テラーノベル
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(※)☕️総受けです、全メンバー出てきます。
ので、長いです……!!!🙇♂️
2話に分けております!!
総受け初めて書くので多分めちゃくちゃ下手やと思いますが暖かい目で見ていただけると飛んで喜びます!🥲🥲💖
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💖side
「なーなーせぇーちゃーん?」
「ん?なに?」
「カイリュウさあ?最近めっちゃ可愛ない?」
「え?知っとる」
「んふ♡笑 まあそやんなー?最近なおカイリュウ見てたらもうドッキドキすんのよ〜」
「そんなん俺ら全員やろ笑」
「せやんな〜?笑 もうなんであんなにプリティーなーん?」
「俺に聞かれても知らんわ!笑 でも確かに、どんどん色気増してるし可愛くなってるし…なんなんやろなまじで…」
「んふふ♡ …ねぇカイリュウのことガン見しすぎ笑」
「するやろ好きやねんって!お前も見とるがな笑」
「見るし好きやもーん?」
MV撮影中、向こうにいるカイリュウを2人して見てコソコソとこんな会話をした。
うちら7人は全員カイリュウのことが好き。だってめちゃくちゃ魅力的やもんな。
たまに誰がカイリュウと今日沢山話せたとか、メンバーながら裏でコソコソ争う時もある。
なお喋るのも大好きやけどそういうこともしたいな〜?
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🍓side
「カイリュウ?どうしたの?一人で」
「ん?たっくん。いや、振り確認しとっただけ。あ、せやここ教えてや?」
「ん?いいよー。ここはねー、」
「できた!!っしゃ!よかったありがとな〜?」
「んふ笑 いいよ、カイリュウどんどん上手くなってきてるね。繊細で丁寧だし素敵だよ。」
「えっ?ほんまぁ?たっくんに褒められると嬉し〜わ!ありがと」
「んふ、いいよ」
今日はMV撮影。
皆が休憩してる中、カイリュウが端っこで一人突っ立っていたのが珍しくて声をかけると振りで悩んでいたようだった。
教えてあげて最近上手くなっていくカイリュウのダンスを褒めると、俺に褒められるのが嬉しい、と口にしてくれて素直に口角が上がった。
もっと俺がすることに反応して欲しいし嬉しがって欲しい。
教えてもらったことを素直に受け止めてすぐに実践することって、当たり前だけど出来る人って実は少ない。子どもは特にプライドが高い子は素直に受け取らない子も多い。
カイリュウだってプライドは高い方かもしれないけどすぐに素直に受け入れてひたすら努力しようとする姿が愛おしいと思った。
俺が言ったこと全てに。
俺がカイリュウと話しているのを後ろから痛いほど見られてる気がしてチラ、と見るとリュウキとラン、エイキ、ハヤトが睨みつけてきていた。
特にリュウキ。
ああみんなカイリュウのこと好きだもんね。俺がこんなに話して教えてるの見て嫉妬しちゃったかな?笑
お前らだってカイリュウに触れてるくせに。
なのにこっちには来れない4人が面白くなって、自分からカイリュウに声をかけて触れた。
「ああ、そうだ、ここの振りなんだけど、もっと手をこうしたらカイリュウの 良さ出ると思うよ。」
「えっ、?ああ、こう?ぁ、ありがとな〜!」
「んふ、そうそう、あ、ここはこう」
「っ、/// ちょ、たっく…なにしてんねんっ…」
「あー、、バレた?笑」
「バレた?とちゃうねん…!そういうつもりで教えてくれとんのやったら離れるからな!」
「えー…ごめん、可愛くて。」
「っ、誰がっ…、!///」
「んふ、ごめんね?」
カイリュウの手を取って体を密着させた。
俺の腰をカイリュウにあえて押し付けるような体勢にしてみると、びくっ、と小さくカイリュウの腰が跳ねて、小さい声で怒られた。
あいつらの方を見ると、全員嫉妬したような顔で睨みつけてくる。
悪いけどこういう時リーダーで良かったな、なんて思ってしまう。
俺らは日頃からバラバラにカイリュウに手を出している。触れ合っている。
日替わり恋人??みたいな感じで。笑
カイリュウもそれを受け入れてくれている。
誰がどの日なんて決めていないからよく取り合いになってるけど、それぞれカイリュウとそういう事をしたり、普通に過ごす時間を作っている。
そういえば、カイリュウってどう思ってんだろ。
「ねぇカイリュウ?」
「っ、ちょ、、!」
「なに?もう反応してんの?笑」
「っ、触るからっ、、// 離せやっ、撮影中やぞっ、!」
「んふ笑 こんな敏感な身体にしたのは誰かな〜?笑」
「おっ…お前らっ…やんかぁ、///」
カイリュウの腰を引き寄せてくびれを触ると、びくっ、とまた反応した。
俺らのせいでどんどん身体が敏感になってるようで、えろいな、と思った。
カイリュウは顔を隠し始めた。顔を隠す時は大体顔が赤くなってるから。恥ずかしいんだよね?見られるのが。可愛いなぁ。
カイリュウにとって俺は唯一の年上で、逆らえない部分があるらしい。
俺は悪い意味でそれをわざと利用することがある。
「カイリュウ…こっち向いて?可愛い顔見せてよ。」
「っ、いやっ、///」
「耳、真っ赤だよ?そんなんでMV撮れんの?笑」
「っ、だからっ、、離れてくれればっ…!///」
「離れなかったらずっと赤いんだ?可愛いね」
「ちがっ…、//」
「違くないくせに笑」
押せば俺から離れられるのに、押すこともしないカイリュウが可愛い。
まあMV撮影だし人も多いしで余計恥ずかしがってるんだろう。
ちょっと可哀想かな、と思って離れると、ふぅ、と一息ついていた。
「ふぅ…はー、もう、気張ってしゃあないわ…」
「…笑 俺らに触れられるって思って緊張しちゃう?」
「…うん…」
「へぇ?」
「だって…最年長のたっくんがこんな触ってくんねんから…っ、// みんな真似しよるやろ…っ、!!あと、たっくんら俺の事見すぎやねん、まじでっ…何がそんなええんよあほっ…!///」
「ふふ笑 まあカイリュウには分かんないよ。魅力しかないんだけどねー」
「もーいいしっ、//」
「カイリュウさーん」
「あ!はーーい!!!」
このタイミングでスタッフさんにカイリュウが呼ばれて、キリっ、とスイッチが切り替わったようになって元気に挨拶をして向かっていった。
でもカイリュウの頬はほんのりまだ赤かった。
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🐿side
「なあ!!あれたっくんなんしよーと!?まじで腹立つねんけど!」
「まあまあ落ち着いてリュウキ」
「落ち着いてられん!カイリュウびっくりしとーやん!!」
「まあまあ…たっくんやから出来るんよ…」
「もぉ!!ムカつくわ!!」
「でもリュウキの言う通りだよねぇ?ハヤトもムカついた!!!ふん!!」
「俺だってムカついたし。よーできるねこんな場所でさぁ、」
俺とラン、ハヤト、エイキでさっきの光景の話をした。
ほんまにたっくんムカつく!!こんな公の場ですなよあんなこと!!
そう4人で嫉妬しているとわざわざたっくんがこっちに来た。
「たっっっくん!!!なんしよーと!?あれ!!」
「んふ笑 嫉妬しすぎでしょ笑」
「するわ!!!なんなん!?あれ!あんなベタベタ身体触らんで!?」
「別にいーじゃん、カイリュウはみんなのでしょー?」
「あかん!!抜け駆け禁止なん!!!」
「そんなん、日替わりで過ごしてるくせに笑 リュウキがカイリュウと過ごせてない間は俺らの誰かと過ごしてるよ?笑」
「なんっ…、!し、知っとる!!けどそんなん目の前で見せつけられたら嫌やけん!」
「ふ笑 必死だねぇー?家また誘えばいーじゃん笑」
「さ、誘うし!!!」
「り、リュウキ声でかすぎ…っ、ハヤトの耳潰れちゃうよぉ…」
「ハヤトあっち行こっか?」
「ん?うんっ」
ムカつくけどたっくんが言ってることはごもっとも。俺らのカイリュウやし。
けどわざわざ見せつけてくなよ!!最年長の余裕を!!!
俺の声がデカすぎていつの間にかエイキとトムはセイトとなおくんの元へ行った。
「リュウキ」
「…!ランにぃ…」
「まあまあそんな怒んないの、でもたっくんも見せつけんのは良くないけんね?」
「…ふーん…」
「あ、大人気ない笑」
「たっくん大人気なーーっ!笑 」
ラン兄がフォローしてくれて安心していると、たっくんは素直じゃなくて面白くてついつい煽ってしまった。
「もーリュウキうるさいっ、…あ、カイリュウ戻ってきた。俺行こっと」
「ああ!待って!?俺も行く!!」
たっくんだけにもう取られまい、と必死にたっくんの後を追った。
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🦅side
たっくんとリュウキがいつも通りプチ喧嘩しだして、なんとかおさめた。
なのにまた煽るリュウキが子どもだなぁと思った。
たっくんは一瞬ムカっとした顔をしたけどカイリュウが戻ってくるのを見てすぐさまリュウキを置いて走って行くと、 リュウキは焦ってたっくんの後ろをついて行った。
俺だってカイリュウ独り占めしたいよ。けど7人もカイリュウのこと好きなんやけん、独り占めに出来る時間って中々ないんよ。
空いてる時間あったらすぐカイリュウと予定入れたいよ。けど、7人もおるからこそカイリュウの身体が心配やねん。どのメンバーに何されてるかまでは知らんしけど…。どうせみんなそういうことばっかしてんねやろ。
俺はカイリュウを大事にしたい。
1人になったから、ナオヤ達がいるところに歩いて会話に混じった。
「なー、ほんまになー!?たっくんズルいわ!最年長やからって!」
「なんの話しとるん?」
「あ!ランちゃん!いやさっきのたっくんなぁ!?」
「ああ、見とったんやね笑 確かにね笑」
「やろー!?ほんでなあ!なお提案あんねん!みんな聞いて!?」
「お?またナオの言うことやからろくでもないんちゃうんー?笑」
「せいちゃん!言い方!!笑 酷いわあ!もう!あ!あのおバカさん2人には聞かせてやれへん!!」
「な笑 無視無視!」
いきなり提案がある、なんて言ったなおの話を皆して真剣に聞いた。
「あんなぁ〜?せいちゃん家デカイやん?やから今日撮影終わったらカイリュウも誘ってみんなで行かん?パーティーしよ♡」
「ええ?勝手にぃ!?まあ、ええけど…!」
「…ハヤトも賛成。みんなでわいわいしたいー!」
「まあ俺もいいよ。セイトん家デカいし」
「おいっ!笑笑 お前ら笑」
「…え?」
「どないしたんランちゃん?」
「え?いや…いいんかな、どうせ皆で取り合いなるんじゃ…?」
「んー…まあ絶対なるやろな笑 ええやん!ええ機会ちゃう?誰が1番か決めて貰えんちゃう?」
「えー…?カイリュウに負担かかんない?」
「んー…どーやろ?まあみんなできもちいことしてあげたらトロトロなるやろ?笑♡」
「っ、う、…えぇー…?」
正直取り合いされてるカイリュウは見たくない。嫉妬するし心配なるし。
だからナオヤの提案に簡単に賛成出来ないけど、最後のナオヤの一言でつられそうになった。
確かに、カイリュウきもちいことするの好きやけんね…それは確かに見たい…けど俺以外の誰かに触られて善がってるとこ見んの。
「ええやろー?ええやん!やろー?」
「あーもう…わかったから。でもカイリュウを嫌な思いにはさせたらあかんよ?」
「わかったからぁー!」
「あ、せや、俺いいこと思いついたで」
「え!なになに?せいちゃん!」
「んー?俺カイリュウによー酒作ったりするねんけどそこに媚薬みたいなん混ぜんのどー?」
「…っえ”、!?」
「えー!?持ってんの?ええやーん!♡♡ ほんでふわふわにさせて皆で襲おーか♡♡」
「ええやろー?笑」
「えー!ハヤトそういうの不安笑」
「俺は賛成かも…笑 カイリュウのとろとろしてるとこ見たいし…笑」
「エイキも?笑 皆で見よな?笑」
またセイトなんか企んでんなぁと思ってると、まさかの”媚薬”という言葉が出てきて変な声が出た。
皆して盛り上がってるけど、媚薬って…大丈夫なんか…絶対後で怒られるやろ…
本人は俺らがこんな話してるのも知らんからこそカイリュウの気持ちを考えると不安になってしまう。なのに見てみたい、という気持ちがそれを上回りそうになった。
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MV撮影が無事に終わって、皆してセイトの家に向かった。
たっくんとリュウキは聞かされてないせいで大焦りしていた。
「は!?どこ行くん!?なに!?」
「…みんなでセイトん家」
「は!?聞いてへん!!!なに!?」
「俺も聞いてないんだけど。」
「なぁ!?たっくん聞いてへんよなー!?酷いわ!」
「うるさいなぁー!?あんたら2人抜け駆けするからやろぉー!?」
「なん!!!別にしてへんし!!」
「しとったわバーカ!」
「は!?誰がバカやねんぶっ飛ばすで!!!」
「おー、ちょちょ、はいはいおさまってー」
聞かされてない分、リュウキはプンプン怒っててナオヤも煽るように言い返す。そのせいで2人がいつものようにヒートアップするからおさめさせた。
皆してセイトの家に向かう途中、カイリュウはそわそわしていた。
カイリュウは俺らの誰かと付き合ってるわけではない。セフレとかいう言い方はしたくないけど似てる。
全員揃ってカイリュウの人間性にも、何もかもに惹かれて本気で好き。
でも。でもカイリュウは俺らのことをメンバーという目でしか見てないっていうのは痛いほどわかる。
何故か手を出すことは全員許されてるけど、たまに疲れたような、複雑そうな顔をする。
あ、これこのまま俺らとこの関係続けてたらカイリュウしんどいんちゃうかって思ったこともあった。
そりゃそうよな。相手からは好かれてても自分はメンバーって目でしか見てないもんな。日替わりでメンバーとそういうことして。望んでないものなのかもしれないからしんどいよな。でもそんなこと言われへんよな。
多分、俺がこう考えてること、少なからずほかのメンバーもみんな考えてると思う。
けどやっぱり好きやから、俺がセイトの家行くのを承諾したようにみんなも止められないんやと思う。
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☕️side
俺以外のメンバー全員、俺のことがそういう意味で好きだというのはずっと前からわかってる。日替わりで家に呼ばれたり、カフェ行ってデートみたいなことしたり色々しとる。
メンバーやし全然楽しいからええねんけど、そういう目で見られてる分襲われる方が多い。
俺はメンバーのことはメンバーとしか見てへん。
なのに、そういうことをされても拒否らず受け入れてしまう自分が嫌になる。
毎日色んな触り方されてどんどん身体が敏感になっていって 正直めちゃくちゃ気持ちよくて。
まぜべやとか、その場を面白くしようとか、そういうことに神経を使う時は普通にメンバーとして全員に接することが出来るのに、 プライベートとなると、仲良いメンバーやのになんか意識してまう。恥ずくて。
誰にとかじゃなくて全員に。
ふとされてる時のことを思い出してまう。ああ今日はこいつとするんやな、とかも考えてまう。
普通の前の関係には戻られへん。俺が拒否ったらええのに拒否らんから。でも拒否ろうとも思われへん。あいつらは悪気ないし、何より愛されてるから。…正直めっちゃ嬉しいから。
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何故かセイトん家でパーティーみたいなんするらしくてみんなで家に向かった。
色々準備して皆でゲラゲラ笑って喋って飯を食ってると、セイトが話しかけてきた。
「あ、カイリュウ!酒飲む?俺がいつも作っとるやつ。」
「あ、ええん?…飲む」
「んふふ笑 ほんなら待っててやー!」
「おん、ありがと」
「せいちゃん働き者やなぁー?♡♡」
酒もビールも苦手やけどセイトの作る酒は美味い。久しぶりに飲めるんやと思ったら嬉しくなった。
「カイリュウ?」
「ん?」
「あんま…飲みすぎんようにしぃよ?」
「ん?分かっとるで?ありがとなラン」
「うん…ならいいけど…」
確かに酒飲むん久しぶりやしな。ランはこういう細かいところもわざわざ気にかけてくれる。
「カイリュウほい、出来たで」
「相変わらず早いなぁ?あんがと」
「はよ飲み〜」
「わかっとるわ急かすな笑 どんだけ自分が作ったの飲んで欲しいねん笑」
「ぐふふ笑ごめんごめん笑」
「いただきます、」
久しぶりに飲むといつもより濃い気がして美味かった。
「おっ、濃っ…!なんか濃くした?」
「えっ?あー、カイリュウってなんでも濃いの好きやん」
「ああ、そゆこと?まあ好きけど…濃くなるとなんか変わった感じあるな、でも美味いわありがと」
「んふふ、ええよー??」
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「んははっ!なんやねんそれおもろ笑笑笑」
「やろ!?そんでたっくんがさあ!」
「リュウキうるさい…笑」
皆で食う飯は美味くてセイトからの酒が進む。
酒を飲む度に何故かメンバーにガン見されてるけど、いつものそういう目線なんてどーでも良くなるくらい久々にみんなと集まれてこうして過ごせて楽しかった。
リュウキが楽しそうにベラベラたっくんとの話をしてきてる最中、急に身体が熱くなってきた。
「っ、…っ、?」
熱ともまた違う…。ぞわぞわする。なんかやばいかも、なんか食った?いやでも体調悪いわけちゃう…なにこれ熱い、
「っ…はぁっ、…っ」
「…!カイリュウ大丈夫か?」
「っは、っ、ごめ、なんかっ、……熱っ、くて、」
「……そうなん。ゾワゾワする?」
「っ、?するっ…はぁ、はっ…」
俺の様子がおかしいって全員が気づいてくれたけどみんな観察するように俺を見つめてくる。ほんまに何…?
セイトも心配性なくせに全然俺のこと心配する素振り見せへん。
……まさか!!
「っはっ…んっ、、熱っ、やばぃ…ごめ、あっち行っ、」
「……行かせへんよ、ここにおって」
「っ、?」
「効いてきたな?媚薬」
「……はっ?」
媚薬??セイト媚薬盛りやがったん…!?
「はっ…びや、くっ?」
「酒に盛った。効いてきたなー?笑 ごめんな俺ら我慢出来ひんねん」
「えっ、ちょ……ぁ、」
頭が混乱してどないしようと考えてるとセイトに逃げれないように捕まえられた。なのに手出してこうへん。どういうつもりやねん。
「はぁ……っ、ぁ…なんっ、、!」
「…なにぃ?笑」
「っ、なんでもあらへんっ…なんやねんっ、、見んなやっ、!」
「見てまうやろ笑」
「カイリュウかわいいなぁ?顔赤いでー?♡♡」
「んふ笑 かわいーね笑」
「黙れやもぅっ…!!んっ…///」
皆して俺見てニヤニヤしてきて。めっちゃ腹立つ。もうさっさとこのゾワゾワ治めたいのに…!身体触りたい…あっち行きたいのに…なんやねん皆して俺の事そういう目に合わせて楽しみやがって…
「っ、ぅ”う、!はっ…も…むりっ、」
耐えへんくなってきて、思わず隣にいるセイトに身体を預けた。
「もう限界?笑笑 限界そーやなぁ…?どーして欲しいんそれ笑」
「はぁ…はっ…くそっ、おさめてっ、これ」
「どうやって?」
「…っ、、さわっ…て」
もう無理で我慢出来なくて、必死に伝えてしまった。
その瞬間全員が明らかに嬉しそうにニヤついているのがわかった。
つづく
コメント
1件
「おお…めっちゃドキドキしながら読んだわ〜!それぞれのメンバーのカイリュウへの想いの温度差とか、独占欲とか、嫉妬とか…リアルで胸がぎゅっとなった。特にランくんの「カイリュウを大事にしたい」って気持ちと、それでもつい見たいと思っちゃう揺れ動きがすごく刺さったなあ。カイリュウの複雑な心境も丁寧に書かれてて、読み終わったあと余韻に浸ってる。続きどうなるんやろ…!💖」
さつえつ大好き
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