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(*'▽'*)ニコ
おほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...( >д<)、;'.・ ゲホゴホ
ドミマシュをありがとう(◜¬◝ )
ごめんクソ息抜きm(._.)m
続かないトオモウ…
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
ドミナ「マッシュ♡」
ドミナ「マッシュ♡」
ドミナ「ねぇマッシュゥ♡」
マッシュ「(ꐦ^^ )」
マッシュ「ねぇドミナくん」
マッシュ「僕は一人っ子なんだよ」
ドミナ「( ゚д゚)ポカーン」
ドミナ「でも一応血の繋がりはあるんだよ?」
マッシュ「確かにそうだけど…」
マッシュ「僕はずっとじいちゃんと2人で暮らしてきたから、いきなり兄弟だなんて言われても…」
ドミナ「ふーん…じゃあ…セッ○スしよ」
マッシュ「ハッ?」
ドミナ「僕達”兄弟”じゃないんでしょ?」
ドミナ「だったら恋人かなぁ~?」
ドミナ「嬉しいなマッシュと恋人なんて」
マッシュ「はっ…?」
マッシュ「な、に、いって?」
ドミナ「マッシュが兄弟じゃなくて恋人なんて凄く嬉しいよ♡♡」
に、逃げなきゃ、こんなの僕が知ってるドミナくんじゃない
ドミナ「逃げても無駄だよ?フゥー」
マッシュ「アフン//み、耳はダメ//」
ドミナ「逃げちゃダメだよ」
ドミナ「もしかして僕のこと嫌い?」
マッシュ「嫌いじゃ、ないけど、でも、こんなの間違ってる」
ドミナ「そうかな?当たり前だと思うけど…」
ドミナ「とりあえず”ヤろ”っか」
「フゥッ、あっ、はぁっッ」
手が拘束されてて快感から逃げられないッ
「あっ!、はぁっ、あっああ、」
ゴリッ
「あ、!いいトコ当たったね!」
「やぅ、、、そこ、、ばっか、っうぅ、あぁああ♡」
「んふふ、かわいぃなぁ、マッシュは。」
「そこ、ごりごりしなッい、、でぇ、」
「ぁ″ッ、い″ぐぅやぁぁぁ、」
「いっ、イっちゃうから、、や、やぁっ♡」
「大丈夫だよ、ぼくはマッシュを受け止められるから、さ、イって良いんだよ?」
「、っうぁ″ ~~~~~~~~~ッ″ハァ、ハァ、ハァ、も、、、ムリ、、、」
「まだまだ、へばっちゃダメだよぉ~♡?」
終わり