/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はい！こんな朝から投稿なんて、、
申し訳ないです💦
前回も1200超えましたぁぁ！！
ありがとうございますっ！！！
今日は特になにもないので、
どぞ！！
🍣side
『ﾋｮｺ？』
え、、、、
「えええええええええええ、、、、、、、」
可愛らしい子が出てきたと思えば、
ずっとずっと探し求めていたらんらんが出てきた。
「らんらん、だよね？」
『え、？俺のこと知ってるの？』
「やっぱり！！らんらんだぁ！！！！」
「覚えてない？ないこだよ！！」
「”乾ないこ”！！！」
『あ〜！！！！』
『ないこくん？』
「思い出してくれたの！！！」
『うん！！！！』
「よかったぁ〜、」
『え〜と、二人はどんな関係なん？』
「えっとね！！俺らは、、」
『小さい頃の友達！！！』
『そうなん？らん？』
『うん！いるまが熱出して1週間くらい休んだ時に一緒に遊んでくれた子！』
『え〜、そんなことあったな、』
『ほぇ〜、』
『みこちゃんｗｗｗ』
『ｗｗｗｗ』
「てかさ、なっちゃん？後で話さない？」
『え、あ、いいけど、、』
「そろそろ授業始まるよ！」
『ホントだ！！なっちゃん行こ！！』
そう言って、らんらんはなっちゃんの手を引いて教室に帰ってしまった。
『俺らも授業始まるし座っとく？』
『そうしとこうぜ〜』
🍍side
『すごいね〜！なっちゃんのお友達が来たよ！！』
『しかも、俺の知り合い！！』
「そうだな、、」
俺は内心焦ってる
なぜかって？
前の電話を思い出せ！！
あいつが探し求めていた人は、、
そう、らんのことだ、、、
またライバルが増える
しかもあいつに呼ばれたんだぞ？
終わった、、、
何言われるかわからん、、
しかもしかも！あいつやんキーみたいに怖いんよ？
今日、命日かも（（（（
『なっちゃん？どうしたの？』
「ん!?どうした💦」
『何回も話しかけてたんだけど、返事なくてさ！』
「ごめんね。考え事してた」
『へ〜、』
「てかさ、この学校、行事とかないん？」
『あるよ！！もうそろそろ体育祭あるんじゃない？』
「、、、体育祭って10月とかじゃねーのか？」
『そうなんだよ！！でもね、この学校は5月らしい』
「じゃあ、そろそろ練習始まるのか？」
『多分ね？多分だよ？』
「うん？」
『この1週間以内に種目決めをすると思う！』
「へぇ〜、」
『まぁ、俺の感だけどｗ』
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
『あ、予鈴だ』
「よし、走るぞ！」
そう言って、俺はらんの手を握って走った。
少し意識してもらえるように。
『へ？///』
照れてる、単純に可愛すぎんか？
「前言ったじゃん？俺らんのこと好きって」
『う、うるさい！！！//////』
そんな会話をしながら俺達は走った。
はい！！
ちょっとね、なっちゃんのカッコらしい姿入れてみました！！
いるまくんがいたらどうなってたんだろうｗ
最近の困りごとですね！！
フォロワーが増えないです！！
私の作品が駄目ってことは分かってるんですけどね！！！
なので、フォローお願いします🙇♀️
強制じゃないのでね？
そんなことは置いといて、、、
NEXT♡1300！！
お願いします！！
では、、、ばいまい！！！
コメント
2件
主様お疲れ様です✨️❤️🩷️尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
