テラーノベル
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⚠
エンプレスエイジを参考にしています。
多少の誤字は見逃してくだちぃ。
年齢詐欺が多発してるぜ!
地雷さん、回れ右!
視点-しょっぴ
6:30
ピピピッピピピッ
目覚まし時計が耳に入る
しょ「ん~…もう朝か、」
重たい体を起こし、着替えてバックを背負う
この中身はちーのしか知らない、秘密のバック
6:50
下に降りてみんなに挨拶をする
しょ「おはよぉございます」
ちー「あ、しょっぴ!おはよ~!!」ギュゥ
こいつはちーの。活発で元気の良い同期だ。
うつ「起きたか、おはよう」
しょ「兄さん、おはようございます」
この人は鬱兄さん。僕達の先輩で頼りになる方
フレア「しょっぴくん!おはよう!」
しょ「フレアさん、おはよぉございます」
この人はフレアさん。新人でありながら僕より
3歳年上だ…ずる…
(ご飯抜かします。すいません)
7:25
朝ごはんが終わったので少し散歩に行く
しょ「ちょっと出かけますね」
うつ「ん、行ってらっしゃい」
しょ「♬~♪〜」
特にすることは無い、近くの公園のブランコで
遊ぶ。この地域は子供が全く住んでいないため、たまり場となる。しかしそれは夜の話だ、朝からいる人は少ない
しょ「♫~…ん、?」
あそこに誰がいるようだ。珍しいと思いながら、近くに寄って話を聴いてみる
?「最近儲からんなぁ…」
?「少し難易度あげるか、!」
?「じゃあナイトと戦えってことになるぜ?」
?「それはそれでいいじゃん」
儲かる…?難易度…?話がこんがらがる。
え、あ、やばっ
ガタッッ
?「ん…?おい、誰かいるのか」
あかんあかんあかん…!やらかした、
早よ逃げな…!
ガシッ
しょ「ッッ!? 」
?「よしっ、捕まえたで」
?「お、ないす」
え?え?え?腕掴まれた?身動きができない…
でも一応、仮面はつけてあったから良かったけど
(察して、主の頭が悪いのを察して)
?「君さぁ…俺たちの話、聞いちゃった?」
しょ「…聞いてたとしたら?」
?「ん〜、君まだ未成年っぽいから…殴るだけ」いや十分痛いやんか!何やねんコイツらッ
?「てか忘れてた…君、名前は?」
しょ「…しょっぴ。お前らはなんや、?」
?「俺はこねしま。で、後ろの奴がしゃおろんや」
こね「よろしゅうな」
しゃお「…」
こね「てことで…裏行こか」(笑
あー…こっわ
しょ「あのぅ…」
こね「ん?」
しょ「ここって、どこですかね…」
しゃお「ここなぁ、?」
しゃおろんさんがそう言うと
こね「よい、しょっ!」ボコッッ
しょ「ぐフッ?!」
え、いきなり腹パンされた…痛いッ、
しょ「ゲㇷッゴフッッ…」
こね「痛いなぁ?怖いなぁ?」ドコッッ
しょ「かッッフ、はァっ…」
しゃお「我慢しような」(口 押
しょ「むグッッッ!?」
あかん、頭が痛くなって…
こね「まだいくで〜♪」(顔 殴
しょ「ン゙~ッ!」バキッッ
あっ、仮面が!
しょ「ッ!もゴッッ、」
こね「えっ…お前、
しょ「…ふぁッッ!?/// 」ボフッッ
しゃお「え、まじで?」
こね「おん、見てみ」
しゃお「ん…」(横 覗
しょ「ふグゥ…/」(赤面
しゃお「すぅぅ………ふッ…」(鼻血
こね「興奮すんじゃねぇよ」
しゃお「仕方ないやん」
いや、何話してんだよコイツラ…てか恥ずかしいあッ…
しょ「ヒッグ…あッㇷ…」(ポロポロ
こね「えっ」
しゃお「はッ?」
すぅぅ………ふぅ〜〜〜…どうしよ
しょ「ぇッグ…すみませッッ…」(ポロポロ
「勝手にっ…泣いちゃっ…すみまッ(
ギュゥゥ、
…はぇ?
しゃお「はぁぁ…ごめんなぁぁ、痛かったな…」
しょ&こね 「…」「え?」
そこで初めてハモった。涙引っ込んだな……いやどうでもいいわ、 なんでしゃおろんさんが、
しょ「あの…なんかありました、?」
こね「ぇ、あ、俺?」
しょ「はい」
こね「いやぁ…? 」
しゃお「俺あんま子供は手出したくなかってん…」しょ「は、はぁ…」
やべっ…なんか頭が…
しょ「ふぁ…」バタッ
そこから意識がない
気がつくと、少しネズミ色をした天井が目に入る
多分だが医務室だ
しょ「んぁ…」
ちー「あ!起きた、おはよぉぉ!!」(ギュー
しょ「ほあ!?」
突然のことで俺は驚いた、 しかしすぐに状況が
理解できた。すごくちーのが可愛い
しょ「ヨシヨーシ、俺は大丈夫やで〜」
すると、ガラカラガラッと扉が開くとそこにいたのはボロボロになったコネシマさんとしゃおろんさんが鬱兄さんに引きずられていた。
…うん、なにこれぇ🫠
これに関しては理解なんて出来るわけがない
お疲れ自分(*˘︶˘*).。.:*♡
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