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〜街から近い森〜



zm「遊ぼうや!」


rbr「俺等に◯ねと?」


zm「なんでそうなるんや!?」


kn「…理由だけ聞いたるわ、なんで遊びたいん?」


zm「ゴブタ達が剣術やってるし俺も特訓せな…って」


tn「特訓はええんやけどなんで俺等で特訓しようという思考になんねん!」


zm「ダメなん…?」

明らかにテンションが下がり、上目遣いからの涙目で皆に訴えかける


rbr「ゥ゙ッ…分かった、分かったからその目やめてくれ!」


zm「…!やった!」

パァァッ!っと表情を変え嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねる


wrwrdzm除「マジでzmに甘いな俺等…」


リムル「あれは仕方ないな…zmさんスゲェ…」

影から見ていたスライム⤴



sn「俺は戦闘系じゃないしパス」


gr「何いってんだお前もやるぞ」


sn「えッ…」


gr「治療はリム氏がやるからお前も戦闘な☆」


sn「はぁ!?俺に死ねって言ってるようなもんやぞ???」





※戦闘シーンは最初だけです。



zm vs em




em「無理無理無理無理無理無理!?」


os「行けーemさん!」


ut「底力だせハゲェ!!」


em「最後余計だな!?wハゲてねぇし!」


zm「ンハハハw」


em「いやマジで◯ぬ自信しかないんやけど」


gr「変な自信持つなよ」


tn「◯ぬ気満々で草w」


zm「んーじゃあハンデやるわ!俺こっから動かへん!銃も持たん!」


em「それだったらマシか…?」


ut「俺やったらフルボッコにされてるね☆」


kn「ア゙ーーッハッハwww」爆音))


syp「うるせぇぞkn!」


ci「sypから敬語が無くなったww」


kn「酷ない!?」


tn「それはお前が100%悪い」


kn「zm〜!皆が虐めてくるんやけどー!!??」


zm「俺もknが悪いと思っとうからパス」


kn「味方0はおかしない???」


sya「うぇ~い味方無し〜w」


kn「あいつだけは殺すわ」


sya「俺だけ当たり強ない!?」


zm「よーしそろそろ始めるか!」


gr「ルールの最終確認だ、」


ルール


1.ナイフは木で作られたものなので安心して欲しい

ちなみに銃は水鉄砲だ

(zmがイタズラ用に持ってた)


2.重症になるような怪我は負わせない


3.勝利条件は相手の首に木製のナイフを当てること


4.全力で挑め、遠慮はいらないぞ




gr「これにて戦闘を開始する!」





em視点


正直zmさんに勝てるとは思ってない


だけどやれることはやってみようじゃないか



emはナイフを持ち直し、zmに斬りかかる…が、


それをzmは軽々とナイフで受け流し、一発emに蹴りを入れた


ドガッ!!


em「アガッ!?グ…ウ…」

軽々と宙を舞い、人間はこんなにも飛ぶのかと驚くほどだ


zm「あ、力入れすぎた」


zm「大丈夫かemさん…?」


em「死ぬかと思った…イッテェ…」



tn「見てるこっちまで痛い…」


リムル「俺はもうzmさんが怖い…あ、フルポーションどうぞ…」


em「ありがとうございます…」



zm「ホンマにごめん!!!」


em「大丈夫やでzmさん、まぁ死なんかったし」


zm「emシャ~ン………」

先程の様子とまるで違う小動物である


リムル「…え、可愛い…」


zm「ッは!?//」


wr zm除(ライバル増えた……)


zm「俺はカッコええんやぞ!!//」

少し怒った様子でそう叫ぶ


皆zm除「いや可愛いやろ/だろ」


zm「ッ~~~~//」




めちゃ照れてたzmさんなのでした…



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