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主でーす！
今んとこ飽きずにやってまーす！
頑張りまーす
注意事項は前と同じなんで！
おkな人はどーぞ！
甲斐田「ん…」
気がついたら見慣れた天井
必死に記憶を辿ると安心したのか涙が出て来た。
甲斐田「ﾝｸﾞｯ ふっ うぁぁぁ」
涙が、出て止まらない。そこに僕を買い取った人が出てきた
不破「起きたかーって」
不破「なんで泣いてるん！？」
不破さんはとても動揺していて
なんというか…その、
とても可愛かった
甲斐田「うぁ 違くて その」
上手く言えない。
甲斐田「安心…したんです。」
涙をボロボロ流して必死に説明した
すると不破さんはホッとしたような顔をした
不破「なら良かったわ」
その表情に安心して涙も収まってきた。
僕はもう一度あの時のことを思い出した。
……ん？てか不破さんって
僕を落札するために1億使ってたよな…？
甲斐田「不破さん…」
不破「ん？」
甲斐田「なんであんな大金使っちゃったんですかーーー！？」
不破「甲斐田うるせーぞ」
不破「いやまぁそやなぁ」
不破「俺1億使っちゃったっ☆」
不破「でも甲斐田が助かったからええやん」
不破「甲斐田を他のやつに渡したくなかったし」
……
〜〜ｯ/////!?このホストめ〜〜ｯ///////
サラッと今！恥ずかしいこと！
不破「気づいた？」ﾆﾔ
僕の顔がだんだん赤くなるのを感じる
不破「でも、本心やしなぁ」
甲斐田「それって///」
不破「甲斐田、俺と付き合って♡」
甲斐田「ふぁッ///」
不破さんの目がこちらを見る
僕はこの目に弱い
そんなのッずるいだろっ！
だってそんな顔されたらッ
断れないじゃんｯ♡
不破「甲斐田〜？」
甲斐田「ふ、不破さんがいいなら、、♡」
不破「んふ、ちゃんといってほしーな♡」
この悪魔！
甲斐田「不破さんのことが！…好きです♡」
やっと言えた…
不破「ところでさぁ」
不破「俺って甲斐田を買ったんやろ？」
不破「だったら」
不破「甲斐田のことめちゃくちゃに、してもええやんな？、」
そう不破さんは耳元で囁いてきた
甲斐田「ひゃっ……/////」
もうダメだぁ不破さんにどんどん心が支配されて
どんどん不破さんに堕ちていく
不破さんに、めちゃくちゃにされたくて止まらない、
まるで理性が無くなったみたいだ
甲斐田「不破さん♡甲斐田のことめちゃくちゃに、してくだしゃいっ///♡♡」
クソほど邪魔な主です。
最後辺りオークション要素消えてましたが
Rやって、不破してんやったらオークションパロは終わりです！
次はえっちやぞ！
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