テラーノベル
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今回はかづかぶです
リクエストです
香月の兄貴がヤンデレ気味です
性行為シーンありです
それではどうぞ
『う”‘ぁ///♡きもちぃ”’///もっとぉ////♡』
「……へぇ」
次の日
「なぁ、華太」
「なんでしょうか?」
「昨日、誰かと会ったか?」
「いえ…会ってません…」
(嘘つきだなぁ…こいつ)
「苛つくな…」
「え?」
「苛つくって言ったんだよ。お前さぁ、昨日男と会ったよな?」
「あ、会ってないです!」
「ふーん。じゃあ、これ見ても?」
「え…」
用意した写真を見せると華太の顔がみるみる青くなった
「ずいぶんと”濃密”な時間を過ごしたようで」
「それは…」
「言い訳はもういい。とりあえず、寝てろ」
「ヴッ!?」
俺は持っていたスタンガンで華太を気絶させた
「さぁて、お仕置きしないとな♡」
数時間後
「う”‘ぅ…ここは…?」
(確か俺、香月の兄貴と話してって…)
ガチャ
「!?」
「おはよう、華太」
「か、香月の兄貴、これは一体…」
「あぁ、今からお前には罰を受けてもらうから」
「え?」
「そりゃだって当たり前だろ?浮気されてるから」
「あ、あれは…」
「言い訳はいいって言っただろうが。何回も言わすな」
(怒ってる…)
「それじゃあ、まずは…」
「これ付けるか」
「そ、それは…」
「知らねぇのか。これはお前の尿道に刺すんだよ」
「尿道…?」
「あぁ。刺すことによって、イクのを止められるんだよ」
(イクのを止められるって…まさか…)
「か、勘弁して、ください…流石にそれは…」
「あ”‘?なんでお前の頼み事聞かなきゃならないんだよ」
「だって…」
「無理なもんは無理だ」
俺は華太の両足を開いた
華太は抵抗していたが両手を縛られ、両足を固定にしてるから全然無意味だった
両足はM字開脚で固定した
そして、少しづつ尿道に棒を近づけさせた
華太は震えていた
まぁ、別にどうでもいいが
「ほら、もう少しで入るぞ〜♡」
「嫌だ…嫌…!離してください!」
「無理って言ってんだろ?もう挿れるな」
嫌がる華太を無視し、尿道にその棒を挿れた
「い”‘っ!?」
グッ…グッ…
「嫌だ…!押し込まないで!!」
「うるせぇ」
最奥まで挿れたら、俺は棒を抜き差しする
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
「あ”‘っ///!?いや///まってぇぇ///」
「………」
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
「とめてぇぇ////!!むり”’///!むり”‘///!」
俺はそのまま三十分間同じ動きをやった
「まぁ、こんなんでいいか」
「ハァ…///ハァ…///」
「あとは…」
俺はバイブを取り出し、華太のナカに挿れた
「い”‘っっっ///♡!!!?」
ドチュドチュドチュドチュ
「や”‘ぁっ…////あ”‘ぁぁ///♡!?」
「イけねぇの辛そうだな(笑)」
「こ、れ”‘…と”‘って///♡!!」
「無理」
「あ”‘ぁぁ///♡!!」
俺は更に強く奥を当ててやった
しばらく続けて、俺は一旦止めた
「ハァ…ハァ…///うぇ…///?」
「じゃあ、今から一人で頑張れよ♡」
俺はそう言いながらバイブのスイッチをいれた
「う”‘ぉ///!!!?」
「じゃあな」
俺はそのまま部屋を出た
後ろから色々と聞こえるが無視した
2時間後
時間なので部屋にきた
開けると目の前には気絶寸前の華太が目にはいった
「辛そうだな(笑)」
「ふ、ぇ”‘…///あ、あに”‘、き…///?」
「イきたいか?」
「イき…たい…れす…///お、ねが…い、します…///」
「しょうがねぇな」
俺はバイブをとり、自分のモノを挿れた
「へぁ///♡!?」
俺が奥まで挿れると華太は間抜けな声をだした
「はは…ナカすげぇな」
腰を動かしてやるとすげぇ喘ぐ
「う”‘ぁっ///♡あ”‘ぁ、い”‘っ///♡や”‘めっ///♡」
「こんなに締め付けてくるのにか?」
「あ”‘ぁっ///♡!!」
突いてやると喘ぎ声を発す
それが俺を苛つかせた
「他の男によがってたお前が俺のを嫌がるのか?」
「ふぇ…?」
「お前には俺だけでいいんだよ」
「う”‘ぁ///♡!!!?」
「いき、なりは…や、だ…///♡」
ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュン
「お”‘ぉ///♡!?」
「あ”‘っ///♡!!だめ///はげしぃ///♡!!」
俺は華太の耳元に近づき、こう呟いた
「なぁ…イきたいか?」
「イき、たい…です…///♡」
「いいぜ。じゃあ、たくさんイケよ」
俺は棒を抜き、腰を振った
「あ”‘う”‘っ///♡!?」
「あ”‘ぁ///!!はげしぃ///♡」
「ふっ、すげぇな」
「もう…///でるぅ…///♡」
「俺ももうでる…!」
でそうになり、奥を更に強く突くと締め付けが更に強くなり俺はナカにだした
「う”‘ぁっ…///♡」
華太もでたらしく腹周りが精液で汚れていた
「華太、お前は俺だけでいいからな」
「次あんなことしたらもっと酷くするからな」
そう言うと華太は意識を失った
コメント
4件
さいこうすぎませんか!? 鼻血とまらないんですが! あのリクエストお願いします! これの続きでかぶとが懲りずに浮気してガチギレ監禁種付け孕ませえっちお願いします!