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【🌩️🦒×🍱🦖】
◻︎nmmn注意
◻︎下手
◻︎口調違和感あるかも
◻︎思いっきり淫語あるモロ言ってる
◯付き合ってる
◯雰囲気あまあま
🌩️🦒･･･「」
🍱🦖･･･『』
他の作品と似たような感じになってしまったらごめんなさい！！
突然おせっせから始まりますよ
🍱🦖が酔い気味な感じ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
（🍱🦖視点）
せっかくえっちする日だというのに、リトがずっと指でしかアナを弄ってくれない
それも長時間。ずーっと前戯…
『ねぇ、もぉ”いいじゃん…//♡♡』
「もうちょっとだけね〜」
クチュっグチュッ
『んん”ぅ”…、♡♡』
「、あ！そーだ」
きゅぽんｯ
突然何かを思い出したのか、僕の中から指を抜くリト
『っはぁ……リト…？』
「ウェンの好きな玩具持ってきてあげるわ」
『…んぇ、？』
「ちょーっとだけ待っててな♡」
そう言うと、リトは部屋を出ていった
『ぇ、？や…りと！』
ぼくが好きなのは…リトだよ…？
ぼくずっとリトのモノ、入るの待ってたのに
また待たなきゃいけないの…？
『りとぉ…！もどってきてよぉ！泣』
もぉひとりでいじってやる…
ぐちゅ、ちゅ、こちゅっ
『ん…っ……♡♡』
…やだ、たりなぃ
さっきまではもっとごつごつした長い指が、入ってた
こんなんじゃたりないよぉ……
『イけないよぉりと、、♡泣』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈
一秒一秒が長く感じる
はやく…はやく、欲しい…
りとぉ、…
「おまたせ〜良い子で待ってたか〜？」
『ぁ”…♡きたぁ♡♡ねぇねぇりとっ♡♡』
「んー？♡ ……は！？」
僕は自分のアナを広げ、リトに見せた
正直、羞恥心で頭パンクして死にそう…
でも今日はいっぱい煽ってやる
『はやく、はやく欲しい…♡♡ぼくのあなにリトの、ちんちんいれてよ？♡♡』
「っ、、はぁ、、… 」
リトは息を吐いた。
すると、仰向けの体制だった僕の腰を持って脚の上に乗せ、対面座位になり抱き着いた
「お前さぁ、ほんとに…自分の体もっと大事にしろよ……？」
『…ふぇ？』
予想外の返答に、頭の上にハテナを浮かべた
すると少し体が浮いた感覚がした
瞬間、
ゴちゅんｯｯ♡♡♡
『ｯぁお”ぉ”〜〜〜??!!?♡♡♡♡』
下から上へと、突き上がるような激しい快感が全身に流れ込んできた
「んっ…さっきよりもっと柔らかいな♡ひとりでいっぱい解して待ってたの？♡」
ぱちゅんぱちゅんっ、と水音混じりの肌と肌がぶつかり合う音が大きくなっていく
『あ”ぅっ♡♡あ”、はｯｯ♡♡っぁ”へぇ♡♡』
「あ〜ぁ、あへっちゃって…♡」
『んぁ”、♡♡りっ…りとおぉ♡♡♡』
「なにぃ？♡」
『ぁ”ｯ♡♡ぅ♡♡り、りとのちんちんで♡♡ぼくのあな、のなかぁ”♡♡』
『すごく、♡き♡♡きもぢぃ”のぉ♡♡♡』
「〜〜〜〜…♡♡♡」
ぱちゅんバチュン♡
『ねぇ”りと♡♡ぼくのこと、︎︎いっぱいすきぃ”？♡♡♡』
「んふふ笑♡いっぱい好きだよ♡♡大好き♡♡」
「ウェンは…？♡」
ゴチュッゴチュッ♡♡
『ん”っ♡♡だぁ♡だいすきぃ！♡♡』
『ぃ”っぱい！♡だいしゅき~りとぉ”♡♡ い”きゅぅ”あ”ぁ~~~♡♡♡♡』
びゅるるるるるる♡
『んぁっ〜〜♡♡ぁ”♡りとぉ♡♡』
おなかの中が温かくて、たぽたぽしてる…
『りとのせいし、はいってるよぉ♡♡』
「っ”…、♡お前、わざわざ口に出して言うのが好きなのか？」
『いっしょにいけたね、りとぉ♡♡』
「そうだねー♡笑 こいつ聞いちゃいねーわ笑笑」
『｢口に出す｣…なに、ふぇらしてってこと？してあげよーか？♡』
「…は…？？！ フェ、？！てか話聞い…
いやツッコミたいこと多いけど！！」
「いいのか…？ウェン、初めてじゃないか？」
…それはたしかに、でも
『ぅん、はじめて。だからリトのでやりたい』
尚更、初めてはリトがいいよねー♡
「ん、じゃあお、お願いします…?」
僕はリトのそれを目の前に来るように、猫の伏せのような体制になる
うわぁ…こんなにおっきいのが、さっきまで僕の中に入ってたんだ……♡
そう考えるだけでお腹の中がきゅんきゅんして、僕のモノが勃ってくる
れるっ…じゅｯじゅぷっグプッ、
「っ〜…！♡」
『ほほふひあお？』
（どこ好きなの？）
「っはぁ…んー…裏とか先端…？」
『ん、わはっあ』
（ん、分かった）
じゅぷっ、れる〜〜っ
「~~~…♡上手いよウェン」
…なんかリトいつもより緊張してるみたい
フェラされると気恥ずかしくなるんだ
いいこと知った
『……(ｽﾝｽﾝ)』
「ー！！？？////♡」
「か、嗅ぐのはやめろ！！///」
『ぇへへ♡』
「…… ごめんあと、もう少し激しめってお願いしても、いいデスカ…？」
…ぷはぁ
『もっと激しいのがすきなんだぁ〜…
いいよぉ、なんなら僕の口、好きに使っていいから貸してあげる』
『はい♡』
「っ〜…良いんだな、？」
『どうぞどうぞ〜』
確認を取った後、リトは僕の頭の後ろに両手を持っていき
そして上下に動かし始めた
『っ”ん”ｯんぅ”♡ぉ”っ？！お”っ？♡♡』
ジュプッグプｯｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾎﾟｯ♡♡
「ウェンの喉奥当たって気持ちいい、//♡♡」
『おぉ”ｯ？♡ぉ”ほ、お”♡♡ 』
こんな感覚初めてすぎる、
喉奥に当たって、苦しいはずなのに、…
『んぉ”♡♡…も、もっお”♡♡』
「『もっと』？苦しいはずなのに気持ちいんだ？♡」
『お”、♡♡ぅ”うｯ♡♡』
りとの言う通り…ずっと気持ちいぃ…♡♡
ぼくってドMだったりするのかな…？♡♡
「ぁ、…んく…♡」
あ…リトイきそう
『……っ”♡』
ぎゅーーっ
「！？ちょ、！もう出るから、手ぇ離せ…！♡」
『ん”〜♡(ﾌﾙﾌﾙ)』
『ん”っふい、ん”ひへ♡♡』
（い”っぱい、だ して♡♡）
「はっ、ｯ”〜〜〜〜♡♡♡」
びゅるるるるるる♡
「……ぁ”、はぁ……♡」
『んっ……♡(ｺﾞｸﾝっ)』
わ…初めて人のせいし飲んだ…
にが…♡
「、ウェン…！不味いんだから、出せ…！」
『んへ、今せいし、ここにあるんだよ…♡』
自分で、喉から下へと指を這わせる
美味しいはずがないのに、これもリトのなんだって思うとすっごく美味しく感じて興奮するし…
ねむ、く…
「…ウェン？」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
（🌩️🦒視点）
「…ウェン？」
ウェンの目が段々と閉じていく
ぽふんっ
『(ｽｩ………)』
「えぇ〜〜…？？」
さっきまであんなイキイキしてたのに…
どうしようか
まぁ流石に後片付け等は大事だし…
起こすの申し訳ねえけど、ウェンの中のやつも掻き出さなきゃ
「ウェン〜、起きろ起きろ〜」
「風呂場行くぞ〜」
『……んー、ぅい…』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
無事に後処理できました
実は風呂場で危うくもう一戦始まりそうになったんだとか………
🌩️🦒って行為中、 誰？ってくらい激甘だといいよね
※3/12 少し変更しました！🙏
コメント
2件
そうなんですよ、リトって年上だから 甘いといいんですよ。ヴェンくんのこと ほんとに甘やかしてほしかったり、 行為中でも、ウェンくんが面白いことする度に ツボって欲しかったりで、感情がごちゃごちゃ になるのでリトウェンはやめられねぇよ。
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