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そんなある朝……任務が急遽無くなって高専に戻っていたそんな時……

ドンッ!!!!

(麻愛弥)痛ってぇ……ちゃんと前見r

(???)あ……ごめんなさい……大丈夫ですか???

そこには……かっこいい男性が……鼻筋はスッとしていて、前髪からチラッと見えるカラスのような黒い瞳……それと真逆の薄い青色の髪色……

(???)あの???

(麻愛弥)あ……ごめんなさい……お怪我ありませんか???

(???)あぁ……はい……大丈夫です……それじゃ……

(麻愛弥)はい……

(麻愛弥の心の声)さっきの人……カッコよかったなぁ……また……

“会えるよな!!!!!!”

そんなある日……

(五条)おっはよーーーー!!!!!!

(釘崎)うるさいわよ〜……

(五条)野薔薇酷い!!!!!

(マイキー)悟っち後ろの奴……誰??

(虎杖)ほんとだ!!!!!!

(伏黒)転校生???

(麻愛弥)(*´Oゞふぁ~……

(五条)忘れてた(ノ≧ڡ≦)✨

(ドラケン)忘れるか???

(タケミっち)忘れませんね……

(三ツ矢)まぁちゃ……悟っち毎回こうなのか???

(麻愛弥)あ゙???あぁ……そうだな……

(五条)いいよーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

ガララ……バタン!!!!!

その時……足踏みで思い出した……あの時ぶつかった……

男性ということを!!!!!!

(???)名前は━━━━━━━━━━━━━━━

(碧一)碧一(あおい)です……よろしくお願いします……あ……(←気づいた)あなたは……あの時の……

(釘崎)え???知り合い?!!!!

(虎杖)嘘ぉ?!!!!!

(香苗)うるさい!!!!

(虎杖)すんません……

(麻愛弥)あぁ……あの時……ぶつかった━━━━━━━━━━━━━━━

キィン……

ズキンッ!!!!!!

(麻愛弥)い゙……

(五条)麻愛弥?!!!!!

(麻愛弥)なんでだ……ぶつかったところまで……覚えてる……だけど……高専に戻ってきたところは……

“覚えてない……”

(碧一)一旦医務室に連れていこう……

(釘崎)そうね……

(五条)うん!!!!!

医務室✨

(家入)なるほど……それで記憶喪失……

(麻愛弥)少しだけですけど……

(三ツ矢)でも急に頭痛が来るなんておかしくねぇか???

(タケミっち)なんでですか???

(千冬)なんでって……まぁちゃさんは

“アッカーマン家の血を引いてると思うからだ……”

(麻愛弥)千冬の言う通りだ……

(碧一)大丈夫ですか???

(麻愛弥)はい……

(主)ここまで!!!!!久しぶりにノベル使った……𝘚𝘦𝘦 𝘺𝘰𝘶 𝘯𝘦𝘹𝘵 𝘵𝘪𝘮𝘦 𓂃◌𓈒𓐍

※また会おうってこと✨

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