡 Side
「 え … 」
夜の
東京 の 街 を 歩いていると
ふと 目に止まったとは
俺の 彼氏 でもある
🖤 と その隣を まるで “ 恋人 ” の
ように 歩く 女 の 姿 やった …
「 なんで … 」
会話が 聞こえてきたから
それを 聞くと
女「 🖤 くん … また明日も … ね ?… 」
🖤「もちろん 、 __ は 俺の
最高級 の 恋人 だよ 。 」
そんな声が 聞こえてきた 。
じゃあ 、 あの時 俺 に 言ってた 事 は
嘘 なんか ?…
あの時 、
愛し あったのも 全部
嘘 だったんやな …
思い切って 、
女 と 話し終わっ た
🖤 に 声を 掛ける 。
「 🖤 …… 」
🖤 「 え …… 」
「 今日 仕事 って言ってた よな ? …
嘘だったん ?… 」
🖤「 いや 、 その …………… 」
「 もういいよ 、 🖤 …
別れよっか 、 俺達 。 」
🖤 「 ……… 🧡が 、
そう思うなら 勝手に どうぞ ……… 」
まさかの 返事だった
でも 、 俺はもう これでいいんや …
簡単 に “ 好き ” の言葉 だけで 付き合った俺らには 、
“ 待って 。 “ の 言葉 も 要らないくらい
簡単 な 最期 が お似合い だから …
そんな 夜 に 色々 な 所 を 歩いてみる 。
ここは 、 🖤 と来た所 。 でも 、
もう二度と ここに は 二人で 来ることは
出来ない 。
🖤 は 優しい声で
「 大好き 。」
と 言った 。
その声 も 此処に 置いていく 。
もう 、 忘れたいから …
笑顔 も 、 声も 、性格も 、
愛し合ったことも 、
「 もう 、 これで いいんよな ……… 」
東京 の 夜 は
まだまだ 車 が 多い 。
最期 に 🖤 と 来た 道 。
ここに 、
嫌 な 記憶 を 全て おいていくから
「 もう 俺の 前に 現れん とってな 。 」
そう 、 ここに告げて
🖤 の 事を沢山 撮った 写真 を 抱えながら
車 の 方 へ 飛び込んだ 。
🖤🧡 ___________