「……」
久々にrdが家に来るらしい
いや別に?期待…あ、いや
そんな想像はしてないし
うん
そんなくだらない事を考えているうちに…
ガチャ
『え、鍵あいてる』
「だ、って今日来るって言ってたから…」
『なんでそんなモジモジしてんの?笑』
なんかこいつ
見ない間に日本上手くなってね。?
「…い、ちいち腹立つなー!!」
でも来る時間が夜とか…
……
『分かってるって』
ふわっ
気づいたらrdに運ばれていた
「んなッ…ば、ばか!おろせ!」
『なんで?期待してたんでしょ?』
「……ッしてなっ」
ツンと自分のソコを触る
「んッ、……ぁ…」
『ね。』
ニヤニヤと笑いながら寝室へ駆け込む
「……」
さっきの恥ずすぎる…
しゅるっ…
ネクタイを緩ませる
『こういうのってまず何からするんだろうね』
と言いながら手にローションを出す
「いや、めっちゃ
テキパキ進めてんじゃん…!?」
ギシッ
「……っ」
口元を手で抑える
「て……て拭いてから触って…?」
こもった声で話す
『〜〜〜ッ』
『やば、♡』
『教えてね。沢山』
『さむ先生』
「お、俺そんな詳しくない…し……」
『ほんとかな~…っと』
カメラを伏せて枕元に置く
「はッ?!び、ビデオ…!?」
『終わったあとも見たいから…』
「や、やだ……」
『俺だけだから大丈夫』
ぬぷっ
同時に指が入ってくる
「ぅあッ…、?!」
「ぬ、…ぬるぬる……」
『んー…どういうとこ触れば気持ちくなる?』
「ぇ、し…知らない…… 」
『じゃあ全部試す 』
俺の全部を探るように指をクルクルと動かす
「っ……ふーッ、」
『暑くなってきたねー』
「ん…ぁ、……」
『起きてるー?』
「起きて…るッ……」
腕で顔を隠すが直ぐに腕を掴まれる
『顔隠さないで』
「ゆ、指つらないの?」
『疲れた』
「じゃぁもぅ、…いい」
「でしょ…?」
正直ずっと指だけで物足りない
『確かにこっちが
ずっとビクビクして寂しそうだね』
「…み、んな……」
「てか指抜けよ!」
。ぽっ
『やっぱ指じゃあんまりって感じ?』
「いやもう、なんか… 」
「その……」
『はは笑』
くしゃくしゃと頭を撫でる
『こっちがやばくなるね』
しゅっ
「ぅッあ……まっ、まって」
自分の手じゃないってこんな…やばいの?
「はッぅ…なんかッ…」
『さっきので感じやすくなっちゃった?』
「ぅ、ぅあ 」
先を抑えて早いスピードで動かす
「ッあッ……で、…出なッ♡。?」
『かわいい。』
『出せないねー?♡』
「ッう、はッ待っ♡」
腰がそってずっと電流が指先まで走ってる
「ぅッはっ、あぁ…」
『そろそろ出したい?』
「だッ……だせなっ、」
少し強く握る
「んぅ”ぁッ♡」
『ぇ、やばそれえろ』
「……ꐦ/」
「どッどこで学んで、」
『ネット?』
「なんてもん調べ…」
ビクビクッ
「…っは。……ぅ、あ 」
『わーぉめっちゃ出た、笑 』
『気持ちかったね』
「…ッう、うるさいな!」
「ずっと…体、
変な感じなっちゃったじゃん…ッ!」
『ここ、もっと欲しい?』
自分の腰をさする
「……ッ、 」
「そんなの聞かないでよ」
『ーーー、はー。ふーん。』
『誘うの上手いよね…… 』
コメント
10件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! あら〜…鍵の開けっぱなしは良くないけど 後にrdが来るなら大丈夫そうね!!! まぁ…そういう事を考えてる時点で 心の奥は期待しちゃってるんですよ☆(?) 否定のも大事ですが時には 肯定する事も気…幸せになれます(?) 誘い方が上手いのはそうですね… 凄い可愛い方だからでしょうか…(?) 次回も楽しみに待ってます!!!!
う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(爆)
あっ…(溶ける音)