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おい💢ナチス先輩は反則だろー!キュン死するかと思ったわ!
やばい毎回神すぎて100いいね押す手が止まらない
注意
ナチ日帝
イタ日帝
キャラ破壊
ナチス「に、日帝!」
私は早歩きで、日帝に駆け寄った
日帝「どうしたんですか?ナチスさん」
後ろに振り向く
ナチス「そ、その…私の家で、なんか、遊ばないか?」
イタ王が私と日帝で2人きりで過ごす為に作戦を考えてもらった
日帝「え、いいですよ、他にもいるんですか?」
ナチス「いや、いない…」
日帝「ならイタ王は呼びませんか?」
来ると思った!そこで私の作戦でもある、
ナチス「さ、最初にそれを言ったんだが…急用があるらしく….」
日帝「そうなんですか!なら2人で遊ぶんですね!」
ナチス「そ、そんなことになってしまったんだ….いい…か?」
日帝「全然いいですよ、楽しそうですし!」ニコッ
ナチス「ああ、じゃあ今日、仕事が終わったら、ここで待ち合わせしよう」
日帝「はい」
ナチス「な、何とか行けた!」
イタ王に成功できたと報告をした
イタ王「やったなんね!」
イタ王は自分も成功したかのように喜んでくれた。イタ王はやっぱり、大切な親友だ
ナチス「嬉しい….!ありがとう、イタ王!」
イタ王「えっへん!」
仕事が予定よりも早く終わったな…
ナチス「….日帝、来るかな….?」
いや、流石にくる!そう思ってたら、
日帝「あ、ナチスさん!」
ナチス「あ、日帝!」
良かった!来てくれた
ナチス「それじゃあ、私の家に行こう」
日帝「はい」
ナチス「では、私の車で行こう」
日帝「え、そ、そんな….申し訳ないですよ」
ナチス「い、いいんだ、私がしたくってしている事だ」
日帝「は、はい…」
少し恥ずかしがっているのを見ると、興奮する
ナチス「どこに座る?」
日帝「え!じゃ、じゃあ、助手席で….」
マジですか…隣に座るって事か…
ナチス「わかった」
気、気おつけて運転しなければ….
日帝「…….」
ナチス「…….」
気、気まづい!なんだろう、この沈黙!
イタ王がどれだけ周りを明るくしていたかよくわかるな….
日帝「…」
(ど、どうしよー!気まずいよ〜!)
ナチス「に、日帝…..」
日帝「は、はい」
ナチス「ど、どんな男性がタイプだ?」
日帝「わ、私は二種類あって、1種類目は性格が荒くって、すぐ人と喧嘩しちゃうけど優しい人とか…」
ナチス「そ、そうか….」
おい待て….ヤンキーが好きなのか?!
日帝「二種類目は紳士で優しくって、でも裏があるような人…とか?」
ナチス「そ、そう….なのか….」
紳士は合ってるな、うん
だが、裏は….私あるのか?
日帝「まぁ、結局は優しい人が好きなんです、尊敬出来るところとか持ってる人とか」
ナチス「そうなのか、あ、そんなこと言ってるうちにもう着いたな」
日帝「ここがナチスさんのお家なんですね」
ナチス「嗚呼」
会話をしながら、2人ともシートベルトを外し車の外に出る。
日帝「お、おじゃましまーす….」
ナチス「そんなに硬くなくてもいいぞ」
日帝「で、でも、男性のお家に行くって…初めてなので….緊張するというか」
ナチス「ふふっ」笑
そんなこと思っていたのか….可愛い…
日帝「…えへへ..」
可愛いーーー!!!何だこの生物は?!あざとすぎるぅ!!
ナチス「ふふっ…」笑
日帝「あ、ナチスさん」
そう言って、日帝は私の肩を触った
え?!は、え?!ちょ、えぇ?!
日帝「急にすいません、ゴミが着いてたので….」
ナチス「そ、そうなのか…す、すまない」
ああ〜やべぇ!心臓が持たねぇー!!
ナチス「ああ、そうだ、飲み物とかいるか?」
日帝「あ、お願いします」
え、よく考えれば日帝、何飲むんだ?
ヤベ、ヤベヤベヤバーーイ!!!
落ち着け、今まで何十人の女とデートしてきたんだ…(全部、自分の印象を良くする為だが)
ここは無難の麦茶!!!
ナチス「こ、これ….」
日帝「あ、ありがとうございます」
ナチス「嗚呼…」
日帝「…….」
ナチス「…….」
気まずい空気第2弾ッッ!!!
やばい、まただ、またこの空気を作ってしまったーーーー!
日帝「あ、せっ….ナチスさん」
ナチス「どうした?」ニコッ
今、なんと言おうとしたんだ?
日帝「す、すいません…今、先輩って言いかけちゃいました….」
ナチス「ああ、そ、そうなのか….」
くっそ可愛い↑↑↑↑↑
なんで先輩って言いかけるんだ?!可愛すぎだろ!天使!好き!!!
日帝「ナチスさんって、昔の先輩に少し似てて…言いかけちゃいました」
ナチス「そ、そうなのかー」
まじかよーーーー!!!!先輩♡って言わせるチャンスやん….よし!ここは….
ナチス「なら、先輩って呼んでもいいぞ」
日帝「えっ!いいんですか?」
ナチス「嗚呼」
日帝「じゃあ、ナチス先輩…?」
しゃああぁああああ!!!(喜びの舞)
ナチス「それでいい」
日帝「なんか恥ずかしいなぁ….」
照れくさそうに辺りを見渡す
ナチス「ああ、そうだ、ーーーー」
日帝「ーーーー」
終わり方が分からない
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