テラーノベル
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ミレイ:ん?ねえ、あの子何か言ってなかった?(桜愛がいるバリアに近づき、優しく話しかける)ねぇ、君のこと教えてくれない?お姉ちゃんたちは君のこと傷つけないからさ。何か一つでも教えてくれないかな?
ハカ:ミレイさん…
ユウマ:姉貴…
桜愛:近づかないでよ…!あんたたちもどうせシャドウなんでしょ!
ミレイ:そんなことないよ。お姉ちゃんたちはシャドウじゃないよ。
桜愛:ほんとうなの…?
ミレイ:ほんとうだよ。お姉ちゃんたちはウソついてないよ。
桜愛:あなたたちのこと信じていいの?(震えた声で尋ねる)
ミレイ:もちろん。お姉ちゃんたちのこと信じて。
ユウマ:安心していいっすよ。俺たちはシャドウとは敵対関係にあるんで。
ハカ:私たちのこと信じてくれませんか?
桜愛:(ゆっくりと口を開く)分かった…あなたたちのこと信じてみる。(バリアを解く)
ユウマ:良かった
ハカ:良かったです。少しでも心を開いてもらって…
ミレイ:良かった~
オッキー:あはっ、俺はオッキーだよ~。心を開いてくれたみたいで良かったよ~(桜愛のもとに行く)
桜愛:あの三人とは違う強力な霊気…あなた悪霊なの?
オッキー:俺は幕末の悪霊の沖田。オッキーだよ~。あそこにいるユウマの友達なんだ~。ほら、三人とも自己紹介しなよ~。
ミレイ:やっほー★お姉ちゃんの名前はミレイだよ~。憑影って言って怨霊系の異能力を使えるんだ。シャドウとは敵対関係だけどね。ちなみにこの二人は私の弟ユウマと幼なじみのハカちゃんだよ~。二人ともお互いのこと好きなくせに全然素直にならないから困ってるんだよね~。
ハカ:ふあぇ!?ミレイさん!?そ、そ、そんなことないですって!な、な、何で私がこんなボケナスを好きになるんですか!?
ユウマ:な、何言ってんだよ姉貴!?そもそもお、俺なんかがは、ハカを好きって…
オッキー:あはっ、ユウハカ全然結婚する気配ないもんね~。
ユウマ・ハカ:お前は空気読め!・オッキーは空気読んで!
ミレイ:もう二人とも照れてないで早く自己紹介しなよ~。
ユウマ・ハカ:照れてない!
ユウマ:気を取り直して…俺の名前はユウマっす。同じく憑影で悪霊系の異能力を持ってて、とにかく悪霊に憑りつかれやすくて今じゃ百体以上に憑りつかれている男です…
ハカ:ボケナス、初っ端の自己紹介でいきなりなんてこと言ってんのよ。私の名前はハカ。幼なじみのユウマとミレイさんと同じく憑影です。憑依系の異能力を使えます。
桜愛:わ、私の名前は…
次回 花の精霊 桜愛の過去
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