僕は、いぬたぬライティング勇者だ!これが、口癖になった。ぺんとは、いつしか帰って来るよな…。なんか、魔法陣から、声がした。missionだ。第一司令、「伝説の緑の宝石をGETせよ」。そもそも、伝説?緑の宝石?エメラルドの事?てんやわんやになった。たぶん、グリーンダイヤモンドの事だと思った。「正解!」よっしゃ!正解の様だ。
ヒントは、「自然」。たぶん、千葉市立公園の事だろう。公園のフォレストエリアの事だろう。でも、ここから、5kmもある。大体2時間くらいで…行けるか?結論、3時間30分かかった。足は、パンパンだ。ベンチで休憩する。30分ぐらい休憩したから、そろそろ行く。フォレストエリアにいった。一応、アスレチックエリア。だけど、僕は森にしか見えないから、フォレストエリアと呼んでいる。何回か行ったことは、ある。ハードコースが、いいと言われた。一回チャレンジしたことある。クリアした。余裕だと思った。でも、半分くらい来たところで、足が疲れた…多分、3時間半かけて歩いたからだ。また、休憩した。30分だ。そして、淡々とクリアした。ダイヤモンドを手に入れた。緑だった。これで、クリアした!やったー!
ぺんと:緑のダイヤモンドだと?!なんだ!心に違和感が…もしかして、緑のダイヤモンドのお陰なのか?あいつ、やってくれてんなぁ。あと、9つぐらい穴が空いてる…。埋めんなよ!埋めんなよ!
いぬたぬき:やった!やったよ!ぺんと!これで、助けられる!みんな!待ってるよ!「光の神だ。一個じゃ無理だ。あと、9つダイヤモンドが、必要だ。そして、ぺんとくんの、闇の心の中心の周りの穴(語彙力w w)を、埋めることができる。そしたら、武器をGETできる。その武器で、カラフルダイヤモンドを、闇の心の中心に、はめ込めば、もとの、ぺんとくんに戻るんだ」。ようやく、戻す方法が分かった。なんか、やる気出てきた!
ぺんと:いぬたぬき、僕は、君のことを監視してるよ…だから、方法は、聞いたよ…だから、僕は、それを、阻止するために、さらに、パワーアップするよ…
いぬたぬき:家帰ってきた!ゲームしよっ!1人でも、楽しめるゲーム、あつ森!これやれば、いいっしょ!あと、テラーで、小説書こ!
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