utzm.
【 注意 】
1,第1 話 を 閲覧 した 方 のみ 御覧 下さい.
シチュ 等:⚪︎⚪︎ 化
“ 何 でも 許せる 方 のみ 閲覧 ok です. ”
( 最強 ワード )
地雷 様 は 自己防衛 の 方 を 宜しく 御願い します.
と 言う 事 で,行 っ て ら っ しゃ ~ い.
ワン ク ッ ション.
[ ut side ]
え?
俺 が 作業 を している と 下半身 に 何 も 履い て居なく,もう 限界 そう な,zm が 居た.
ど − せ 来る と 思 っ て た けど,ここ まで と は 思わん か っ た わ.
,,,,,ど − せ なら 虐め て やる か.
z「ut ッ ,// ヤり たい っ ッ ッ ///」
u「無理,今 仕事 中.」
z「え っ ,.」
z「やぁ ッ ,やらぁ,/// おねがぁ っ ,もぅ ッ ,ut の ほしぃ っ の,!////」
u「じゃあ さ っ き 僕 に 嘘 ついた ん?」
z「っ,ごめぇ らさ っ ,!,// ごめん らさぃ っ ,,///」
正直,zm は この 質問 に 対して 黙り込む かと 思 っ て 居た が,
直ぐ に 謝 っ て 来た.
相当 限界 なん やろな.
z「あやまぅ からぁ ッ ,ut の ちょ − らい っ ,///」
はぁ,,,.
u「しゃ ー ない な,ど − な っ ても 知らん で.」
z「! っ ,うん ッ ,/////」
[ zm side ]
ド サ ッ
俺 は 直ぐ に ベ ッ ド に 押 し倒さ れる.
z「ん っ ,//」
発情 しまく っ て いる 俺 の 体 は,押し 倒された だけ で 甘い 声 を 漏らして しまう.
z「,,ut,もぅ,入れて っ ,//」
u「慣らし たん?」
z「,ま っ ,まだ やけど ぉ, っ ,も ッ ,ほしぃ の,!///」
u「... っ はw 淫乱 過ぎる やろ.」
z「 っ ,// 淫乱 じゃn」
ズ プ プ
z「い゛ぃ゛ッ ッ ッ ッ ///」
パ ン パ ン パ ン パ ン ッ ッ
z「お゛ っ ,//ぃ゛い゛ ッ ッ,い゛たぁ ッ ,ぃ゛///」
u「は っ w 痛い の に 感じ てる ん?w」
z「ん゛ ッ //かんじて っ ,なぃ゛ ッ ッ ッ ///」
u「ほ ~ ん?体 は 正直 やなぁ?w zm の め っ ちゃ 勃 っ とる でw」
え っ ,///
下 の 方 を 良く 見て みると,自分 の モノ が しっかり と 勃って いる の が 見えて しまう.
u「痛い の に 感じとる とか 変態 やなぁ?w zm ド M やんw」
z「おれぇ ッ ,へんたぁ っ ちゃう っ ,///」
u「嘘 ついてん ちゃう ぞ ド 変態 が.( 耳元」
z「はうぅ ッ ッ ///」
u「僕 の 声 で 感じ てん の?w」
u「言葉 攻め 好き なん,やっぱ ド Mやなぁ?w」
z「ん゛ っ ,/ ド M ちゃうぅ ッ ,//」
u「じゃあ 今日 は zm が ド M っ て 認める まで ヤる から な.」
え,そんなん 絶対 無理 なん やけど,,.
ut は 俺 の 腰 を ガ ッ チ リ と 掴む と,奥 の 方に,挿れ て きた.
ゴ チ ュ ッ ッ ッ
z「ん゛ん゛ ッ ッ ッ ッ ,!?///」
u「ほら 見ろや zm.さ っ き 痛い っ て 言 っ と っ た の に こんな ビ ン ビ ン やで?w」
話し て いる ut は 容赦 無く 俺 の 奥 を 突き 続けて いる.
z「ん゛ぉ ッ // しょれ はぁ ッ ,からだ っ が か っ て にぃ..///」
u「zm の 体 そんな 淫乱 なん やな?」
z「ん゛ ッ ッ ッ //ちがぁ ッ ゛,.///」
ビ ュ ル ル ル ル ル ル ッ
u「もう イ っ たん?は っ や.」
u「折角 やから zm の 耳 も 触 っ て やらん と なぁ?」
サ ワ サ ワ
そう 言い ut は 俺 の ウサギ の 耳 を いやらしい 手付き で 触 っ て 来た.
z「ふぁ ッ ゛,/// ぅん っ ,/」
u「ほら,早よ 認めろ や.」
z「ん゛ ッ ,ぃ,いゃやぁ ッ ,//」
u「認め たら も っ と 良え 事 して やるん やけど なぁ?」
z「 ッ ,,,///」
も っ と 良え事 っ て 何 やろ,,.
てか 性欲 全く 治ら へん ねん けど,,,,,.
ut に も っ と 気持ち ええ 事 シて 貰い たい,,,///
u「ほら,ど − する ん?」
ut が 急かす 様 に 問い 掛ける.
z「 ッ ッ ッ ,,,///」
z「.....です,///」
u「ん?何 や っ て?声 小さく て 聞こえ へん わ.」
z「 ッ ,// おれ はぁ っ ,ど が つく ほど の ぉ ッ ,えむ れす ッ ッ ッ ,///」
俺 が そう 言う と,ut は えげつなく ニ ヤ ニ ヤ して 居る.
コイツ も 相当 変態 やな,/
u「はは っ w じゃあ 僕 に 何 して 欲しい か も 言 っ て ごらん?」
z「え っ ,//な,なんれぇ,?///」
u「や っ て,こ − して 虐め られる の 好き なん やろぉ?w」
z「 ッ ッ ッ ,,,////」
u「ほら,zm が 言わん と 僕 何も せぇへん で?」
z「お っ ,,おく,,,い っ ぱい ごちゅごちゅ して 欲しい,,,/////」
俺 は 恥ずかし さ の 余り,うさぎ の 耳 で,自分 の 目元 を 隠した.
u「~ ~ ~ ~ ~ ッ ッ ッ ッ ッ,め っ っ ちゃ 可愛い で.zm.」
z「んぅ,,,///」
u「じゃ,御望み 通り,い っ ぱい zm の 奥,突いて あげる から な.」
z「ふぇ ッ ?/ちょ っ ,き,きすかr」
ズ ル ル......ゴ ッ ッ ッ チ ュ ン ッ ッ ッ ッ ッ
z「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛,,,!?////( チ カ チ カ」
ut は,挿れて 居た モノ を ギリギリ まで 抜き,一気 に 奥 を 突いて 来た.
パ ン パ ン パ ン パ ン パ ン ッ ッ ッ,,,,パ チ ュ ッ パ チ ュ ッ ッ ッ ッ
z「ぁ゛ぉ゛お゛ ~ ~ ~ //// お゛く゛ぅ ッ ,き゛もちぃ゛ ッ ッ ッ ,///」
u「音 も 変わ っ て 来とる やんw」
パ チ ュ ッ パ チ ュ ッ ッ ッ ッ
z「ん゛ぅ ッ ゛/// ut ッ ,きしゅ ッ ,きしゅ,して ッ ///」
u「ふ っ ,かわえぇ.」
チ ュ ッ ,ペ ロ ,ハ ム ッ レ ロ ォ
z「ん゛ ッ ,ふぁ゛,んあぁ, ッ ,あんぅ゛///」
ト ロ ォ
u「は っ w ちょ っ と キス した だけ で こんな とろとろ に な っ て るん?」
z「ん゛ ッ ,/// ut ~ , ッ ,しゅき っ ,すきぃ゛ ッ ,////」
u「俺もやで.(耳元」
z「ふぁ ッ ッ ッ ///」
z「ん゛あ゛ ッ ッ ッ ,// いくぅ ッ ,ut,いきそお゛ぉ゛ ッ ッ ッ 」
u「イ っ てええよ.(耳元」
z「ん゛あ゛ぁぁぁぁぁ゛~ ~ ~ ~ ~, ッ ,//////」
ビ ュ ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ッ
z「はぁ, ッ ,はぁ, っ ,,,//」
z「ut,しゅきぃ,,//////」
u「俺 も やで,zm.」
u「僕 イ っ て ない ん やけど な,,.次 は 俺 が 満足 する まで 付き 合 っ て な.zm.」
その 言葉 を 最後 に,俺 の 意識 は 途絶え た.
お わ り
……………
何 か,思 っ て た 感じ と 違う,,,.
3600 文字 書いた の で 許して 下さい,,.
……………
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.
コメント
2件
はい。普通に好きです、あざっす。👍