深夜でーす
わなかぶBL続しにまもパロ(?)
今回はかなりのキャラ崩壊
一回データ吹っ飛んだ()
俺の名前は小峠華太
今、大好きな人と久々デートをしているアラサーごくどーだ
恋人とは、和中の兄貴だ
今、ショッピングセンターの眼鏡屋にいるのだが……
華太「わ、、和中の兄貴……」
さっきから和中の兄貴が俺に似合いそうな眼鏡を次から次へとかけてくる野田
和中「うむ、似合うな」
華太「あ、、兄貴……」
和中「……これもいいな」
駄目だ聞こえてない
華太(……そうだ……だったら)
華太「和中の兄貴!こっち向いてください!」(待って極道なのにデートしてんの可愛いby主)
きょとんとしながらも兄貴はこっちを向いてくれ
和中「華太、どうしt、、」
華太「似合ってます?!」
俺は、和中の兄貴に似合わないだろうなとパンチパーマのおっさんがかけてそうな眼鏡をかけた……
のだが、めっちゃ似合ってる野田
和中「これは、、」
華太「……じゃあ、これは、」(パーティー眼鏡みたいなヤツ)
華太「似合ってる、ます」
和中「華太も、似合っている」
今の状況
華太→和中に似合わない眼鏡を探してる
和中→華太に似合う眼鏡を探してる
と、やっていたらお昼になってお腹が空いたので喫茶店に行くことにした(無理やり感)
俺は久々に菓子を頼む
和中の兄貴は珈琲だ
そして、届いたモノを見るなり兄貴は目を細めて
和中「……菓子だろう、それ」
華太「そうですね」
和中「……華太。お前は最近食べなさすぎだ。」
華太「そうですかね?」
和中「嗚呼、もっと食べて肉をつけろ」
華太「……でも、今回はこれでいいんです♪」(久々の菓子にテンションあげ((
和中「そ、、そうか、」
そして、菓子を切って食べる
華太(これ以外にうめぇな)
和中の兄貴は……何故か後ろを見ている
華太(どうしたんだろうか、)
と、思っていると
和中「華太、あれをやってくれ」
華太「はい?……………………」
後ろを見ると、カップルがいわゆる「あーん」をやっている最中だった
華太「すいません……無理です」
和中「兄貴命令だ」
華太(嘘でしょ)
華太「、、、、、わかり、、ました、、」
そう言い、フォークで菓子をさし、兄貴の口へ持っていく……のだが
華太(待て待て……はずいぞこれ)
思った以上に恥ずかしかった
和中「……華太、手が震えているぞ」
と、ちょっと笑った顔で言われてしまった
まさか、震えていたのか
華太「、少し緊張していまして、、」
和中「……早くせんとお前ごと食らうぞ」
と、言われつい顔を背けてしまった
華太「っ、?!」
と、もたついていると急に手首を捕まれ、見てみると和中の兄貴が俺の腕を引っ張ってフォークに刺さった菓子を食べていた
和中「……うむ、うまい」
華太「あ、、」
和中「ついでにお前の顔も面白かった。」(ちょっと微笑みながら)
華太「~~~~~~ッッッ……和中の兄貴の、バカ(ボソ」
和中「ん”ッッッ」
なぁにこれ
えー、、
すいませんでした
すいませんしたッッッッッッッ
それでは!!((
コメント
1件
初コメ! わぉ神ってますねー 私にもその文章力欲しいぐらいですヽ(●´ε`●)ノホスィ