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⚠️
BL
過激🐜
rd▶︎攻め
gt▶︎受け
地雷、苦手な方は見るのお控え下さい
誤字、脱字許して下さい
キャラ崩壊くそ有り
⚠️
rd 視点__
gt「あぁ、rdすき、」
rd「え、どした」
gt「すきだよ、?すき…だいすき、」
rd「ん、、、????」
gt「らだ…?すき。」
rd「俺も、すきだよ??」
gt「ん、すき、ずーっとすき」
rd「どーしたの?」
gt「いつもどーり、」
rd「いつもはツンツンデレでしょ?」
rd「今日はデレデレデレじゃん、、」
gt「んー、いいの、」
gt「だいすき、…すき、すき…」
朝起きてからずっとこんな感じなんだよ、、
まだベットから起きれないよ
上にgt乗ってるんだもん
てか、なんでこんなんになっちゃったの??
デレ期?
可愛い
いやでも、こんな急に来るもんなの?
わかんないよぉ、
gt「きいてる、?」
rd「聞いてるよ?」
gt「えへ、…すきっ、」
rd「本当に可愛い」
gt「んんぅ、!すきだよぉ、らだぁ…」
rd「うんうん。ほら、早く起きよ?」
gt「やだ、」
gt「らだとまだくっ付いてるの、!」
rd「んもー、俺寝ちゃうよー?」
gt「…!やだやだ、ねないで、」
rd「はー、かわい、」
少し意地悪をしたくなって来た
ちょっと寝てみる事にした
1時間後
rd「ん”っ、?」
何故か身体に違和感があると思い目を開けた
gt「えへ、らだぁ?」
rd「へ、?なに、?」
俺の上にはgtが乗っかっており、首元のすぐ近くに居た
gt「みて、くび、!」
rd「gtの首なんもないよ?」
gt「んー!!ちがう、!らだのくび!」
自分の首を見ると、噛み跡、赤く染まっている跡があった
gt「すきでしょ、?」
rd「この位置めっちゃ見えるじゃん」
gt「でも、、おれのだからぁ……」
rd「…!そうだね、うん、そうそう。」
gt「いやだったの…?」
rd「んーん、めっちゃ嬉しい」
gt「よかった…!あとねあとね! 」
gt「背中とか、お腹にもつけたんだよぉ、!」
よく見れば服が乱れていた
rd「ねぇ、gt」
gt「んんー、?」
rd「俺が起きてる時にやってよ」
gt「もうするとこない」
rd「ほら、俺の頬っぺにやってよ」
gt「んっ!いいよぉ! 」
gtが俺の顔まで近くに来て、目を閉じて頬っぺに近付いてきてる
俺は頬っぺの位置を口になる様に移動した
gtはそのまま口にキスしてしまった
やば、今gt頬っぺにしてるって思ってんだ…w
今舌いれたらビクるかな
gtの背中をトントンし口を開かせる
すかさず舌を入れgtの舌と俺の舌を絡み合わせる
gt「ん”ッぅふ…?♡」
gt「っ、んぃ、♡らだ…、♡」
gtは必死に舌を絡ませようとしてるけど、俺は絡ませようとはしなく、歯列をなぞったり
喉奥をツンツンと突くようにgtの口内で遊んでいる
gt「は”ッんぅ♡だ、め…♡いっちゃ…ぅ♡」
rd「口だけでイっちゃうの?笑」
gt「んぁ、♡♡やらッ♡いきたくな、ッ♡」
rd「ほら、俺にイかせてもらうんだから、光栄でしょ?」
gt「う、ん…♡うれしぃ、でしゅ、♡」
rd「イきたい?」
gt「イかせて、♡んっぉ…♡」
口内をドロドロと掻き回したり、口の端からはどちらか分からない唾液が垂れている
gtは口だけでイっちゃうなんて、開発されてんだろーなー、笑
俺が開発したんだけどね
gt「んぁあッ…♡くちの中、ぐちゅ、ぐちゅいってりゅ…♡」
rd「ほら、俺の事も、口の中も意識して?」
gt「や”ッ♡♡んん、ぅ♡♡イぐッぅ♡」
rd「イって」
gt「♡♡んぁッ、♡とまんな”ッぃ♡♡~~♡」
rd「わぁ、凄い。いっぱい出たよ?♡」
gt「はぁっ、♡♡はっぁ、♡♡」
俺の上には呼吸音が荒く、びくびくと身体を震わせているえろいgtが居た
rd「汚れちゃったねぇ、お風呂行こっか」
gt「んんッ…♡」
rd「立てる?」
gt「…むぃ、♡」
rd「んー、じゃあ抱っこしてあげる」
gt「だっこぉ、!♡」
rd「gtの方が背高いから落としちゃうかも笑」
gt「む、っ、…おとさないで、!」
rd「gt重いし笑」
gt「んぇ、っ、…」
rd「色んな意味で」
gt「でぶでごめん…っ、」
rd「ぶたさん」
gt「ん、ぅ、…グズッ」
rd「あはは、ごめんね。嘘だよ」
gt「らだ、きらい、」
rd「はいはい。大好きねー」
拗ねているgtを、よいしょと持ち上げ俺の頭にgtの頭を乗せている
gt「すき…っ、」
rd「今日は甘える日なのぉ?」
gt「しらない、」
rd「いつもこうで良いのに」
gt「これしか好きじゃないの…?」
rd「ぜーんぶ好き。どんなgtでも俺愛せる自信ある。」
gt「ん、っ、だいすき、らだ…」
俺の頭に顔を埋めているgtが居る
すーすー、と匂いを嗅いでいるgt
gt「この匂い、すき…あんしんする…」
rd「臭くないかな」
gt「臭いわけないでしょ、?」
gt「この匂い、だれにもかがせたくない…!」
rd「どんな匂いなの?」
gt「んー、落ち着く匂いというか。甘い匂い」
rd「へー、gtは今精子の匂いしかしなーい笑」
gt「んねぇ、やだ、…!」
rd「あははっ、w」
gt「ねぇ、らだぁ、?」
rd「どしたの」
gt「さっき、色んな意味でって言ってたけど、どういうこと…?」
rd「gtは体重も重いし、恋愛に関しても重いって事だよ」
gt「ねぇ、体重おもくないし、!」
rd「確かにガリガリだったぁ」
抱っこしているから、背中をすーっと手を落としてみたりする
gtはびくびくと感じていた
しかもお腹の部分とか今触ってみると筋肉と骨しかなかったわ
rd「でも恋愛面で重いのはあってる!」
gt「重いのかな、」
rd「gtは重いのが当たり前」
gt「ん、…」
gtは俺の後ろの首に周り、ぢゅっと音がした
rd「ん”ッ…//」
gt「きれーについたぁ、」
rd「俺gtのきすまで溢れてんだけど」
gt「おれのって証」
rd「やーっぱり重い」
gt「らだも重い」
gt「でぶぅ、!!」
rd「んだとぉ?!落とすぞ???」
gt「えへっ、やだぁもーん、!」
rd「もー、俺も痩せてるから!」
gt「骨だったぁ」
rd「肉もちょっとは付いてる」
gt「いっぱいたべろぉ、!」
rd「gtたべるー」
gt「どーやって?」
rd「焼く」
gt「ん、やだ、!!!らだと一緒にいれなくなっちゃう、!」
rd「お腹の中にはgtが居るよ?」
gt「いつか出されちゃう」
rd「gtならお腹の中からくっ付いて離れないでしょ」
gt「喉からくっ付いて離れないよ?」
rd「やだぁw」
gt「んふ、w」
そう馬鹿みたいな話をしながらお風呂場に付いた
おわり
没作品をどうにかして這い上がらせました