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九井side
『 只今戻りました 』
この声が聞こえるたび ,
あいつらのストレス発散が始まる ,
竜「 うわ , 帰ってこなくていいのに 」
蘭「 任務で失敗して死ね♡ 」
春「 あ “ ぁ ” ? てめぇ , まだ死んでなかったのかよ 」
なんでお前らが暴言がよくわかんねぇ
けど毎回毎回うるせぇ ,
おかげで俺もストレスがたまる .
これ以上ほっとくと面倒くさくなる ,
適当になんか言っとくか .
九「 お前らさっさと仕事しろ 」
まぁ , ここで俺が庇ったとしても無意味だからな .
三人「 へーい / ♡ 」
返事だけはほんといいよな .
『 失礼しました 』
春「 やっとどっかいった 」
蘭「 ほんと邪魔 」
竜「 それな 」
九「 気になったんだけどお前らなんで彼奴にそんな構うんだ ? 」
俺何いってんだ ?
蘭「 だって , ねぇ . ?♡ 」
九「 へぇ , 」
こんなしょうもないことで彼奴は
毎日罵声浴びせられて
たまに暴力 ,
なんで彼奴は助けを求めないのか ,
♡ × 25
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