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最初は、気のせいだと思ってた。
あっきぃ「ぷーのすけ、先行ってていいよ!」
ぷりっつ「…いや、一緒に行こ」
最近、こういう返答が増えた。
前は、
ぷりっつ「じゃあ、先行ってるねー」
って普通に別れてたのに。
あっきぃ(まぁ、偶然か)
そう思おうとした。
でも、違和感は少しずつ積み重なる。
休み時間。
別のクラスの友達と話していると、
気づけばぷりっつが横にいる。
あっきぃ「……あ、ぷーのすけ」
ぷりっつ 「用事終わった?」
あっきぃ「あー、まぁ」
会話が自然に終わる。
相手が去ったあと、
俺は笑いながら言った。
あっきぃ「最近、俺の横いる率高くね?」
ぷりっつ「そうか?」
あっきぃ「うん。なんか…ずっと一緒にいる」
嫌じゃない、 むしろ安心する。
でも——
あっきぃ(前は、こんなじゃなかったよな?)
放課後。
委員会で別行動になりかけたとき。
あっきぃ「俺、向こう行ってくる!」
ぷりっつ 「…待って(手首 掴 強」
あっきぃ「え?」
ぷりっつ「あ……悪い」
すぐ離れるけど、
俺の胸はどきっと跳ねた。
(今の、ちょっと……)
帰り道。
沈黙の中で俺は、思い切って聞いた。
あっきぃ「ねぇ、ぷーのすけ?」
ぷりっつ 「ん?」
あっきぃ「俺さ、
最近どこ行くにも一緒じゃん?」
ぷりっつ「…そうやね」
あっきぃ「それってさ……
俺が一人で動くの、嫌ってこと?」
ぷーのすけが止まる。
少しだけ、間が空く。
ぷりっつ「……嫌って言ったら?」
冗談みたいな声。
でも、目は冗談じゃない。
あっきぃは、言葉に詰まる。
あっきぃ「え、いや…えっ、と…」
胸の奥が、ざわっとする。
あっきぃ(あ、これ……)
初めて、
ぷーのすけの視線が**“重い”**と感じた。
でも、次の瞬間。
ぷりっつ「冗談だよ。考えすぎ(目 逸」
そう言われて、
俺は笑うしかなかった。
あっきぃ「だよねー!ww
俺も気にしすぎたわ!w」
でも、その日の夜。
文化祭の写真を見返していて思った。
腕を引かれた瞬間。隣に立つ距離。
最近の行動。
あっきぃ(……あれ?)
スマホを置いて、
俺は天井を見る。
あっきぃ(俺、大事にされすぎてない?)
それが
**“囲われてる”**のか、
**“想われてる”**のか。
まだ、名前はつけられない。
でも——
気づき始めた時点で、もう終わりだった。
この作品、更新頻度高いけど、学校でPCカタカタしてるから早いだけですよ?
チャットタイプはPCで出来ないから、この形式でやってるだけですよ?
別に、友達いなくて休み時間が暇、とか、授業真面目に聞いてない、とか
ぜんっっぜん違いますよ??普通に俺はタイピングが早いだけですよ???
…すいません、全然関係ない話を。。。
だから、新連載も早く投稿するとかぜんっっっっっぜん無いですからね!?!?!?