この作品はいかがでしたか?
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注意」
※変なところあるかもだけど、多めに見てください,,,
※名前はお借りしてはいますが、ご本人様とは関係ないです…💦
※地雷さん,夢女子さんは見るのを控えて下さい…🙏💦💦
※誤字脱字等有りましたらすいません…(;>_<;)
※初めてなので色々と下手でヤバいです…💦
プロフィール
名前いむ 中学2年生
新しくこの中学校に転校してきた転校生
だんだん初兎ちゃんのことが好きになる
名前初兎 中学2年生
元々この中学校にいる生徒
だんだんいむくんのことが好きになる
名前いふ
いむくんと3年生で同じクラスになる
(プロフィール雑でごめんねm(_ _)m)
この時点で不快になられてない方だけどうぞ
↓↓↓
いむくん視点
中学校に通ってて、転校,,,,,,。
丁度、紅葉の季節になった頃、1人の青年は、新しい中学校に転校した。
新しいクラスで友達出来たらいいな、とドキドキしていた,,,,,,
担任の先生から言われたクラスへ向かう。
おっ!あったあった、、2年3組,,,多分、ここで間違えないよね?
そんな事を考えていると,,,
担任の先生が、
「いむさん、入ってきて~」
よ~し、入ろう、、ガラガラ
「は、初めまして!いむと言います😆
ぜひ仲良くしてください‼️」
ふう、今のところ💯満点だ♪(多分💦
「じゃあ、いむさんは、初兎さんの隣ね」
と、担任の先生が言う。
ん~、あそこの席かな?一番後ろだ!,,,昼寝出来る♪
「よ、宜しくね?」
僕の声を聞いて、その男の子は、にっこりと笑った。
白い髪に綺麗な紫色の目,,,。
正直、かっこいいと思った。ふとその男の子は口を開いた。
「初兎って言うんよ、僕の名前。宜しくね」
その初兎さんは、にっこりと笑った。
関西弁かぁ~,,, かっこいいなぁ,,,
もしかしたら、この時から僕は君のことが好きだったのかもしれない,,,,,,。
この事がきっかけで仲良くするようになった。
そして時は進み、3年生になり、桜が咲いている。クラス替えがあった。
うぅ、~,,,,,,せっかく仲良くなれた初兎くんとクラスが離れてしまった,,,😢
あ、ちなみに僕が3年2組で、初兎くんが3年3組,,,最悪だぁ~,,,
てか、僕は誰に説明してんだろ?
「隣の席、宜しくね?僕はいむって言うの!」
?「,,,,,,ん、,,,よろしく、,,,。俺はいふ,,,。」
「,,,いふくんね!仲良くしてね」
「,,,ん、」
何この人~?仲良く出来るかな~?初兎ちゃんの方が良かったよ~,,,、
あ、初兎ちゃんが外にいる,,,。
かっこいい~!!
好きだな~,,,、え、あれ、「好きだな」?,,,
えぇ~、もしかして僕って初兎ちゃんのこと好きだったの?今気づいたよ,,,,,,
「~でさぁ,,,て、いむ聞いてる?,,,,,,」
「,,,~あぁ、ごめん、ちょっとボーッとしてたわww」
「~~~?」
「~~~!」 2人「~ーww」
??「,,,,,,、いいな,,,」
長い中学校生活だった。今は紅葉の季節は終わり、冬が始まろうとしていた。
あれから初兎ちゃんとは、話していない,,,。でも今も初兎ちゃんのことは好きだ。
「,,,,,,告白,しようかな,,,。」
??「、誰に?,,,」
僕は声のした方を振り替えると、ずっと好きだった初兎ちゃんがいた。
「えぇ~と,,,」
「教えてくれへんの?,,,」
初兎ちゃん,,,僕は今君に告白します!
「初兎ちゃん,,,」
僕は白い髪が綺麗な彼を見る。
「初兎ちゃん、好きです,,,。」
「,,,,,,。」
どうしよう,,,。初兎ちゃん呆然としている,,,嫌われた?
「,,,僕もいむくんが好きやで。」
びっくりして、顔を上げると、いつもの笑っている顔ではなく、真剣な顔をした初兎ちゃんがこちらを見ていた。
「いむくん、改めて、僕と付き合ってくれますか?」
「,,,!、はいっ!!」
僕は思わず、泣いてしまった。
そんな僕達を明るい光が照らした。
,,,
ここまで見てくれた方!ありがとうございます☺️おまけをどうぞ↓ あ、見なくてもOKで~す🙆🆗
💎「ねぇ、初兎ちゃん,,,?」
🐇「どうしたん?」
💎「ちょっと、離してくれない?,,,///」
(いむしょーはギューしてます)
🐇「ん~,,,何でや~?ニヤッ」
💎「恥ずかしいから,,,//ボソッ」
🐇「,,,フハ、いむくんは可愛えぇな~」
チュ
💎「,,,//初兎ちゃん~!!、急にキスしないでよ~//(*≧д≦)」
ドサッ
💎「へっ?」
🐇「急じゃなきゃ、いいんよな?」
~終わり~
あとがき
ここまで見てくれてありがとうございます☺️
下手過ぎる,,,,,,。駄作ですね,,,ちょっと、小説事態は初めて書いたので,,,すいません🙇
これからも、Mona(主)を宜しくお願いいたします😆
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