大変長らくお待たせいたしました….
るーちゃん、りあぴぃ、素敵な作品ありがとう…✨
沢山若井にキスを落としたら、蕩けた顔でこちらを見、下半身をもじもじさせている。
「ね、ヤろ…っ?」
僕らが若井を調教したおかげで、可愛く、素直に育った。
本当に可愛くて、可愛くて、どうしようもない僕たちの滉斗くん….♡
元貴がベッドに若井を優しく寝かすと、若井の目は期待に満ち溢れていた。
何十回としたこの服を脱がせる動作も、そろそろマスターしてきたんだよね。
僕は甘いキスを、そして元貴は激しい跡を。
噛まれて、唇を喰まれて、涎を垂らしながらソコを勃たす若井は何とも妖艶だ。
若井の顔が蕩けきった所で、元貴は後孔に、僕は胸の敏感な場所を攻めていく。
「んや、ッ、あっ、ふ、っ…♡」
若井から出る矯正はどれもが甘くて、全てに欲情する。
胸でも感じれるように調教して良かった、♡
足が痙攣しだしたところで、腫らしたソコを舐めてやると、溜めていたであろう白濁を辺りに散らす。
もう、良いよね….?
元貴には悪いけど、今日は僕からさせてもらう….
ズプププッ
「はぎゅっ、、んくぅ゙ッッ、、♡♡」
この入る時の感覚が堪んない。
幸せと気持ち良さに溺れそう…
元貴が若井の耳に息を吹きかけると、若井は再び達す。
今日は早々に若井の前立腺を見つける事ができたから、そこを集中的に攻める。
「あ゙あ゙っ、、りょ、ッッ….ん゙あ゙あ゙っ、♡♡」
若井から漏れる声全てが愛おしくて、録音して永久保存したいくらい。
「はあ゙っ、きもち….、♡」
「もとき、若井にキスしたげて、 」
「うん、♡」
ちゅううっ、れろちゅ…♡
部屋が卑劣な音で満ちる。
「ふふ、クスッ…れろちゅ、♡」
元貴が愛おしそうに若井を見る。
2人で愛でた若井は3度目の吐精を果たしそうだ。
「んむッッ、、ひゅへっ、~~ッッ♡♡ 」
口を塞がれて達した若井は酸素を求め、への字口をまあるく開ける。
「わかい、可愛いね♡」
「んへぇ゙っ、ひりょとかわい…?♡」
「んふ、自分で滉斗っていってるよ笑」
「んぅ゙っ、ひりょとだもん!」
「だからぁ、もときもりょーちゃんもひりょとって呼んで??♡」
どうやら堕ちたみたい。
「「ひ、ろ、と、♡ 」」
「んへぇ゙、♡♡」
名を呼ばれたうちの隠れ姫は、満足そうに達した。
ここで終わっちゃっていいかな….?
遅くなっちゃってごめんね、りあぴぃ….🙏🏻
コメント
8件
可愛い可愛い可愛い可愛いああああああああ若井さんかっっっわいい〜〜〜〜〜!!! 2人にどろどろに愛でられて堕ちちゃってる若井さんがほんっっっっっとにに可愛いいいい…… 自分のこと滉斗って呼ぶところ可愛すぎるし名前で呼んでって言う若井さんがもうほんとに可愛すぎてやばいやばいやばい〜〜〜!!! 隠れ姫って呼び名好きすぎる……本当に、2人だけの隠れ姫な若井さんが大好き……
うわぁぁあ可愛い…🙈💕 私が書いた時に色々ややこしい事になってたでしょ!!??藤澤さんが挿れて大森さんがキスして~、って…ごめんよおおお… やでも可愛すぎる。ひりょと、ってなんだよ…可愛い… 隠れ姫っていいね。良すぎる…
うひゃぁ〜可愛いねぇ〜 堕ちまくりだぁ✨