コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんばんは♪最近またサボってしまいすみません!ではスターティング!
亜空・ふぅ
舵誌多・組長ぅ
亜空・ん?舵誌多、どうした?
舵誌多・来客が来たよ
亜空・分かった。すぐ行く
亜空・では、どうぞ…って
亜空・近くのアパートの管理人の久保田さんじゃないですか!
亜空・珍しいですね、どうしました?
久保田・お忙しい中すみません、
亜空・いえ、全然大丈夫ですよ!
久保田・あの、最近アパートから引っ越す人が増えてるんです
亜空・なに…
亜空・アパートで何かあったんですか?
久保田・はい、それがちょっと前からうちのアパートで何故か女性だけを階段から落とす
久保田・という事件があるんです
亜空・それは警察に言ったんですか
久保田・はいですが警察に女性が居ないせいなのか、男性の警察が行っても犯人が出なく警察の方々に信じてもらえなかったですよ
亜空・なるほど…
亜空・ですがうちに女極道はいないしな…
舵誌多・こういう時こそ女装なんじゃないの〜
亜空・うおっ!
亜空・って舵誌多か
亜空・まあ確かに
久保田・あの無理な事でしたら大丈夫なんですが、今からってことは出来ないでしょうか?
亜空・今から?何故でしょう
久保田・いつもこの事件が起きるのは夜なんです
久保田・今夜ですが、まだ事件が起きてない
久保田・なので今日事件が起きる前に行って欲しいんです‼︎
亜空・(この人は城李気組に守代を貰ってる)
亜空・勿論です。今から行きましょう
久保田・ありがとうございます、!
亜空・いえいえ、なので久保田さんは安心して帰ってください
久保田・はい!
亜空・とは言ったが…困ったな
舵誌多・どうしたの?女装の準備しないの?
亜空・いやそれなんだが、今からだとメイクとかの時間が足りないんだ
舵誌多・ありゃ
亜空・んーどうしたことか
舵誌多・(ジー
亜空・舵誌多そんなに俺の顔を見てどうしたんだ?(美形から溢れ出るオーラ
舵誌多・亜空さぁ
舵誌多・化粧しなくてもいけるんじゃね
亜空・はぁ?
亜空・化粧せずに行ったら城李気組の組長ってすぐにバレるかもしれねぇだろ
舵誌多・夜で暗いから大丈夫だって
亜空・警戒心なさすぎだろ
亜空・よし着替え終わった
亜空・じゃあ行ってくる
舵誌多・うん
舵誌多・(何だ何故か嫌な予感がする)
舵誌多・一応着いて行くか
亜空・確か階段だったな
亜空・よし行くか(トコトコ
亜空・(何故か気配も殺気もねぇ )
亜空・(だが今は進むしかない)
すると次の瞬間!
トン
亜空・え?
亜空・(クソッ!何にも感じられなかった!)
亜空・ヤバい!着地しねえと!
だが亜空は絶望感を感じた
何故ならば…
亜空・(嘘だろ、落ちた時の体制で着地出来ねえ!)
落ちた瞬間の体制で着地が出来なかったからだ
すると何者かが下から出てくる
???・亜空!
それは
亜空・舵誌多!
舵誌多・俺が受け止める!
舵誌多・ヨイショ
舵誌多が亜空を抱き抱える
亜空・舵誌多何でここに⁉︎
舵誌多・何か嫌な予感がしちゃってね
舵誌多は亜空を尾行していた
亜空・だが助かったありがとう
すると見知らぬ者が出てくる
??・やっと見つけた!
??・落死させることは出来なかったけど
??・会いたかったよ、亜空ちゃん♡
亜空・誰だ
??・えー覚えてないの?
??・まぁ12年ぶりだしね
??・ヒントはこの顔♡
亜空・顔?(暗くて見えねえ)
??・近くで見たい?
亜空・は?
亜空・飛び降りてきた!
次の瞬間、舵誌多に拳が飛んでくる
舵誌多・速っ!(避けれない!)
舵誌多・グゥ!
舵誌多が弾け飛ぶ
亜空・舵誌多!
??・亜空ちゃんはこっちを見て
??が無理矢理亜空の顔を向かせる
亜空・え、?
亜空・ゆ、うき裙?
??は亜空の昔の幼馴染 河挽優樹だった
河挽・綺麗な顔に眼鏡なんて要らない(ポイ
河挽・ちょっとだけ手足縛るね♡
亜空・はっ放せ!(力が強え )
河挽・今は余り傷つけたくないんだ
河挽・大人しくしててね♡
亜空・(スタンガン!)
亜空・う”ぅ”…(やばい、力が抜けて…)
河挽・よし、捕まえた♡
舵誌多・亜空!
河挽・ここじゃ人が来て邪魔だし移動しようか
河挽・路地裏に行こう
終わり
最初何故か半分くらい文章消えてた
ではまた次回👋