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氷に何を話そうか。僕が帰ったら氷はもう帰っていた。そして今日あったことを氷に話した。そしたらなんて反応したと思う?普通なら良かったねーなのにふぅーんすごいねっと言われた。嬉しいは嬉しいけど何故か棒よみでかえされたからすこしかなしくなってしまった。今日のことを全部話したら、氷はその生徒会入って大丈夫なのと聞かれた。僕は大丈夫だと思うよっと言った。だけど内心大丈夫かな〜と僕は思ってた。そんな事を話していたら、ご飯ができた。今日のご飯は、ペンネだった。しかもクリーム氷も僕もペンネが好きだったから喜んだ。だけど氷は結構少食で、何日か食べていなかったら、結構食べる。だけど今日はふつーに量が多かったので、僕に半分ぐらい余ったペンネを渡してきた。このとき僕は氷のことまだまだ子供だなっと思った。デザートは、氷が作ることが決まりだ。今日のデザートはホットケーキとホットココアだった。氷は自分の分を作ってはいなかったが、僕のホットケーキの量が多くなっていた。さてご飯も食べ終わって、お風呂も入ったし歯も磨いた。あとはもう寝るだけなのだけど、僕は夜一人で寝ることが少し苦手だから氷と一緒に寝ている。氷は布団に入るととっても暖かくてすぐに寝てしまう。僕も、もう寝ることにする。
朝起きる時間は別々で、氷は四時に起きる。お父さんは、四時半お母さんも四時半僕は、五時に起きる随分早起きだとは思うけど、氷をみてしまったら早く起きているうちに入らないなっと思ってしまう。今日の朝ごはんはベーコン・目玉焼き・キャベツ・こーひー・パンだった。朝ごはんは氷と一緒に食べる。食べ終わったら僕は、歯を磨いて、学園に行く。さて僕はもう学園に行く時間になった。早く行こうそして生徒会のメンバーに会おうッと思いながら家を出た。学園について生徒会に行くと・・・