※今日は午前練習だったので午後、祐希と藍は祐希の家で一緒に過ごしています。
藍「祐希さん今日調子よかったですね〜!サーブもスパイクもヤバかったっす。」
祐希「ありがと笑。藍も最近ブロック上手くなったよね」
藍「ほんとっすか?✨実はこのシーズン始まるくらいの時にチームのミドルにめっちゃコツ聞いて、最近頑張ってるんです」
祐希「へ〜〜。ーーー〜~〜?」
藍「〜〜〜ーーー。」
祐希「ーーーーー、〜〜!」
藍「〜〜ーー〜ー」
(なんかすごいバレー用語いっぱいの話し)
祐希「あ、結構時間経ったな」
藍「ほんとだ」
祐希「俺先風呂入ってもいい?」
藍「どうぞ!」
祐希「それとも一緒に入る?」
藍「……っへ?もぉーー冗談言ってないで早く入ってきてください」
祐希「はいはい笑」
☆2人ともお風呂にはいって上がったよ☆
祐希「どうする?一緒に寝てもいいし、あれならベット敷くけど」
藍「、、、、一緒で‼︎」
祐希「(かわいすぎ)りょーかい」
次の日
祐希「(ガタッガタガタ)起きる
ん?、、、、、、、、なにこれ?」
藍「んぅ〜〜」
祐希「藍、起きて(揺さぶる)」
藍「(パチッ)祐希さん?おはようございます」
祐希「藍、手足動かせる?」
藍「手足っすか?(動かしてみる)」
ガンッ
藍「おわっ。なんすかこれ?」
祐希「わかんない。なんか箱?みたいな」
藍「(なにかに気づく)祐希さん、絶対そこから動かないでくださいね」
祐希「え?なんで?」
ゴリッ
祐希「……藍、朝勃ちしてる?」
藍「…もう死にたいっ///」
祐希「、、、、ニコッ」
祐希「(グリッグリグリッ)」
藍「ちょっっ祐希さんストップ」
※ちなみに寝っ転がってる藍の上に祐希が四つん這いで覆い被さっている状態です
祐希「グリッグリッゴリッ」
藍「ん”っっっあ」
祐希「(ゴリュゴリュ)あ、パンツしみてきた?笑」
藍「っん♡ちょっ祐希さんっこんなことしてないで早く出ましょうよ//」
祐希「でもこの箱開かないんだよな」
藍「え?じゃあどうするんすか?」
祐希「それより頭起こせる?キスしたい」
藍「それよりって、、、、よっと」
祐希「(チュ♡クチュ♡ジュルル)」
藍「フッ//っっっあ♡(頭抑えられてて苦しい)」
祐希「(キスをしながら箱を押してあける)」
藍「(ん?なんかまぶしっっえ⁈箱開いてる⁈)」
藍「(ってかそろそろ死ぬ)トントンッ(祐希の肩をたたく)」
祐希「(キスをやめる)っっなに?」
藍「何じゃないっすよ、キスは長いし箱は開いてるし」
祐希「あーー実は藍が起きる前に気づいてたんだ」
藍「えっ‼︎そうなんですか?」
祐希「うん」
藍「え、なんで俺のこと運ぼうとしてるんですか」
祐希「ベット行こうと思って」
藍「いやいやいや、せっかく出れたんですから起きましょうよ」
祐希「でも藍そのままじゃきついでしょ?俺もきついし」
※なにかとは言いません
藍「まあ……そうですけど」
祐希「大丈夫。練習には支障出ないようにするから」
終わり
コメント
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ありがとうございます(?)