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rp について
容姿は立ち絵と変わりません。カワイイネ
髪の毛も結んでます。ヘッドホンも立ち絵通りです。一応私の中で、ヘッドホンはsypからのプレゼントとおいてます。上着はknさんから。
孤児設定なので、ヘッドホンや上着などの高価なものは基本もらえないはず、ということでプレゼントにしています。他の孤児に取られないよう、肌身離さず身につけています。
ヘッドホン→銃声に耐えられるように
上着→豹柄のヘッドホンだったのでそれに合わせて買ってきた ってことで。
金のネックレスはつけてません。あと、15歳設定です。とても若い。
過去について
虐殺の国に住んでいたわけですが、rpの親はその国のそこそこいい立ち位置の兵でした。幹部まではいかないけど、、みたいな。(親の立場はrpは多分知りません。)
我々国に来るまではrpは戦闘の勉強などはしていませんでしたが、親が親なのでセンス自体はある方だと思います。
虐殺の国について
rpの故郷。結構バトルジャンキークソ野郎みたいな国でした。
国民の8割型は戦争肯定派、じゃんじゃん領地増やそうぜみたいな人。残り2割はその環境に疑問を持ちつつも何もできなかった人。
自分たちの利益のためならどんな酷いこともやる国だったので世界共通の敵でした。
ただ、そこそこ強かったせいで我々国とその他数カ国の同盟国が5年前、Ein Feindを滅亡させるまではほぼ無敗の国でした。
この戦いで1番軍兵が生き残った数が多かったのは我々国(それでも四分の一)、他国はほぼ全滅状態。
rpの親は戦争肯定派でしたが、rpは内心そんな両親をすごく嫌がっていました。幼いながらに平和を願う2割の人です。
我々国について
現最強の国です。Ein Feindの人々を保護して住まわせています(もちろん、2割の人。戦地がEin Feind本土だったので亡くなった人も多かったです。8割の人も生き延びてますが、敵国に住むなら、、と自害した人も多かったとか。)その他にも、Ein Feindに国をやられた人が住んでいたりそもそもかなり栄えているので引越しする人もいるみたいです。
grが「強いやつだーいすき♡」タイプなので軍兵から幹部まで意外と出身が様々。
国自体は30何年前からあったものの、統治する人はいませんでした。そこを20年前くらいに若かりし頃のgrが統治を始めたらとんとん拍子でうまくいき今に至る感じです。