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スターティング
涼「城李気さん カチコミが終わりました。」
亜空「ん、嗚呼分かった。お疲れ」
亜空「…」
涼「…城李気さん、質問してもいいですか?」
亜空「…何だ」
涼「城李気さんって昔は髪型が白に青が入っていて、目は綺麗なニ色と白のダイヤでしたよね。」
涼「初見では城李気さんとは気づかないでしょう」
涼「そして、子供の頃は極道に育てられたと、」
涼「今言うのもアレですが、極道に育てられたなら、あまりマフィアになる印象が出てこなくて」
亜空「嗚呼、昔は兄さんたちに愛情を込めて育ててもらったよ」
亜空「だが、この姿になったのは復讐の為。アイツを殺る為に」
涼「アイツって、舵誌多ですか」
亜空「嗚呼アイツは俺の姉さんを奪った。俺の唯一の大切な人を奪ったんだ」
亜空「なのにアイツは11年間生きてるんだ」
亜空「だがアイツは謝ってきた。でも、許せなかった 本当にあの人は俺の宝だったから。」
亜空「だから、俺はアイツに前の姿がバレているから今の姿に変えた」
亜空「髪は黒に染め、目もカラコンで黒にし、昔付けていたイヤリングも外した」
亜空裙の姿
髪 黒
目 黒のカラコン
髪型 ノーセットに後ろ髪が腰をちょっと超えている
首 ヘッドホン
武器 基本は刀だが、大体は周りにある物を使うか、相手から武器を奪う
涼「なるほど、質問に答えてくださりありがとうございます」
亜空「だが、質問に答えてやったんだ、俺の言うことを一つ聞け」
涼「はい(何だ?)」
亜空「今日新しい料理に挑戦する。だから味見だ」
涼「は、はい(むしろご褒美だな)
その後
涼「やはりとても美味しいです。」
亜空「ん、確かにいいな」
亜空「お前腹空いてるか?」
涼「え、まあはい」
亜空「食べていけ」
涼「え。でもm…」
亜空「命令」
涼「はい」
涼(城李気さんは料理する時はお団子…なるほどメモしないとな)
実は亜空裙オタクの涼裙でした