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コメント
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僕はもう必要ないね確実に
涼架side
m「ねえ岩井」
h「若井だよ！で、何？」
m「そこ間違えてる」
h「あ、確かにでもここムズいんだよね〜」
m「じゃあ、ここのフレーズ全部ミス無しで行けたら焼肉奢るわ｣
h「ガチ？頑張るわ」
m「なんでそんなことでやる気出るんだよ」
h「誰だって焼肉は食べたいだろ 」
m「まぁね」
m「笑笑笑笑」
r「何の話ー？」
m「涼ちゃんには関係ないから（睨）」
r「ごめん、」
ほらあんな感じてまぁこれ以外にも色々あるんだけど、僕は若井が好きなことだ、男なのに気持ち悪いでしょ？ こういう時もあるの
（車の中）
m「若井〜今度水族館行かない？」
h「いいよー」
m「やったありがと！」
r「ねえs」
m「2人で予約できたよ！」
h「ありがと！」
m「なんか言った？」
r「なんも無いよ！ 」（ﾆｺ）
こんな感じ、どうしてだろうね、どうしたらいいんだろ、
元貴side
最近若井と涼ちゃんの距離が近い、僕は若井が好きだ、けど涼ちゃんがいると邪魔だから僕は
涼ちゃんをミセスから 抜けさせようと思う だって僕の計画には涼ちゃんいらないからね笑
r「元貴？」
m「ん？」
r「今度さイタリア料理店行かない？あそこトマトパスタ美味しいらしいよ笑」
m「僕が忙しいの分からない？」
m「何のために頭が付いてるの？」
r「ごめん、」
m「ﾁｯ💢」
はぁ、やっぱ元貴に嫌われちゃったかな、
なにかした覚えないんだけどな、
どうしよう、最年長なのに、泣いたらダメなのに、（泣）どうして、元貴から誘ってきたじゃん、はぁ、そうだ久々にリスカしようかな、
ダメって言われたんだけどね、
ｻﾞｸｯｼﾞｭｰﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
久々な感覚だな笑 楽しいな、もっかい、
ぇ？僕の右腕は血だらけだった包帯あるかな、
ｶﾞﾀｯ ん？
拾い上げるとそれは3人で遊園地に言った時の写真だ、今はもうこれは醜く見える
r｢捨てよ｣
包帯あるかな
ない、買いに行くか、さっさと行こ
着いた、ここまで血の跡着いてるけど
h「！」
h「涼ちゃん？」
r「ぇ？！なんで？いるの？」
h「それはこっちのセリフだよ！」
h「あと右腕、どうしたの？｣
r「何も無いよ（笑）」
h「ｯ」
r「転んじゃってさー笑」
滉斗side
絶対あれは転んだ傷ではない多分リスカだろう涼ちゃんは溜め込むくせがあるからな、言おうとしたら涼ちゃんの笑顔を見て言う気が失せた。
そういえば涼ちゃんのホントの笑顔を最近は見てない、心配だな、
