「畜生ほぼ9時起きだ昨日もっと早く寝ればよかった」
マリオ「人間の定だろ()」
「っしても土日。そして野田市は産業祭なるものが開かれるそうで。行かないけど。」
カービィ「なんでやねん()」
「だって市役所遠いし何よりポケモンピカブイやりたい」
カービィ「ゲームかーい」
「まあ、ちょっとずつ小説を練り上げないと行けないんすけどね まあそれが大変なこと。」
マリオ「大変っつっても、ほぼブルアカゲーム本編通りに行くだけだろ。」
「いやまぁ、そうなんだけど地味に面倒いんだよ情景とか()」
マリオ「あー。一応、41話の雑談のコメント欄にくーちゃさんタヌキさんサッピーさんが居たな。」
「一応、許可次第では出す予定だな。」
カービィ「思ったけど、シャーレの先生って僕とマリオでしょ?強さどうなんの?」
「んー、一応ありえん程ハイスペックで、味方なら良い感、とか敵に回すな、とか、それほどの実力はあるとしたいね。どちらも英雄扱いだし。まあ、そんな常時フルスペックとかしないけど。不良生徒にですら直接的な手は出さないけど。」
マリオ「生徒には手を出すな、これが鉄則か。」
「ンそ。カービィは平然と攻撃してそうだけど、マリオに止められてるって感じだな。」
カービィ「あー……」
マリオ「なんか想像出来るわ。」
「だろ?まあ、いい感じにサムネ仕上げて書き始めよかね、とは思ってる。」
マリオ「サムネ仕上げるっつってもどうやってよ」
「ワープスターと土管でも生やしときゃ良いんじゃないですかね()」
カービィ「ん〜雑ゥ!!」
「ま、そういうことで。さいなら〜」
コメント
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あんま遅く起きてちゃ身体に来るぞー?健康に生きなよ