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雷帝宅
「着いたぞ!ここが俺の家だ。
遠慮しないで上がれ上がれ!
早速俺の部屋まで行くぞ!」
「わかった。それにしても久々に人の家に上がったな… 」
「わー!ちょっとそんなに家の中見ないで恥ずかしい!」
部屋に着いた2人。
ジェネラルは雷帝の頼みでTシャツを脱いだ。
「うぉすっげぇ…なぁ、触ってもいいか?」
「触る…?別にいいが、なんのために…」
2人はベットの上で向かい合わせになっている。
雷帝は興奮を抑え込んでジェネラルの体を触り始めた。
「おぉ…!」
「…なんだかむず痒いな」
雷帝は腹筋中心に触っていくが
その手は徐々に上に上がっていく
「…雷帝、胸筋は鍛えてないのだが…?」